BISHOPS AROMATIC主宰IFA認定アロマセラピスト飯島浩子
札幌市中央区 地下鉄東西線 西28丁目駅より徒歩4分・走って2分の自宅アパート内にてアロマセラピーの小さなトリートメント・ルームを開いております
こんにちは
ROKOです
札幌、日に日に寒さが厳しくなってきています
更年期障害と聞いて、皆さんが最初に思い浮かべるのは…
ホットフラッシュではないでしょうか
(ホットフラッシュについては後日)
しかしながら、本日は冷えに関してお伝えしたいなと思っております
冷えはくせ者
末端部の冷えに関しては、他人から指摘されたとしても、本人に自覚症状がなければ冷え性という定義には当てはまらないそうです
さて
私が病院勤務アロマセラピスト時代に、このひえは厄介で怖いな~
と、知ったタイプの冷え
それは、本人が自覚できる臓器の冷えです
そして、更年期に的を当てたように容赦なく襲いかかってくる…
臓器の冷え、体の中に感じる冷えが出ると深刻な体調不良に陥る事をご存じでしょうか
眩暈・吐気・食欲不信・急激な体重減少(例 : 3ヶ月で10kg減少など)などがみられる事もあります
病院で診察・検査を受けても何も問題がないというケースを幾度となくみてきました
西洋医学では、病名がつかないとはいえ、この類いの症状・状態か起こったら一番最初にしなければいけない事
まず、病院に行き診察をしていただく
これは、重要な事です
病院、一番
セラピスト二番です
何故ならば、セラピストの類いの職種の人間は診察・診断は出来ません
できるのは、医師だけです
私たちセラピストに出来る事
その後のサポート
また
病気や辛い症状が出にくくなるお手伝い(プライマリー・ケアは大切です)
って、ここまで書いたら肩が凝ってきたので続きは後日
応援、プチっと宜しくお願い致します
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