慌ただしい一日が漸く終われそうな気配~~

 

 

なかなか踏ん切りが付かなかった事に、「携帯電話機」の更新がありました。

 

今日は午後から久し振りにゆっくりするべく予定を考えていました。そんな時こそ・・・・と、重い腰を上げて、携帯電話機の機種変更をする事を決意しました。

 

今までの携帯電話機は、もう4年以上使用したので、そろそろもうRAMが追いつかない事を知っていたので、交換しないと、動かない事を重々承知でした。

 

そうで無いと、何か事をしようと思っても、動きが遅くて、辛気臭くて~~。

 

イライラしてたのです。

 

 

さて、午前中は母の通院のお相手。しかしそれがまた凄く時間が掛かり、結局院外処方の薬を薬局でもらって帰宅すれば・・・・午後2時。

 

しかも雨も降り出しました。

 

でも今日、予定の事をしないと、また次は何時出来るか判らない。

 

今までの携帯電話機を買った店で機種変更する事に決めていたので、そのショップまで車で行くのにまた20分。

 

ショップに着いた時間が一番混む時間。結局1時間半待ちの状況。でも仕方ない事です。我慢して待つ事に~~。

 

 

さて機種を選ぶにあたって、どうしようも無い最近の現状。それは不要なアプリを最初から消す事が出来ない鬱陶しさ。

 

必要の無い機能が付加されている事で、RAMをいつも無駄に食っている事が許せないのですが、それも仕方いと言われ、渋々承諾。

 

最新機種にする気は毛頭無かった上、少しでも本体の安い物にしたかったから、旧モデルにしたのですが、それでも先程のRAMの容量が多い物は、それなりに高い。何処で折半するかが焦点でした。

 

 

それと保有ポイントが2万円程度あったので、それを全て使って少しでも安く~~としたかったのです。

 

 

店員と結局あれこれやり取りして決め、ケースやフィルムなど付けて、結局支払ったら7万円もした。これもこんな物なのだろうか?。まあ最初の2年は費用が安いと言う事で、許す事にしました。

 

そして帰り道に、家電量販店でマイクロSDカードの購入も済ませ、帰宅したら午後6時。

 

夕食後に始めた作業~~。問題は、今まで使っていた携帯の機能と、同じ様に使える様にする所まで持って行くのに、頑張って今まで掛かってしまった・・・・。

 

またSDカードに保存していた情報や写真類も移動。

 

 

いやはや、いつかはしなくては行けない事でしたが、これで漸くスッキリ。

 

先日買った一眼レフのデジカメ。これもまだ完全に使いこなせていない中、携帯も・・・・でも一気にこれらのメディアを更新して、かなりスッキリしました!!。

 

使いこなせる迄が・・・・

 

 

 

 

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眼下に太平洋が広がる風光明媚な灯台風景

 

 

 

灯台のある場所に行くのが最近の私の趣味となりました。

 

灯台って、半島とかの先の尖った所に、或いは出張った所にありますよね。そんな所に行ってみたくなるって、心理学上、何かの精神的暗示があるのでしょうか(笑)。

 

先日訪れた四国の南端のある2ヶ所の灯台のうち、今回は東の方の「室戸岬灯台」です。

 

 

四国南端のもう一つは、ご存じの通り「足摺岬灯台」です。こちらはまた後日記事にしたいと思います。今回は「室戸岬灯台」です。

 

つい最近訪れた灯台と言うと、昨日の記事にも書きましたが、関東最東端・千葉県の「犬吠埼灯台」でした。

 

 

しかし思うのですが、私はかつてを振り返ると、灯台に訪れる時と言うと、9割方、雨の日が多いのです。

 

灯台は位置柄、風を受けやすい所が多く、その様な場所で雨が降ると、実は大変なんです。傘が使えないくらいに横風が強いから・・・・。

 

 

しかも意外と平地にある場所は少なく、多かれ少なかれ、断崖に近い所か、山の上だったりするのです。

 

さて、公共交通機関で動こうと思うと、意外と不便な場所にある事も多いのです。この室戸岬灯台も、土佐くろしお鉄道・御免なはり線の終点、「奈半利駅」からバスで1時間ちょっと掛かりました。しかも1日に10本も無い上に、実に長いバス路線。

