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2011-09-23 00:07:54

日本の迷走はいつから始まったのか

テーマ:小学館101新書
日本の迷走はいつから始まったのか 近代史からみた日本の弱点 (小学館101新書)日本の迷走はいつから始まったのか 近代史からみた日本の弱点 (小学館101新書)
小林 英夫

小学館 2011-04-01
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小林英夫とSAPIOの史観は180度違うな。
★★
2011-04-01 12:04:55

日記逍遥 昭和を行く

テーマ:平凡社新書
日記逍遥 昭和を行く-木戸幸一から古川ロッパまで (平凡社新書)/山本 一生

¥840
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日記ダイジェスト。
各書き手に繋がりがある訳ではない。
2011-04-01 12:02:33

超大国 中国の本質

テーマ:ベスト新書
超大国 中国の本質 (ベスト新書)超大国 中国の本質 (ベスト新書)
中嶋 嶺雄

ベストセラーズ 2010-12-21
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中嶋嶺雄の久しぶりの新作かと思いきや、中嶋は編者で、宮崎正弘、黄文雄、石平といったその筋のおなじみの面々が寄稿しているオムニバスだった。渡辺利夫も今ではこっちの組か。中嶋はこの筋でも別格扱いかだと思うのだが、もう新書一冊書く気力も残っていないか。宮崎とか黄とは違って、中国側からのアプローチもある様で、その影響力は認められていると見れる。ちょっと前まで孔建などを使って中嶋批判を展開したりもしていたのだが、最近はイデオロギーがどうあれ、力のある人物は工作対象になっている様だ。執筆陣は中嶋の人選かどうか分からんが、石平の小泉評価と河添恵子のブータン国境侵略の話が興味深い。最後に20年前のウーアルカイシも登場。
★★
2011-03-29 23:23:07

近代部落史

テーマ:平凡社新書
近代部落史-明治から現代まで (平凡社新書)近代部落史-明治から現代まで (平凡社新書)
黒川 みどり

平凡社 2011-02-16
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平凡社新書にしては珍しい本格的研究書の体裁。
★★
2011-03-29 23:21:11

希望難民御一行様

テーマ:光文社新書
希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)
古市 憲寿 本田 由紀

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やっぱ本田由紀の名前が必要なのか。
★★
2011-03-29 23:18:42

事情のある国の切手のほど面白い

テーマ:メディアファクトリー新書
事情のある国の切手ほど面白い (メディアファクトリー新書)事情のある国の切手ほど面白い (メディアファクトリー新書)
内藤 陽介

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相変わらずの内藤節。
★★
2011-03-29 23:17:04

フランス的思考

テーマ:中公新書
フランス的思考―野生の思考者たちの系譜 (中公新書)フランス的思考―野生の思考者たちの系譜 (中公新書)
石井 洋二郎

中央公論新社 2010-12
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サド、フーリエ、ランボー、ブルトン、バタイユ、バルトの読み解き。フランス思想は難解に思えるのはその言語的構造所以だと信じられてきた向きがあって、フランス人自身がナショナリズムの見地からその言い分を広めてきたところもあるのだが、ここの登場するフランス思想の巨人たちが一般のフランス的思考と合致しているのかというとそういうこともなかろう。
★★
2011-03-29 23:15:18

社会主義の誤解を解く

テーマ:光文社新書
社会主義の誤解を解く (光文社新書)社会主義の誤解を解く (光文社新書)
薬師院 仁志

光文社 2011-02-17
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この著者久しぶりの光文社新書。英語より仏語、資本主義より社会主義ということで、共産主義と同義にされてきた社会主義の歴史をいわゆる欧州型社会民主主義の方向へシフト。まあタイの王政をモデルとしたい北朝鮮は知らんが、中国もベトナムもキューバだって、ソ連崩壊後の現在はモデルとしたいのは北欧型社会民主主義。イデオロギーに束縛された時代は終焉し、階級ではなく多様な階層を代表する党というのが理想の形であろうが、その前提となる反対党の存在を認めない限り社会民主主義にシフトすることはない。東欧の旧共産党が社会民主党へシフトできたのもソ連のくびきがなくなったかたに他ならないが、内部に反革命のくびきを抱える国ではそうはいかんところ。こうしてみると日本社会党の奇形性というものは際立っていたのだが、民主党で埋没するよりも、共産とくっついて初志に戻った方がよかんたんじゃないかな。
★★
2011-03-29 23:12:43

韓国の徴兵制

テーマ:双葉新書
韓国の徴兵制 (双葉新書)韓国の徴兵制 (双葉新書)
康熙奉

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これも2000年に出たものの加筆修正。原書は結構面白かった記憶があって、この著者の本も何冊かフォローしているのだが(さすがに韓ドラとか新大久保事件ものとかはパスだけど)、これは加筆というより減筆ではないのかな。元は新書ではないし、その後の事情も加味したとすると、相当削らなければならなかったのだうけど、こんな個人の思い出話だけの構成だったかな。それにしても双葉は一度徹底した新書を復活させたのか。韓国ものだと、鄭銀淑をデビューさせたのも前身のふたばらいふ新書だったな。何だかんだ言っても在日の書き手で韓国の軍隊経験者は呉善花ぐらいというのも特筆すべきことではあろうが。
2011-03-29 23:10:37

ブラジルの流儀

テーマ:中公新書
ブラジルの流儀―なぜ「21世紀の主役」なのか (中公新書)ブラジルの流儀―なぜ「21世紀の主役」なのか (中公新書)
和田 昌親

中央公論新社 2011-02
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最近、何でもありの新潮新書が井上章一で出したけど、ブラジルもの新書って、サッカーがちらほらある以外は、ほとんど見当たらない。岩波なんか過去に出したことあったかな。中南米とか南米で一括りされてきたところはあるけど、これだけ日本との関係が深い大国を無視し続けるとしっぺ返しもあろう。次のW杯や五輪の時にまでとって置いているのかもしれんけど。それで新潮に先行された中公は元日経サンパウロ特派員で、本社役員も勤めた著者を起用。別に新潮新書に対抗した訳でも、違いを見せつけようとした訳でもないんだろうけど、中公新書には珍しいQ&A方式も、井上章一のよりお勧めという風には思えなかった。何でブラジル人は女のケツが好きなのかとか井上と同じような命題もあるのだが、USPに合格したければ、日系人を一人殺せとか、耳タコの俗諺を、さも自分が当事者から聞いた様なシチュエーションで書き連ねているのが気になる。なぜ日本人はブラジルを好きになるのかという愚問に関しては井上の本を読んだ方が分かりやすいかも。ブラジル人女性がスカートを履かないのはなぜかというのはジーンズが安いからというより、ジーンズで勤務できるからではないか。ロングスカートなどはむしろ、家政婦などの衣装として定着しているところもあって、アドリアーナ・カルカニョットとかフェルナンダ・タカイといったブラジルの女性ロッカーなどは反体制の象徴なのか、パンツ姿より好んでスカートを着用している例が目立つ。
★★

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