自分は、全然きずかなかったのですが、30日(日曜日)正午ごろに火星が地球に接近したらしいです。
知っていたら、火星をこの目で見てみたかったので悔しいです。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
ちなみに、火星が再び地球に接近するのは約2年2カ月後だそうです。
たぶんそのころには、忘れていると思いますが(^^;o)・・・。
約2年ぶりに地球に接近中の火星が30日正午ごろ、最接近した。
同日夜は全国的に曇りの地域がほとんどだったが、大阪市内では東の雲の切れ間に肉眼ではっきり確認できた。
接近はしばらく続き、この秋は晴れていれば連夜、明るく赤い星の姿が楽しめそうだ。
国立天文台などによると、最接近時の地球との距離は約6942万キロ。
約6万年ぶりというまれな大接近だった2003年8月の約5576万キロには及ばないが、全天でひときわ明るく見える。
各地の天文台では11月中にさまざまな観測イベントを企画。
また、国立天文台は11月7日の朝まで、観察結果をインターネットなどを通じて報告してもらうキャンペーンを実施している。
火星は地球と平均約2年2カ月に一度の割合で接近するが、地球の軌道との位置関係で距離にも差が出るという。
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=MYZ&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2005103001002324
- 高柳 雄一, 矢島 大輔
- 火星の歩き方―MARS WALKER’S HANDBOOK
- 飛鳥 昭雄, 三神 たける
- 失われた火星人面岩「メサイア」の謎