 

さて、室戸岬灯台は丘の上にあり、乗用車で行くなら裏側から回って上り、歩く距離が少しで済むのですが、海岸線を走る国道55号側から徒歩で行こうと思うと、健脚でも約20分掛かる急峻な山道を登山の如くに、歩いて登らなくては行けません。

 

 

上写真が国道55号から直接登る山道の入口写真、そして右が上り始めた、まだ緩やかな坂の頃の写真です。この後、石段では無い急な山道が続きます。

 

蒸し暑い梅雨空、そして霧雨が降る中、ビニ-ルの長いカッパを着て登ると、5分もしない内に、汗でべっとり~~。流石に暑さに我慢出来ずにカッパは脱いで、鞄を濡らさない様にだけして、頑張って昇る事20分。

 

ようやく崎の最も高い位置に到着。そこが四国八十八箇所霊場の寺院(最御崎寺)山門前にあたる場所ですが、そこから戻る様に逆に傾斜を少し降りてくると、断崖絶壁上にようやく灯台の姿が見えました。

 

この灯台は下から見上げるのでは無く、高台から目の前の真下に見下ろす立地でした。

 

流石にこの時はホッとしました。久々に山を登った・・・・と言う感がありました。勿論そんな道を歩いて上がるとは思いもしていませんでしたから、余計に疲れました。目標があったから登れたのであって、そうで無ければ、きっとめげていたでしょう~(笑)。それに靴がそれ用の物ではありませんでしたからね。

 

 

さて室戸岬灯台ですが、航路標識番号(航路標識法・第1条第2項に定めるもの)【「灯光、形象、彩色、音響、電波等の手段により港、湾、海峡その他の日本国の沿岸水域を航行する船舶の指標とするための灯台、灯標、立標、浮標、霧信号所、無線方位信号所その他の施設をいう」】の3027であり、光達距離26.5海里(約49Km)は日本一と言う立派な灯台です。

 

この灯台は日本に5箇所しかないと言う、直径2.6mの第1等フレネル式レンズを備えた第1等灯台と言う事です。

 

昭和9年(1934)に、あの歴史的な「室戸台風」で一度、レンズの破損があって修理された物が、昭和20年(1945)の太平洋戦争末期にアメリカ軍の攻撃により、再びレンズの破損があった歴史があります。

 

 

さて前述の様に、どうも灯台に来ると雨が多い私ですが、ようやく灯台の目の前に来て撮影をし出したら、一旦止んでいたのに、再び大粒の雨が降って来ました。

 

目の前には風光明媚な、太平洋が広がります。天気が良ければどれだけ良かっただろう~~と思ってしまいます。

 

そんな状態で雨の中、再びカッパを着て暫くボーとゆっくり風景を眺めていました。何かす~~っと海に吸い込まれそうな様な気分になってしまいます。

 

どれくらいの時間が経ったでしょうか、バスの時間までに、先程登ってきた山道を下りなくてはいけません。我に返り、余裕を見てバス停に戻る事にしました~~。

 

 

 

 

 

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どうしても乗りたかった鉄道に乗れた感動~~

 

 

 

又々~鉄道関連の記事です~~。

 

記事にしたい鉄道路線や、鉄道に関する情報、またグッズ、写真などなどあれば色々と記事にしようと思っているのですが、なにぶん、現地に移動する時間やチャンスが無く、記事としては一年に何回書けるだろう~~と考えてしまいます。

 

さてそしてようやく、先日行った千葉県の銚子界隈で撮影した、そして乗車した「銚子電気鉄道」の乗車体験を記事にします。

 

 

銚子電気鉄道~~そう銚子電鉄ですが、廃線の危機を何度も経験している、赤字路線の鉄道ですが、現在は何とか運営が継続されています。

 

銚子電鉄の現在までの歴史的な部分は、経営危機に陥った辺りからは、新聞記事や報道などでもご存じの通り、敢えてここでは記載しませんが、銚子電鉄サポーターズ等の有志団体の尋常では無い努力が実り、何とか再建に努力をされました。

 

