おしゃれといえばヘアカラーは欠かせない。

そこで名古屋の美容院でカットとカラーセットでやってもらうのも良いが、それだとお金がかかる。

特に名古屋は中心なだけあって割高だ。


できるだけ節約したい人々にとって、

市販のヘアカラーを購入しようと試みるのも良い手だ。

しかし、心配なのは髪が痛まないかどうか。

よく一般的に言われていることは、

市販のヘアカラーは美容院でやってもらうのに比べ、痛みやすい。


実際私も両方で試したことがあるが、

やはりそれは事実である。


しばらくの間、髪を洗おうとすると、髪はパサパサしていた。

頭にくっついているような感じ。


1000円出せばおつりがもらえる安さを考えれば、

まあそんな贅沢はいえないだろう。


そのうちまた伸びて、カットしてしまう事を考えればまあ良いのかな?とも思うが、

何度も頻繁なヘアカラーはやはり大きなダメージを与えるので間隔はあけるべきだ。

今、派遣切りなどが話題になっているが、

彼らはおそらく美容院なんかいっている余裕などまったくないだろう。


そしてこの不況、そういう人たちがあふれている。

若者ホームレスも増えてきているようだ。

外見に気を使う前に暮らしに気を使わなければならない。

なんとも悲しい生活だろう。


今日はクリスマス。

ひとり寒い夜を過ごしているに違いない。


そういうことを考えると私たちは幸せだ。

美容院に行く余裕もあるからだ。


当たり前の生活。

当然の毎日。


しかしこれがそうでない人もたくさいんいることを忘れてはいけない。


流行を追い求めること。

髪型を変えること。

パーマすること。

ヘアカラーすること。


こんなことができないくらい生活が追い込まれたらあなたはどうしますか?

そうならないためにも常日ごろから頑張っていかなければならない。

今の時代突然何が起こるかわからないのである。

名古屋の美容院ではないが、愛知県を中心に多くの店舗を構えるカットボックス という美容院を紹介します。

(管理人による、実際にカットしてきた口コミ)


カットボックスは、初めて通いました。

なぜそこにしたのか?


・家から比較的近い。

・お金が安い(カット1575円の激安!!)。

・入りやすそう。


こういった理由からである。

逆に、これまで通ってた美容院をなぜ選ばなかったのか。

それは、


・値段が高い。

・安いけど、そこの人と話したくない。

・遠い。

・なんかあきた。


そしてカットボックスへ行ってきたのだが、

お客さんはその時間帯、他に一人しかいなかったので待たずしてすぐカットしてもらえた。


そして、、驚いた。。


なんだこのスピードは!!

早!速すぎる!!


今までに見たことのない速さでどんどん髪を切りさばいていく美容師。

雑かといえば、そうでもないようだ。

そして10分程度で終わってしまった!!


そして値段はなんと!!1500円だと~~!!!

なんだこの美容室は!


安い!速!近い!3拍子そろい、最強だった。

(店舗の美容師によりスピードは違うでしょう。)


その後、ヘアスタイリング剤を進められた。

つい買ってしまった。これが失敗だったかな。。


なぜって?

そのスタイリング剤の値段、1500円笑

カットとほぼ同じジャン!!

まんまと購入してしまった私。。

髪型はひとそれぞれ違い、それによって相手への印象が変わる。

だから重要であるのだといえる。


初対面でまず相手がどんな人物なのか確かめるときに、

まずはその人の顔を見る。

顔を見れば、自然と頭、髪型も目に映る。

それによって第一印象が決まる。


ロングヘアーであるのとショートヘアーである場合、これでも印象は変わってくる。

どちらがより良い印象を与えられるのかは自分でイメージして確かめたり

美容院の人に相談してみたりすればよい。


人にどう思われるかでその相手との今後の付き合いが変わる。

つまり身だしなみなどの外見は大きな影響を及ぼすのである。

確かに中身のほうがより大事である。

しかしながら一番最初の第一歩は外見からはじまるのである。

だから髪型にも真剣に気を使うのである。

小学生・中学生・高校生あたりはサッカーが人気。

なぜなら髪型が自由だから。


野球は基本が坊主。

高校野球がそれを象徴している。

だから年頃の子にとって、

野球がしたくても坊主にするのがいやでやらない人は意外に多いと思う。


けれど最近のプロ野球では長髪のイケメン選手が出てきていることもいあって

ちょっと変わってきたかもしれない。

ダルビッシュ(今は切ってしまったが)などは今までとはちょっと違う。


こうやって古いしきたり・歴史などは新しく変わっていけばいい。

それが進化していくというもの。

おおげさかもしれないがそうである。