美しい罠 第22話「告げ口」
(おバカすぎる)敬吾をギュッと
抱きしめてあげたい( ´Д⊂な、
美しい罠 第22話「告げ口」
今回は、公式サイトの情報を踏まえて書きますので、
ネタバレ的なことがあるかもしれません。
まず前提として、
・尚美の死。
これは、確定なんでしょうか?
本当に、「尚美は死んだ」という設定なら、知らせに来た警察の口から
「お亡くなりになりました。」とでも言わせればいいんですよね。
なのに、警察が言うには尚美は「意識不明の重体」。
そして、槐が病院まで出向き、槐の口から尚美が「死んだ」ことが
みんなに伝えられるわけです。事実として。
こんな回りくどいことをする必要があるんですかね・・・。
本当に、亡くなったのなら。。
真実を知るのが、槐のみっていうのが、どうも、ひっかかるんですよね。
それに、いくら槐がダーティーヒーローという設定であっても、人が
一人自殺しといて、敬吾に対する切り札になる、と笑い転げられるほどの
神経はないと思いたい。
あと、もうひとつひっかかるのは七咲友梨さんの公式インタビューですかね。
なんか、まだ出番、ありそうなんですけど(´∀` )
敬吾の子供を生んで、再登場しそうだ・・・。
・包丁を抜く岩田さん
「もし、親なら相手の男と刺し違えてやるね。」
怖かったよ、岩田さん( ´Д⊂
ひと癖もふた癖もある登場人物の中で、一番安牌マトモに思われた
岩田さんですが、やっぱり一筋縄ではいかないようで。
公式の人物紹介に突如として付け加えられた一文
「過度な飲酒のせいで別れてしまった音信不通の妻と娘がいる。」
その娘が、尚美とか、言わんといてくれよ・・・( ´Д⊂
でも、公式にこう書かれているということは、何らかのストーリーに
絡んでくるんでしょうな。
彼が、もし、憎しみのあまり、包丁を持ったとき、その先にいるのは
果たして誰なんでしょうか。
「類子ならどうする?男にだまされたとわかったときは。」
「自分を絶つか、それとも、相手を絶つか。」
「そんなことご存知でしょ。私はとっくに25は超えてます。」
笑顔で言うあたり、さすがねーさんです。
類子にすっかり骨抜きにされている不破じいは、
「俺はお前の手にかかるなら本望だ」
などと健気なことを言っちゃいます。
うん、あのね、残念ながら
だまされても、類子はあなたを手にかけないと思うよ。
ぶっちゃけると、そこまでの、愛情がないと思ふ(´∀` )
槐に裏切られたら、どうなるかは知らないけど(笑)
あと、遺産目当てに、手にかけることはあるかもしれない。
・・・。
かわいそうな不破じい( ´Д⊂
類子ねーさん、どうせなら、不破じいの人生が終わるその瞬間まで、
そのまま、だましてあげていてください。
「あまり、俺を甘く見ないことだ」
類子の勝手な行動を牽制する槐。
槐様キター(´Д`;)ハァハァ
前話から、飛ばしすぎですよー(´Д`;)ハァハァ
類子の顔を自分の方に向けさすとことか、ヤバイくらいに萌えます。
そして、ヤバイくらいに痛い( ´Д⊂
だって、あれ、一度、愛しかけた女にすることじゃないですよ、ホントに。
ただ、類子は確かに槐を甘く見ていたのかもしれないけど、
最初に、類子を甘く見ていたのは槐の方。
あんたら、どっちもどっち(´∀` )
類子に書かせた遺産放棄の誓約書がただの紙切れだと知った敬吾。
「あなたは世間知らずのお坊ちゃまだ。」
視聴者の誰もが思っていたことを、すんなり口にした川嶋さん。
なんて、おいしい役なんだ・・・。
この人、こんなに出番あっていいんだろうか、脇役なのに・・・(*゚∀゚)=3ハァハァ
と、萌えまくってる管理人は川嶋さんにもうメロメロです。
「社長とは器が違いすぎる・・・。」
うわ、きっつー。。
確かにその通りではあるけど(笑)
敬吾、アンタの親父は一代で莫大な資産を築いた、ある種の天才なんだよ。
すごすぎるんだよ。
一緒な土俵で戦おうとしちゃ、ダメだよ( ´Д⊂
予告。
本編より萌えました。
たぶん、明日は
敬吾祭り、か、
槐たんキス拒否られ祭りだと思われます。
乞うご期待(笑)
ところで、槐に死亡フラグが立ったような気がするのは
気のせいですよね?ね?
誰か、気のせいだと言ってくれい( ´Д⊂