その間、紆余曲折はあったものの、2013年に銚子電鉄は自主再建断念などの最悪の危機もありましたが、国・千葉県・銚子市が2/3を負担し、残る1/3を銚子電鉄の自助努力で何とか、当面10年間は経営が保証され、現在は廃線危機は逃れています。

 

細かい子細は各情報サイトをご覧下さい。

 

 

その部分は良いとして、さてそれでは路線の楽しみを見てみたいと思います。

 

先ずこの銚子電鉄ですが、起点は総武本線終点の「銚子駅」であり、終点の「外川駅」の、総距離6.4Kmと、とても短い路線です。

 

しかしこの短い路線の間には、8つの駅(総駅数は10駅)があります。一駅間の平均距離は約700mであり、最も駅間が長いのが「海鹿島」駅と「君ヶ浜」駅間で、1.1Kmとなっています。全ての駅が、千葉県銚子市内にあります。

 

 

小さな2~3輌編成で、ゴトゴトとのんびり走り、全線単線電化、普通電車のみの運行で、終点まで約20分で到着のロ-カル路線です。

 

JR総武線終点の「銚子駅」の先端に、可愛い犬小屋の様な屋根が見えたら、そこが銚子電鉄のホ-ムです。そこから出発です。

 

 

この鉄道の面白い所は、何より駅名です。始発の銚子駅はJRとの兼ね合いもある為、愛称はありませんが、そのほかの駅は全て愛称があります。

 

2015年12月に、「命名権」(ネ-ミングライツ)と言う事でネ-ミングの募集が行われ、運用が開始されています。それを知ったのは乗車してからでした。

 

例えば、銚子駅から二つ目の駅、「観音」では、車掌は「観音~~藤工務所です」・・・・と言う風に、正式名称の後に愛称を続けて言ったり、駅によっては愛称そのものの呼称もありました。

 

 

この「観音駅(藤工務所)」では一度下車しました。この駅では、ある目的があって下車したのですが、その内容についてはまた機会があれば記事にしたいと思います。

 

で、この駅には名物があって、それを食べない訳には行きません。それが上写真右のお店で売っている物・・・・。改札の外にあるのですが・・・・下写真の・・・・。銚子電鉄(株)直営のたい焼き専門店。

 

 

掌に乗るのが精一杯の「鯛焼き」。本来の名物は、中身が粒餡のいわゆる一般的な鯛焼きなのですが、私は勿論・・・・ハムエッグ鯛焼き。

 

割った写真は撮り忘れました。この駅で次の電車を待っている時に食べたのですが、大きく頬張って食べる事、とても満足~~、大変ボリュ-ムがありました。真ん中がはみ出すくらい大きな鯛焼き。これ一個が、この日の私の昼食となりました~~(笑)。

 

休日や観光客の団体が乗って来る時は、予め駅に到着する前に多量に焼いておき、列車の到着と共に、売り子と共に持ち込み、駅弁を売るかの様に車内で名物として販売される。そしてあっという間に売り切れる。

 

実は私がこの時乗り込んだ列車が、団体さんで一杯の電車でした。見ていても、売り子の売り文句もかけ声も、さながら寅さんのバナナ売りの様な感じでした(笑)。あっという間に完売。

 

 

さて列車はゴトゴト走って、小さな各駅に停車。面白い駅の愛称に、思わず笑いそうな駅名もありました。

 

「海加島(あしかじま)駅」=「文芸の里」、「君ヶ浜駅」=「ミストソリュ-ション」

「本銚子駅」=「ヒゲタ400年 玄蕃の里」

 

「ヒゲタ」と言うのは、銚子地方で造られる、醸造醤油の老舗の名前です。この地域では多くの看板を見ました。私も小さな醤油小瓶を買って帰りましたが・・・・。

 

「犬吠駅」=「One Two Smile OTS 犬吠埼温泉」

 

長い名前ですね。

 

最も面白かったのが、「笠上黒生(かさがみくろはえ)駅」=「髪毛黒生(かみのけくろはえ)」~~。駅近隣の二つの集落の名前、「笠上」地区と「黒生(くろはえ)」地区の真ん中にある事から命名された駅ですが、「黒生」から付けられたネ-ミングは、「髪の毛」でした。(笑)

