25日には、だいぶ回復し
退院。
家では、自分から話しかける事は無いんですが
話しかけると聞いていて、凄く落ち着いた顔をしていたのが思い出されます。
しかし、28日にデイケア先で体温が37.5℃あったので
そのまま入院。
(デイケア先、胃ろうを作ってくれた病院)
2.3日もすると体温が36.7~37.1℃に落ち着き
家族が、タンの吸引を出来るようになると退院の準備をしましょう
という事になりました。
しかし、7月4日の夜中から下痢をするようになり
体温も37.8~38.5℃に上昇。
下痢と熱は、8日まで続きました。
9日に、血中酸素の量が少ないので
500mlの輸血を2本すると、酸素の量が増え
顔色も良くなったので安心していたんですが
10日の夜に、また酸素の量が減少。
11日の昼からは、酸素を機械で送らないと
間に合わなくなる。
12日6時ごろから容態が急変し
正午ちょうどに旅立ってしまいました。
病院のお医者さん、看護士さん、准看護士さん
職員の方々、皆さん親身になって助けようとしてくれました。
沖縄の中部.T病院の皆さん
ありがとうございました。
アメーバで交流のある方の優しい言葉も
介護する時の力になりました。
ありがとうございました。
まだ気持ちの整理が出来なく
長文、駄文になり申し訳ありません。
最後に
じいちゃん、大好きだ
今までありがとう