久々のブログになってしまった。
しかもなかなか酔いながら書いている。
（この画像は以前の出先もの）
軽い気持ちで話せる
友人と飲みに行って
割と近くの友人がタクシーで帰ると言い出して途中まで乗せてもらい、
セブンの前まで乗せてもらい
一番安い白ワインを買い、
我がWhite-tの駐車場で飲み直している。
今回、飲んだ友人で無くとも
女と同棲していたり
もうでき婚までいる奴までいる。
いわゆるリア充とやらばかりだ…
それに対して俺はどうだ？
いつまでもロンリー。
大学の時の貯金プラスで2年半…
kg島日産や某教習所の面接まで落ちてから
知り合いやらの軽い修理や工具の有る限りのプライベートチューナーだ…
貯金ももう一桁前半しか無い。
ここまで良くもっていると我ながら思う。
はっきり言ってい人生が終わっても構わない。
寂しさと言うべきか哀しさはいくら走ろうが、叫ぼうが、アルコールを飲もうが無くならない。
言うべきでは無いだろうが、
思いっきり走っている時だけが全てを忘れさせてくれる。
今の俺には例え非合法と言えどもスピードしか安らぎは無い。
隣で全てを無にしてくれるような
安らぎをくれる愛する女も
愛してくれる女もいない。
スピードに取り憑かれるて…
いや、
魅入られてしまっているのだろう。
もう、俺は降りることはできない…
何も
解らなくなってしまっている。
今年11月で25…
コロっと27までに逝けないものだろうか…
俺には何も残ってはいない。
幸い、この上ないバホーだろうが
次男の弟がいる。
俺はもう思い残すことは無い。
トップレスラーに始まり、全ての野暮が閉ざされてしまったのだから…
もう涙すら出やしない。
この感情はスピードの世界だけが忘れさせてくれる。
ECR33後期ファインチューン。
BLACK-ZONE White-t
いつの間にか本名の俺の魂から
闘争心の塊の愚零闘・火路に入れ替わっていた…
愛する人がいたらきっと
全てが楽になれるのかな?
僕の声は誰にも届かずすれ違い消えてく…
ZONEの歌詞そのままに思うよ…
例えダサい軽に変わろうが
命を賭けて走り続けるよ。
愛する女や子ができても、
それが俺だから。
降りて行った名前もロクに知らない連中は沢山いた。
俺には無理だ。
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