バンコクの日常

バンコク長期滞在者のどうでも良い戯言です。


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5月の29日ごろから、タイの国会において、ただ事でないことが起こっています。原因はタクシン派である現与党がタクシン元首相に対する実刑判決の無効化などを含む「国家和解4法案」を緊急議題とすることの是非を問う採決を強行したため、それに反対する野党との間で大混乱が起こった。


台湾でも韓国でも国会審議中に、つかみ合いや殴り合いなど、過激な行為に走る場合があるけど、今回のタイの場合はそのような過激なことは起きていない。日本だったら、差し詰め、何年前か覚えていないし、また、何の審議だったか忘れてしまったけど社会党が「牛歩戦術」なんてイヤがらせみたいなことしてたけど。


話はそれたけど、国会の外側では、今度は「黄服組」が反対の表明で座り込みのデモを行ってます。ついこの間は、セントラル・ワールド前で「赤服組」が集会したりで迷惑をかけてたけど、今度は「黄服組」の番、(これも食事、日当付きらしいけど)まったく、この国はこれからどうなるのか、先進国になるための通過点ならば良いのだが。


益々、我々外国人が住み難くなる状況だけにはならないことを願ってる、今日この頃であります。






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バンコク週報から  政府機関で省エネプロジェクト



タイ政府機関による省エネプロジェクトが強化され、2012年度は消費量年間10%の18億バーツ、長期的には年間34億バーツの削減を目標とすることが宣言された。

 524日に開かれた「政府機関共同省エネセミナー」では、アラック・エネルギー省がプロジェクトの指針について説明。「全国すべての政府行政機関が節電や 車の燃料節約に協力すれば、10月までには16億バーツの削減がねらえる。衣類による調整やエコカーへの切り替えなど、近々民間企業にも実行してほしい」 と述べた。

 民間企業による省エネ活動については、低金利融資や税金の特別待遇などが検討されているという。

プロジェクトが導入されるのは、全国の政府関連施設800カ所以上にのぼる。また、政府では計63億バーツを投じ、省エネ型電化製品への切り替えも行うとしている。

 なお、政府機関の中でこれまで最も節電に努めているのは行政職員委員会事務局、最も燃料を節約しているのは鉱物資源局となっている。


省エネ、今の時代、いい事です。それと同時に一般のオフィスビルの冷房やBTSの寒すぎる冷房、観客の殆どいない時間帯の映画館の冷房、まるで冷蔵庫の中に居るみたいな感じなので、どうにかして下さい。









 







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ニュースクリップから 「バンコクで偽ロレックスを買う」 ~ ガガさん書き込みで物議


バンコク公演のため23日に来タイした米人気歌手、レディーガガさんが到着早々、「ツイッター」に「これから偽ロレックスを買いに行く」と書き込み、物議をかもした。ガガさんの書き込みに対し、タイのバンヨン商務次官は「偽造品があるのはタイだけではない」と反論。テレビのニュース番組ではキャスターの男性が「タイの国はどのように見られているのだろうか?」と悔しげに話した。


インターネット上にはタイ人から「タイを侮辱した」「チケットを買ったが25日のコンサートには行かない」といった怒りの声があがったが、「偽造品を売っているのは事実」といった冷静なコメントが大半を占めた。


途中省略、


タイは国内に衣料品、IT機器などの偽ブランド品や映画、コンピューターソフトなどの海賊版が氾濫。散発的に取り締まりが行われるが、効果は殆ど上がっていない。米通商代表部はタイを6年連続して、知的財産権の保護が不十分な「優先監視国」にしている。また、ソフトウェア業界団体のビジネスソフトウェア

アライアンスが各国地域の2011年のコンピューター・ソフトウェアの違法コピー状況をまとめた「第9回世界ソフトウェア違法コピー調査」でタイの違法コピー率は72%、損害額は8.5億ドルだった。


twitterの書き込みって、原則的に短いだろうから、時々、書き込んだことが物議をかます場合があります。今回の場合もレディーガガの書き方が不十分でこんな問題が起こったのかも知れない。が、タイの国は、一般的にはこのような国であろうと世界的に認識されているのだろう。


昔、10年ほど前にとある会社で働いていた時に、同僚のタイ人女性の知人である警察の犯罪捜査本部みたいな所へ所用があって行った事がある。所用とはデジカメが出始めて、日本で買ったデジカメがあるのだが、マニュアルが日本語だけで書かれているので、使い方が分からない。それで、マニュアルの日本語をタイ語に訳して欲しいとのことで、私も警察本部へ行き、使い方を説明や警察本部のPCへのインストールを手伝ったことがある。その時に警察のPCを触る機会があり、そこで見たのだが違法コピーのソフトやOS等を警察自体が使っておりました。


現在でも時々、警察が違法コピーの摘発や集めたコピー品をローラー車で轢いて、粉々にしたりして、タイの違法コピーへの取締りの状況をテレビや新聞で見かけるが、そんなの単なる「パフォーマンス」である。真剣にやるなら、何故、今でも街中で堂々と音楽や映画の違法コピーを売っているのか?違法コピーのマフィアの元締めからも含め、警察にワイロが流れているのだろう。



  


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