1000円カット美容師の独り言(カットファクトリー恵比寿店スタイリストリレー日記) | 1000円カット 美容師の独り言

1000円カット美容師の独り言(カットファクトリー恵比寿店スタイリストリレー日記)

平素よりカットファクトリー恵比寿店をご利用戴き、誠に有り難うございます。お陰様で7年目となりました。全員美容師の恵比寿店が100010分という時間制限なくご満足いただけるヘアカットサービスを致します。場所はJR恵比寿駅の東口より徒歩1分。住所は渋谷区恵比寿1-9-5 EBISUマルトビル2階です。昭和信用金庫の斜め前、ラーメンの店「光麺」の隣。営業時間は、土日祝10時~20時、平日10時~21時まで。1/1-1/3以外休みなし。

9/19ニュースより

<岡田外相>外務省通達撤回、在外公館に記者会見実施を指示  国連大使や駐米大使の記者会見が外務省の通達で中止された問題で、岡田克也外相は18日、大使らによる記者会見については、実施するよう在外公館に指示した。 18日夕、記者会見した岡田氏は、大使らの会見中止について「自分は何も言っていない。中止になった経緯は分からない」と説明したうえで「会見は当然やってもらわないと困る」と述べた。また外務報道官の会見に関しても「省全体を代弁する立場」として容認する考えを示した。 「政治主導」を掲げる鳩山政権は、「政府見解の表明は政治家が行う」という基本方針を示している。しかし、対外的に国を代表する大使や、外務省が対外発信のために重視している報道官などは対象外と想定していたとみられる。にもかかわらず外務官僚が過剰反応し、政権発足当初から混乱する結果となった。 また鳩山由紀夫首相は18日、事務次官の定例会見廃止方針に関し、「専門的な事柄で国民の生命財産を守るための意思表示は結構だ。記者にデータや思いを述べるのも当たり前だ」と語り、専門性のある会見を随時開くことは認めた。

松井に一転残留コール 地元記者「再契約すべきだ」 去就が注目されているヤンキースの松井秀喜外野手(35)の来季契約について、担当記者が初めて「マツイは必要だ」と主張した。17日付のハートフォード・コーラント紙電子版は、「松井を戻せ」という見出しとともに、「ヤンキースは来季、松井と再契約すべきだ」と報じた。 これまで、ニューヨーク・ポスト紙を筆頭に、「DHしかできない松井はいらない」と、来季契約の可能性がゼロとしてきた主張とは正反対で、ヤンキース番の記者としては、初めて再契約の必要性を認めた。 松井は8月に入って絶好調で、ヤンキースの地区優勝に向け、貢献大だ。16日のブルージェイズ戦では25号2ランを放ち、サヨナラ勝ちの突破口を開いた。 コーラント紙が松井擁護に至った理由は、「左投手に対する松井の打率は.293。球宴明けからは.298。レッドソックス戦では.340。7回以降の打率は.322。そして得点圏では.313。5番打者としては今季44打点で、通算では.297、68本塁打、287打点。これは4番のAロッドを松井が後押しした証明になる」。 さらに、Aロッドやジーターら、超個性的な選手が多い中で、松井は「とても手のかからない選手。彼も残りたがっていることだし、1年契約を結べば、チームにとても貢献すると思う」としている。 今季で4年5200万ドル(約46億8000万円)の契約が切れる松井。

●直嶋経産相「エコポイントは継続」 直嶋正行経済産業相は18日の閣議後会見で、平成21年度補正予算の見直しに関連し、「エコポイント制度は、そのまま執行するよう(事務方に)指示した」と述べ、継続してポイント付与や交換を行うことを明らかにした。省エネ家電製品の購入を促し、地球温暖化対策と景気刺激を狙ったエコポイント制度は、麻生太郎内閣の目玉政策の一つ。直嶋経産相は、「制度はすでに具体的に動いている。執行をとめると支障を来す。経済効果を発揮するということからも継続した方がよいと判断した」とした。 補正予算では、エコポイント制度に2946億円を計上。5月15日にスタートし、これまで200万件以上のポイント付与申請があった。

●草なぎ剛「祈ってる」しんちゃん原作者救出 SMAPの草なぎ剛(35)が17日、自身の出身地の埼玉県春日部市内で公開中の主演映画「BALLAD 名もなき恋のうた」(山崎貴監督)の舞台あいさつと植樹イベントを行った。 同作は映画「クレヨンしんちゃん」シリーズの10作目が原案で、イベントにはしんちゃんの着ぐるみも参加。ただ漫画の原作者で同市在住の臼井儀人氏(51)が、11日から群馬に登山に行くと言ったまま行方不明になっており、草なぎは「4月の会見でお会いしたが、とても優しそうな方。無事に救出されることを祈っています」と心配そうだった。

●マイケル母が受け取る生活費、月額800万円!  6月末に急死したマイケル・ジャクソン(Michael Jackson)の遺産から、マイケルの母キャサリン・ジャクソン(Katherine Jackson)とマイケルの3人の子供たちに合わせて毎月86,804ドル(790万円)が支払われることが明らかになった。この月額86,804ドルの内訳は、遺された3人の子供たちに60,000ドル(550万円)、その子供たちの親権者に任命されたキャサリン・ジャクソンに26,804ドル(240万円)となる。キャサリンと子供たちは、年間で100万ドル強(9,500万円)を受け取ることになるが、このうちの約3割にあたる315,000ドル(2,800万円)は子供たちの世話係を雇う経費としている。ロサンゼルス州上級裁判所の判事は、支払われる金額の詳細な内訳について伏せることには合意したものの、支払い総額を隠すことはできないと発言した。これに対し、キャサリン・ジャクソンの弁護士は公開された記録はすべて伏せるべきだったと抗議している。