前回のアップから、かなりの時間が経ってしまいました
一応・・・前回の記事です。
イルカと泳ぎたい(その1)
続きを。。
イルカと泳ぐポイントはいくつかあるようで、
イルカを探知するたび船を止め、
シュノーケルを付けて海に入りました
私はシュノーケルを付けるのは初めてでしたが、
きちんと使い方を教えてもらえたので大丈夫でした
更に言うと、
実は私はカナヅチで・・・
というほどではないですが、
泳ぎは得意ではありません。
特に海は苦手なのです・・・・
ですが、
ここのツアーでは参加者全員が
着る浮き輪(?)救命胴衣(?)を着けるので
初心者でも安心でした
ここからはイルカの写真を
かなりの数の群れで泳いでいました
泳ぐスピードがすごく速かったです
光が当たって、キラキラと輝いていて美しかったです
尾っぽに何かが引っかかっているイルカがいて、
人間が捨てたゴミなのかな・・・と思うと心が痛くなりました。。
とても深いところにもスーっと一気に潜っていきます
さすがに潜れないので、上からずっと眺めていました
※写真はレンジャーの方が撮っているのを購入しました
本当に写真のようなこのくらいの距離で泳ぎました
感動と驚きと恐怖で、
最初は現実なのか受け入れるのに戸惑ってしまいました
野生のイルカなので
触れるほどの近さではないですが、
適度な距離で同じ方向に泳いでいることに
言い表せないほどの感動でした
イルカの他には熱帯魚などがいました
私の目では、こんなに沢山は確認できなかったですが・・・
運がよければウミガメやエイ、クジラなどを
見ることもできるそうです
泳いでいる時には出会えませんでしたが、
船で移動中に、海面に浮いている(?)
ウミガメを2度目撃しました
見つけられただけでも感動で、
本当に嬉しかったです
ウミガメは近くに来ても絶対に触ってはいけないそうです
人の脂が良くないらしく、
ウミガメが癌になる元になってしまったりするようです
あと、触ると50万円~の罰金が課せられてしまうようです・・・
触りたくても触らないように気を付けないといけませんね
他にも書きたいことがあるのですが、
ひとまずここまで。
また次回に~
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一応・・・前回の記事です。
イルカと泳ぎたい(その1)
続きを。。
イルカと泳ぐポイントはいくつかあるようで、
イルカを探知するたび船を止め、
シュノーケルを付けて海に入りました
私はシュノーケルを付けるのは初めてでしたが、
きちんと使い方を教えてもらえたので大丈夫でした
更に言うと、
実は私はカナヅチで・・・
というほどではないですが、
泳ぎは得意ではありません。
特に海は苦手なのです・・・・
ですが、
ここのツアーでは参加者全員が
着る浮き輪(?)救命胴衣(?)を着けるので
初心者でも安心でした
ここからはイルカの写真を
かなりの数の群れで泳いでいました
泳ぐスピードがすごく速かったです
光が当たって、キラキラと輝いていて美しかったです
尾っぽに何かが引っかかっているイルカがいて、
人間が捨てたゴミなのかな・・・と思うと心が痛くなりました。。
とても深いところにもスーっと一気に潜っていきます
さすがに潜れないので、上からずっと眺めていました
※写真はレンジャーの方が撮っているのを購入しました
本当に写真のようなこのくらいの距離で泳ぎました
感動と驚きと恐怖で、
最初は現実なのか受け入れるのに戸惑ってしまいました
野生のイルカなので
触れるほどの近さではないですが、
適度な距離で同じ方向に泳いでいることに
言い表せないほどの感動でした
イルカの他には熱帯魚などがいました
私の目では、こんなに沢山は確認できなかったですが・・・
運がよければウミガメやエイ、クジラなどを
見ることもできるそうです
泳いでいる時には出会えませんでしたが、
船で移動中に、海面に浮いている(?)
ウミガメを2度目撃しました
見つけられただけでも感動で、
本当に嬉しかったです
ウミガメは近くに来ても絶対に触ってはいけないそうです
人の脂が良くないらしく、
ウミガメが癌になる元になってしまったりするようです
あと、触ると50万円~の罰金が課せられてしまうようです・・・
触りたくても触らないように気を付けないといけませんね
他にも書きたいことがあるのですが、
ひとまずここまで。
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