続 養老保険逆ハーフタックスプラン・・・注意点
テーマ:ブログ先日、養老保険逆ハーフタックスプラン について記載しました。
この手法は、
1.企業が払う保険料が全額損金になる(半額は被保険者の給与として課税される)。
2.満期時に、払込保険料のほぼ100%の満期保険金が被保険者個人に払われる。
という利点があります。
※1.の、経理処理については明文化された通達がないので、あくまでグレーゾーンになります。
終身ガン保険が全額損金から半額損金に変わってしまったので、今後財務強化の手法として脚光を浴びてくると思われますが、
この養老保険逆ハーフタックスプランには、大きな注意点があります。
それは、
中途解約をしたときの解約返戻金が全額雑収入になる
という点。
保険料支払のときに、半額を被保険者個人に給与課税していたにも関わらず、
解約返戻金は、全額雑収入。
これ、結構恐ろしいです。
僕は、この養老逆ハーフタックスプランに加入してる企業や、提案を受けている企業の方と何度もお話をしたことがありますが、
解約返戻金が全額雑収入になる、ということを知らない方が多くいました。
特に、これから加入を考えられるという方、
ぜひ、「加入による注意点」までしっかりと説明をしてくれる売り手から加入をするように、
気をつけてください。
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