 

白髪に悩まされる人が入場券を買って行くとか~~(笑)。

 

 

さて「犬吠駅」、ここでまたまた途中下車。駅ベンチにも「ヒゲタ醤油」の看板がありました。

 

言わずと知れた、ここで私は土砂降りの雨の中、歩いて犬吠埼灯台に向かった訳ですが、この犬吠埼の記事は過去にUPしました。

 

犬吠駅は全線の中の有人駅では大きな駅で、改札口を出た所に、直営の土産物店があります。後述の名物「ぬれ煎餅」が多量に売られていました。そしてまた改札口では、記念乗車券や記念入場券なども売られていました。勿論(笑)、買ってしまいました。

 

そしてこの駅で一旦乗ってきた列車にさようなら~~です。

 

 

下写真左が、前述の面白い駅名、No1 だと思う駅の看板。この駅のみ、正しい駅名のアナウンスは無く、「かみのけくろはえ」で呼ばれました。乗客の多くが観光客であった事から、皆大笑い。

 

そしてカメラを持った人達が一斉に駅標識を写真に撮ろうとする~~。私も思わずその中に入ってしまいました。

 

犬吠駅まで乗ってきた電車が下右の2000型列車。伊予鉄道の8000系を譲り受けたという車両を改装されて、旧国鉄カラ-になった車両でした。私の好きなカラ-でしょうか。

 

 

さていよいよ、残す駅はあと一つ。終点の「外川駅」。愛称は「ありがとう駅」。

 

実はこの外川駅から帰る列車に乗った時に撮った写真(ご本人の了解を得て撮影・UP)が下の、銚子電鉄の可愛い美女車掌。敢えて名前は書きませんが、小柄に大きな車掌バッグが余計に可愛く感じました(笑)。

 

 

先程の観光客で満員の「犬吠駅」までとは異なり、一駅だったのですが、ガラガラ。もう地元の方しかおられない・・・・そんな感覚でした。

 

下写真がその車内。ロングシ-トで比較的広い車内。これでも朝夕のラッシュには混雑するのでしょうね。

 

そして犬吠駅ー外川駅間0.9Kmはほぼ直線。左右に大きく揺れながら土砂降りの雨の中、終点、外川駅に着きました。

 

 

この駅は古くて歴史ある駅の様でした。駅のホ-ム端には、旧式の801型列車が保存留置されていました。

 

1950年に製造された、伊予鉄道の車両を1985年に譲り受け、2010年まで現役で運行されていましたが、今ではこの外川駅に留置されているのみです。

 

 

外川駅では暫く休憩した後、2500型の列車(下写真右)に乗って、この後銚子駅に戻る事になりました。

 

のんびりと田舎風景の中を走る、銚子電気鉄道~~。実は時間があれば、そして天気が良ければ、田園風景の中から列車の走る姿を写真に収めたかったのですが、何の日頃の行いが悪かったのか、本当に土砂降り~~。

 

断念しました。仕方なく~銚子に舞い戻り~~でした。

 

 

で、最後にお土産として買って帰った、銚子電鉄食品部門の主要生産品、「ぬれ煎餅」の三種類。

 

銚子電鉄が、冒頭の表記の様に経営が悪化していた頃に、主力生産品のこの「ぬれ煎餅」を皆の力で売り上げUPさせ、廃線を免れさせたと言う程の代物。これは食べない訳には行きません。

 

三種類の味があって、どれも濃厚で美味しかったのですが、よく調べるとこれはインタ-ネットでも購入が可能~~と言う事でした。幾つかの方にお土産として買って帰ったのですが、とても喜ばれました。

 

 

さてさてこうして一日、時間を忘れてゆっくりと地方にあるロ-カル私鉄の旅を楽しんで来ました。

 

時間的にはそう決して長い時間いた訳では無いのですが、何故か凄くゆっくりした気分を味わった様に感じるのは、やはり地方色豊かな鉄道の持つ和やかさを、身を以て感じたからでしょうか。

 

次回は是非春の桜の頃や、菜の花の咲く頃に、沿線から列車の走る長閑な姿を見に来たいものです~~。

 

 

 

 

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