2010年11月3日 タイガールの”極かわいい”寝息 | バンコク1ヶ月間ヤリたい放題旅行日記 夜遊び・ゴルフ・タイ語

バンコク1ヶ月間ヤリたい放題旅行日記 夜遊び・ゴルフ・タイ語

バンコクでの1ヶ月間の長期滞在の日記です。
女、ゴルフ、タイ語学習が主な目的ですが、気ままな生活なので何が起こることやら。ゴーゴーバーやバービアやカフェなど、夜の遊びも紹介します。また、タイのゴルフ場の紹介も。参考にしてみてください。

今朝は8時30分起床。タイ語学校へ直行です。

【タイ語スクール(スクンビット・BTSアソーク駅)】
サムライのタイ語学習について多くを語ってもつまらないだけなので、今日も一言だけ。色って色々あって覚えるの大変。今日は以上。

今日はちょっとした記念日のため、遊びまくることに決定。

【◯Xマッサージ(※)(スクンビット・ソイ◯◯)】
語学学校から帰ると、ササっと露店で売っている弁当を買ってホテルに戻ってササっと食べて、◯Xマッサージへ向かう。先日も紹介したが、ここはかわいい女の子が多く、ママが教育熱心で厳しいために女の子のサービスもいいと、日本人の間で評判の店だ。サムライは、ここの一番人気の女の子(仮名:サリー)を1時に予約してあったのだ。2時間のローションマッサージコースを選択。サリーはさすがに1番人気だけあって、かわいいしサービスも最高だった。最初の1時間でマッサージを受け、次の30分は心臓が破裂するくらい激しく対戦をした。どちらが勝ったということもなく、お互いの兵力をすべて使い果たして対戦は終了した。二人で何となくベッドで寄り添って寝ていると、サリーはいつの間にか眠りに落ちていた。サムライの腕の中で寝ているサリーの寝顔は、起きている時の1000倍はかわいかった。サリーのかすかな寝息がサムライの胸の中あたりを直撃。至極の喜びを味わいながら、サムライも最後の数分はサリーと抱き合いながら眠ってしまったようだ。

※こちらのマッサージ店に関して、「店名や場所を出すな」とのメッセージを再三に渡って頂いており、メッセージの内容も過激であったため、ちょっと怖くなり名前を未記名にすることにしました。ご理解をお願い致します。

【Vanilla(スクンビット・ソイ33)】
ここは日本人AV男優がバンコクでオープンさせたノーパンキャバクラだ。Gダイアリー(本)に広告が載っていたのでちょっと行ってみたいと思っていたのだが、本日出陣してきた。サムライが入店すると、その2秒後に変なおっさん(仮名:キモ太郎)が来店してきてた。たまたま二人とも初来店だったため、AV男優の店長からシステムを一緒に聞くことになった。説明が終わるや否や、キモ太郎がサムライを押しのけて直ぐ横で待機している女の子たちの前に躍り出て「ほわ~い!!日本語話せる人だ~れだ?てーあげて!!」とかキモい声で話しかけたではないか。オイオイ、こういう世界にも日本人としての礼儀があるだろう。サムライが先に来てたのだから、キモ太郎はサムライが女の子を選んでからにしなさいよ。まあ、仁義なき戦いってわけかい。仕方ないな。応戦してやるか。ってなことを思う間もないキモ太郎の素早い行動に、正直唖然としていた。すると、気のきく店長がサムライの背中を無言で軽く押してくれ、キモ太郎の横にすすっと進ませてくれたのである。店長の顔を見ると、「さ、お先にお選びください」と無言で強く進言してくれているのがわかった。(気のせいだったりして。)店長のその計らいに応えるべく、サムライは持ち前の千里眼で0コンマ00001秒で一番かわいい子へ指さし確認。店長はキモ太郎を軽く丁寧に押しのけ、その子の元へ。店長の粋な助力を借りて、キモ太郎との仁義なき戦いに何とか勝利したのだった。キモ太郎は、かなりロリな子を選んだ模様。さすがキモ太郎だな。名は体を現すとは言うが、マジでキモい。しかも、席に着くや否や、1分でペイバーして外に出て行った。早漏ちゃんやのう。サムライの選んだ子(仮名:リリー)は、18歳らしいがちょっと大人の色気のあるいい子だった。「ペイバー!ペーバー!」とうるさいので、30分ほど席でチャラチャラやったくらいでペイバーすることにした。女の子が着替えてくるのを待っている間、店長がやってきて「この店は若い子ばかりなので、ソープのような熟練のサービスは出来ないと思いますが、一生懸命頑張るのでお客さんの方からどんどん攻めてやってください」と一言あり。確かに、18歳の子にMPの熟練ソープ嬢の技はないだろうな。サムライもそれは期待していない。ただ、店長のこの実直さがえーじゃないっすか!!リリーは店長の言うように大した技はなかったが、一生懸命腰を振り、一生懸命喘ぎ、一生懸命イクふりをして、最後はサムライと一緒に果ててくれた。いい子だった。この店に一つ注文をつけるなら、もうちょっとキャバクラとして楽しみたかったかな。まあ、それはサムライの事前調査が足りなかっただけか。この店は基本はひっかけバーのような感じで長居をして歌を歌ったりイチャつく店ではないようだ。次回からはそのつもりで伺います。

【レインボー4(ソイ・ナナ)】
今日最後の締めくくりは、泣く子も黙る(?)レインボー4に行ってきた。バンコクでもう長い間日本人にとって最も有名なゴーゴーバーと言っていいだろう。多くの日本人バンコクファンがここにいろいろな思い出があるはずだ。サムライも特にバンコクにハマり立ての頃は、毎晩のようにレインボー4に来て、これまで何十人ものゴーゴーガールと様々な対戦を繰り広げてきた思い出深い場所でもある。いろいろゴタゴタ書いてしまったが、結果を言うと、結局ビアシン1本を飲み、とりあえず「OKかな」程度のゴーゴーガールズと上の一発宿でゴロゴロやって帰還した。ただ、今日は昼からの2戦でがんばり過ぎたせいか、もう我が大砲には小さな火しか点灯しないようだった。「次に行った時には目に物見せてやる!!」と、そんなどうでもいいことを考えるのが精いっぱいの情けないサムライであった。それにしても、今日もレインボー4には知らない仲じゃないタイガールが4名ほどいた。この店は、サムライにとってはバンコクで一番行きにくい店でもあるのだ。

明日は5時起きでゴルフ。もう寝なくちゃ。

おっと、今日の日課は・・・・

●日課●
お休みしました。

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翌日につづく・・・