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2009-05-30 01:13:19

人間はウソをつく動物である

テーマ:中公新書ラクレ
人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)人間はウソをつく動物である―保険調査員の事件簿 (中公新書ラクレ)
伊野上 裕伸

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事例が冗長。
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2009-05-30 01:11:41

超合金の男

テーマ:アスキー新書
カラー版 超合金の男 -村上克司伝- (アスキー新書)カラー版 超合金の男 -村上克司伝- (アスキー新書)
小野塚 謙太

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アスキーもカラー版か。
好きな人は好きだろう。
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2009-05-28 01:58:10

なりたくない人のための裁判員入門

テーマ:幻冬舎新書
なりたくない人のための裁判員入門 (幻冬舎新書)なりたくない人のための裁判員入門 (幻冬舎新書)
伊藤 真

幻冬舎 2009-03
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ここまで素人をバカにされると、裁判員もやってみたくなった。
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2009-05-28 01:56:37

心はなぜ不自由なのか

テーマ:PHP新書
心はなぜ<不自由>なのか(仮) (PHP新書)心はなぜ<不自由>なのか(仮) (PHP新書)
浜田 寿美男

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それが人間というもの。
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2009-05-28 01:55:44

シベリア抑留とは何だったのか

テーマ:岩波ジュニア新書
シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり (岩波ジュニア新書)シベリア抑留とは何だったのか―詩人・石原吉郎のみちのり (岩波ジュニア新書)
畑谷 史代

岩波書店 2009-03
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副題通り、長野出身のシベリア抑留帰りの詩人、石原吉郎について書かれたもので、「信濃毎日新聞」に連載されたものらしい。著者もここの記者だが、新聞連載ものがジュニア新書化というのは珍しい。石原の詩ではなく、タイトルになっている「シベリア抑留」に教訓的な意味を持たせようとしたのだろうが、信濃毎日だからか、岩波だからか、ジュニアだか分からないが、体験を抽象化してしまい、シベリア抑留とは何だったかは見えにくい。それがアウシュビッツやベトナムやイラクと繋げてしまうのは、石原が「夜と霧」に感銘を受けてたにせよ、「シベリア抑留」の本質を熔解させてしまうものではなかろうか。本質を人間の悲劇とみるか、国家の犯罪とみるかによって、視点は異なるのだろうが、後者の視点が圧倒的に欠けている気がする。それは「やすらかにお眠りください。あやまちは繰り返しませんから」とあたかも被害者側に責任がある様な原爆碑の抽象表現を思い起こさせる。結局、昨日も「あやまち」は繰り返された訳だが、なおも行為を抽象化し、第三者に責任がある様な言説が見られる日本という国はお目出度いものである。戦争体験も、ラーゲリ体験も、その主体を排すのなら、あくまで個人的な体験に過ぎないのではないかと考える。個人的体験から無理やり普遍的価値を見出そうとするのはよした方がよいのではなかろうか。
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2009-05-28 01:52:13

対談 昭和史発掘

テーマ:文春新書
対談 昭和史発掘 (文春新書)対談 昭和史発掘 (文春新書)
松本 清張

文藝春秋 2009-01
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清張の新書も幾らでも作れるんだな。
★★
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2009-05-28 01:43:45

テロリズムの罠 右巻

テーマ:角川ONEテーマ21
テロリズムの罠 右巻  忍び寄るファシズムの魅力 (角川oneテーマ21)テロリズムの罠 右巻 忍び寄るファシズムの魅力 (角川oneテーマ21)
佐藤 優

角川学芸出版 2009-02-10
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そろそろ新書にフィールドを移すしかないかな。
★★
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2009-05-22 23:15:58

精神障害者をどう裁くか

テーマ:光文社新書
精神障害者をどう裁くか (光文社新書)精神障害者をどう裁くか (光文社新書)
岩波明

光文社 2009-04-17
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といっても、トーシロ裁判員に期待するのは難しい。
★★
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2009-05-22 23:14:53

なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか

テーマ:祥伝社新書
なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか (祥伝社新書144)なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか (祥伝社新書144)
有本 香

祥伝社 2009-01-30
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講談社+α新書でフリチベを叫んだ人か。どうも最近、女性の「反中」というか、嫌中ライターが目立つ。それも元々の「保守キャラ」でなく、中国大好きから転向した中国通の中に多く、日本女性は大男人主義に虐げられているから、敵(日本男性)を共にする同士かと勝手に思っている中国人にとっては、頭の痛いところだろう。恋愛などでもそうであろうが、期待が大きければ、落胆も大きいのであって、適当に妥協できる男と違って、女は妥協を許さないものなのかもしれない。もっとも競争の激しい中国ものライター世界にあって、「売れる」ものを書くには、この路線が手っ取り早いということもあるだろう。毒にもクスリにもならない情報はサーチナとかレコチャイが垂れ流している訳だし、一介のライターには岩波や中公で新書を出すには敷居が高すぎるから、版元を攻めるにもこの路線が良いだろう。それにしても、この人は知中派が「中国だから仕方がない」とすることに対して怒っている。チベットでもウィグルでも、何がしのアクションを起こさなくてはいけないと考えている様で、実際、それらの運動とコミットしているらしい。正論ではあるのだが、中国人でもようやらんのに、日本人が中国に変化をもたらすことが可能かというと考えざるをえない。それこそ文化大革命でも起こらない限り、今の構造的悪循環社会は変化しない様にも思える。それを中国人が望んでいるかというと、それも疑問である。何だかんだ言っても、彼らは彼らの「社会契約」の中で生きており、「毒食」もまたその範疇で処理されるべき問題なのであろう。もちろん、それは自分を「中国人」だと考えない人にとっては関係ない話なのであるが、中国に住んでいる中国国籍の人間に多くの選択肢がある訳ではない。「毒食」を食べ、「毒光線」を浴びながら生きていかなければならない庶民に思いを馳せる必要もあるのではなかろうか。
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2009-05-22 23:13:54

「幽霊屋敷」の文化史

テーマ:講談社現代新書
「幽霊屋敷」の文化史 (講談社現代新書)「幽霊屋敷」の文化史 (講談社現代新書)
加藤 耕一

講談社 2009-04-17
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初めに「ホーンテッド・マンション」ありきで企画されたものらしい。私はかすかな記憶はあるのだが、実際にどんなものだったかは、ほとんど印象に残っていない。ディズニーランド関連の本は今、話題の盗作本をみても、一定以上のセールスが見込まれるのか、一般の新書読者以外に戸口を広げよういう作戦かもしれん。とにかく「ホーンテッド・マンション」の解説を最初と最後に置き、その間のその起源となったヨーロッパのゴシック調「幽霊屋敷」、そこから進化し、その基礎となったアメリカのアトラクションの説明を挟む。ドラキュラなどの名作のダイジェストを挿入して、構成自体を「幽霊屋敷」に模したのかもしれない。カルト的に好きな人は勉強になって良いかと思うが、「文化史」としてはイマイチ楽しめなかった。
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