資本主義社会の日本で生きていくためには


いずれかの方法で収入を得なければ


生きていけません。


方法としては、一番ポピュラーなのは


時間の切り売りとでも言えばよいのでしょうか


他人に自分の持っている「時間」と「労働力」


あるいは「知能」を提供して


対価を得ると言う方法ですね。



経済活動のもう一歩進んだ方法として


自分の持っている物的財産を利用して


対価を得ると言う方法があると思います。


これは、俗に言う「商売」というところでしょう。



更に進んだ方法として


お金を利用してお金を増やす方法があります。


経済先進国では、この方法が一番効率よく


資産を増やしていく方法だと考えられています。


金融商品などとも呼ばれています。



みなさんの憧れは、やはりこの


お金を利用してお金を増やしていく方法では


ないでしょうか。


ずっと以前(日本が発展途上の頃は


多くの庶民がこの方法でお金や資産を


増やしていました。


どんな田舎ででも郵便局の定期預金に


預けておくとどんどんお金が増える時代でした。



でも今では夢物語ですね。


しかし発展途上国では、今でも年利2桁は


珍しくもありません。



多くの日本人は、お金を基にしてお金を増やすという


方法を忘れてしまったのでしょうか。


パーソナルファイナンシャル倶楽部


『ウイナーズ』は、


もう一度、「お金を利用してお金を増やす」事を


追求していきたいと活動しています。



私たち庶民でも低リスクでこういった経済活動に


参加できるステージを常に探求しています。


その方法のひとつとして


インターネット関連事業への投資参加を


ご提案しています。


利益を得る権利を取得することも


「お金を利用してお金を増やす」ひとつの方法です。




現在、ユーザー向けに実際に投資先として


ご案内している投資先案件です。


☆パーソナル・ファイナンシャル倶楽部『ウイナーズ』


この事業は、ユーザー向けに投資先情報を専用SNSで


配信していますが、ここの売上の80%程度を


ユーザーに還元しています。


これは、ユーザーに投資とリターンを体験していただくために


ユーザー登録していただいた全ての方に


サイト利益分配権利を提供しています。


分配方式は、参加順に公平に分配しています。


投資に対するリターンが年間300%を超えたユーザーも


おられます。


これはあくまでも売上に対する利益の分配になりますので


時期的に変動が伴います。



☆ネットビジネス専用SNS『アフィリエイター・パラダイス』


この事業は、ネットビジネス実践者向けのSNSサイトサービス


事業です。


この事業の利益分配権利を提供しています。


サイト売上の80%をサイトオーナー権取得者で


毎月均等分配しています。


初期権利購入者は、年180%程度のリターンを


得られています。



今後も新しいインターネット事業のご紹介と


投資参加情報を提供していきます。


また、これからインターネット関連事業を


立ち上げられる予定の個人・零細企業への


投資参加を予定していますので


資金不足で起業できていない方々の


オファーもお待ちしています。


返済不要の資金提供も可能です。


詳細につきましては、


パーソナル・ファイナンシャル倶楽部『ウイナーズ』


ご確認ください。

俗に言う「投資」には、株式投資がなじみが深いと思います。


その他にもお金や商品に投資する方法もあります。


FXや商品先物とか直接現物という投資方法もあります。


しかし、どの方法も我々庶民が簡単にリスク無く


参加できる市場ではありません。


儲かる人がいると言うことは、必ず損をする人が


いると言うことになります。


また、『ウイナーズ』がご紹介する投資案件は


インターネットビジネス関連と言うのが主流です。


一般的に株も当然売買されています。


株の所有の仕方にも、2つの方法があります。


長期的に株主となり、株主配当を目指すものと


売買の差額利益を目的とする短期的な株主です。


長期的な株主を目指す場合は、固定資産を持っている会社の


株を資産に対する発行済み株数で割れば、売買されている株価が


安いのか高いのかを単純に判断できます。


一方、有名なライブドア事件でも理解できたように


インターネット関連の株価を判断する場合、


流動的資産(売上利益等)だけで判断することになります。


これは非常にリスクが高く、マネーゲーム以外何者でもありません。


どういうことかといえば、トヨタは不動産資産が沢山あり


もし事業に失敗して会社が清算される場合


その不動産資産を株主で分配できますが


ライブドアが生産しても、中古パソコン程度しか


資産が無いと言うことです。


ホリエモン事件は、そういうことだったのです。


発行株数は莫大でしたが、生産すると何も無いので


発行済み株の価値は、印刷代より安くなってしまったということです。


『ウイナーズ』でも、インターネット関連事業の投資案件を


ご案内いたしますが、株券等には魅力を感じていません。


魅力を感じるのは、利益の分配だけです。


例えば大当たりしたmixiの株主に開業当初からなっていれば


今頃笑いが止まりませんね。


配当を期待するか、株券の売買差額で喜ぶかは別として


配当を期待しても、投資額に対するリターンは莫大だと思います。


要するに投資先は、株式会社でなくても良いわけです。


きちんと事業利益の一部を分配してもらえば良い訳です。


『ウイナーズ』では、これをサイトオーナー権と呼んでいます。


自分が投資した先の事業が利益を上げて、この利益の


分配権利を取得しようと言う考え方です。


インターネット関連事業は、コンテンツ次第で大きく育ちます。


事業立ち上げ時に投資しておくと、事業がヒットした場合


利益は莫大です。


これを例え小額投資しかできない庶民の立場でも、


しっかり抑えておこうと言うのが『ウイナーズ』の考え方なのです。


上手にリスク回避ができれば、何も問題はありません。


上手なリスク回避こそ投資の最大の課題でもあります。


『ウイナーズ』は、独自の方法でリスク回避も可能にしています。


『ウイナーズ』は、かの有名なローバート・キヨサキ氏も書かれている

「お金のために働くのではなく、あなたのためにお金をはたらかせなさい」


というお金持ちになるための大原則を推奨しています。

本来、このことは資本家や大富豪の特権でした。

しかし、新しい投資の考え方の登場で


この一部の人達の特権を

私たち庶民にも手に入れることができるようになりました。

お金を働かせるための健全なお金の職場情報をお伝えするのも

『ウイナーズ』の基本コンセプトのひとつです。

大切なお金を安全に確実に高給で働かせましょう。