『糖質ダイエット』って
アメリカ発ですか（？）
実際のところよく分かりませんが
アメリカの健康志向派の間では
- Keto（ケトジェニック）
- パレオダイエット
- クリーンイーティング
が、
今日時点でブーム中の大ブームで
日本の糖質ダイエットの要素を
カバーするかと思います。
正確に言うと
アメリカでは
『糖質ダイエット』というよりは
ローカーボダイエット
（低炭水化物ダイエット）
ですね
今日読んだ記事（米）によりますと
日本でいう糖質ダイエット
（糖質を取らない、など）は
死期を早める
と、書かれておりました
けれどこれも
とある一派の考えであって、
この意見がすべて正しい
というわけではありません。
ただ一つ、言えることは
糖質カット、糖質カット
と言って
糖質の多いフルーツは食べないなど
なんでそういうことになるの？？
と、思いました
糖質を控えるケトでさえも
始めは少量にするものの
フルーツは取り入れますよ。
だってフルーツは
ホールフードですから
食べる時間と量に気を付ければ
食べても問題はありません。
日本で実績ある方の
糖質ダイエットプログラムを
拝見しましたが・・・
これは私の個人的意見ですが
あまりに極端なものは
正直体に良くないです。
やはり基本
何でもモデレート
炭水化物も節度を持って摂り
栄養バランスの取れた食事が
一番健康的です
アレルギーや
体質改善で必要な過程であれば別ですが
減量目的のダイエットで
我慢したり、
制限を入れたり、
身体にストレスを起こすような食べ方は
どうなの？？
やはり
好きなものを好きなだけ食べ
自分で調整できる、
栄養バランスの取れた食べ方をするのが
一番ですね