『 部下を味方にする日本型自然体リーダーの作法 』講座                                      

「個性診断」×「心理学」×「カウンセリング」で、

チームがまとまり、動き、成長する、

日本人にもっともふさわしい、自然体リーダーシップ開発。



『 日本型自然体リーダーシップ開発 』 『 風通しのいい職場づくり 』 コンサル・カウンセラー


テーマ:

 

いかがお過ごしですか?

 

 

本州をはじめ、

北海道でも暑い日が続いていましたが、

ちょっとだけ、

その暑さも小休止ってところでしょうか?

 

 

体調には十分気を付けてお過ごしください。

 

 

 

 

さて、

今回のテーマ。

 

 

=======================

 

 

「リーダーの仕事は“選択”です。

 リーダーシップは“思いやり”です。」

 

 

=======================

 

前回は、

「呼吸」がテーマでしたが、

今回はガラッとかわって.....................................。

 

 

「企業は機能集団」

 

 

よく聞く言葉ですね。

 

 

確かに、

製造業であれば分かりやすいですし、

小売業でも、

ソフトをつくり企業であっても、

「機能」を売ることによって成り立っています。

 

 

さて、

「企業は機能集団」であることはわかりますが、

それだけで機能するのでしょうか?

 

 

あなたはどう思いますか?

 

 

機能を担っているのは、

間違いなく...............“人”ですね。

 

 

さて、

あるアメリカの企業のお話しをひとつ。

 

 

アメリカでは、

そこそこ有名は企業で、

どちらかというと“大企業”、

という方が当たっているかもしれませんね。

 

 

その企業、

あるときから“右肩下がり”。

 

 

売り上げが上がらず、

当然ながら、

このままだと倒産してしまう。

 

 

多くの企業がそうですが、

そのような“荒波を乗り越える策”は、

製造業であれば、

「生産調整」という策がありますね。

 

 

ですが、

サービス業のような、

どちらかといえば、“人”が主体の企業は、

一体どうするでしょう?

 

 

そうですね、

正業でも結局はそうなるのですが、

「人員整理」。

 

 

「リストラ」などという言葉の方がピンときますか?

 

 

その、アメリカの企業でも、

やはり人員整理(......要するに“人減らし”)が、

現状を乗り越えるために、

もっとも有効である、

そんな意見が、役員会を支配しました。

 

 

では、

その役員会の席で、

社長はどのような決断をしたでしょうか?

 

 

やっぱり、

人員整理なのでしょうか?

 

 

どう思いますか?

 

 

実は社長が下した決断はこうです。

 

 

「誰一人解雇しない」。

 

 

でも、

人員整理しなければ、

会社はつぶれてしまうではないですか。

 

 

「だが、

 ひとり4週間分の休暇(無給)をとってもらう。」

(実質的には賃金カットですね)

 

「その休暇は、

 まとめてとる必要もなく、

 一人ひとりの都合で決めてほしい」

 

 

そしてこうも言いました。

 

 

「誰か特定の人が大きく痛みを負う必要はない。

 少しづつみんなで分け合った方が、

 痛みは少なくて済む」

 

 

このような決断をし、

社内に発表しました。

 

 

すると、

どうでしょう。

 

 

社員全員がそれぞれに、

お互いをかばい合うようになったのです。

 

 

なかには、

経済的に厳しい人を、3週間の無給休暇にし、

自分は、

その分5週間の無給休暇をとることにしたのです。

 

 

またある部署では、

若く賃金がもともと低い社員には、

なるべく無給休暇を少なくし、

比較的経済的に安定していた社員が、

その分、無給休暇を増やす。

 

 

このような、

配慮をするようになったとのことです。

 

 

このようなことは、

誰かが指示して決めたということではなく、

お互いがお互いのことを考えて、

自発的に決めていったことのとです。

 

 

そしてその後、

その企業は経営が回復し、

社員の賃金も回復したとのことです。

 

 

さらに、

驚くべきことに、

その企業は「終身雇用制」を導入しました。

 

 

いま、

本家本元の日本ですら、

「終身雇用制」は、

なぜか忌み嫌われています。

 

 

さて、

「リーダーシップは“思いやり”」、

といいましたが、

「思いやり」には、

なんとなくソフトな感じがありますね。

 

 

でもねぇ、

思いやりって、

そんな簡単なものではないんです。

 

 

ときには、

血のにじむような行為でもあるんですね。

 

 

本気でトコトン寄り添うことこそ、

「思いやり」なのでしょうね。

 

 

このアメリカのある企業経営者の決断には、

リーダーと、

リーダーシップの関係が凝縮していますね。

 

つくづく考えさせられるエピソードです。

 

 

 

 

最後までお読みいただき感謝いたします。

 

 

 

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