BISHOPS AROMATIC主宰IFA認定アロマセラピスト飯島浩子
札幌市中央区 地下鉄東西線 西28丁目駅より徒歩4分・走って2分の自宅アパート内にてアロマセラピーの小さなトリートメント・ルームを開いております
こんにちは
ROKOです
今朝の札幌は、快晴
体がシャッキーンとする気持ちの良い空気でしたよ
更年期に入ると、体重増加が加速し急激に大きくなる方って、結構いらっしゃいます
この部分は、肩凝り・腰痛などとも連動しています
代謝は、加齢と共に徐々に落ちてきます
よって、摂取する食べ物は若い頃の量より減らしていかなければ体重が増える…
でもね
私もそうなのですが、食べる事が大好きな人っていうのは、食べる量を減らせれないのよ
私は大食いです
しかしながら、今は一定のところで体重は固定されているように思います
二つの仕事は、重労働ですのでドンブリ飯を食べていますが、体重増加はなくなりました
少し、運動もしているしね
現在の体重51.5kgが48才の私にとって、ベストなのだろうと思います
私の場合は、良いところで体重が維持されています
更年期で体重が増える方は、運動もされていない
これ、50才前後の方に本当に多いです
でもね、私はアロマテラピー施術の後に散歩くらいは進めますが、食べ物に関しても運動に関しても強制はしない主義なの
何故って
アドバイスをしてスポーツを始めるくらいなら・食べ物のコントロールを出来るくらいならば・自分で肩凝り・腰痛などを軽減させる気があったり・時間があるならば…
アロマテラピー・指圧・カイロ・整体などを求める人はいないって持論
スポーツ・運動をする気がなかったり、する時間や気力がないから外からのサポートを受けている方が多いのが日本社会の現実なような気がしています
食べ物に関してもそう
私は…、別にファストフードでもインスタントでも時々食べる
他にも、この土地(日本)で採れたものであれば、オーガニックなどにもこだわらない
ここで生まれた私は、現代に見合った日本の風土に見合った食べ物を口にする
そうすると
自然と体は・細胞は、この地・現代仕様になる
戦う細胞も日本仕様になる
体を甘やかさない
東洋医学では、口から入る食べ物は殆ど漢方とみなすでしょ
それと同じだと思っている
一つ、良い例だと自負しているのですが…
スペインに遊びに行った時に、わたしと同じ食べ物を食べたスペイン人は皆、食べたモノにあたった
私だけがピンピンしていて、ひ弱という日本人のイメージを‘ 硬鉄の胃 ’を持つ日本人女に変えた
で
話は戻ります
私は、更年期だけではなく65才以下で体重の事を気にされており、明らかに体重がのって気にされているお客様には、施術後はスポーツ後と同じ状態の体に仕上げるよう心がけています
スポーツしないから、皆さん
だから、私がスポーツ後の体に仕上げる
体重オーバーの方は、最初の六回前後の施術時、二つの事に的を絞って精油をチョイスします
この二大問題点がクリアになると、定期的にアロマテラピー施術を続けていけば、一年後くらいに驚く事になっていた方が何人もいらっしゃいます
…
すんごく抽象的な表現になっちゃった
でも、これが常に精油のチョイス法に根っこの部分に的を当て、施術の強弱の重要性を知っている私の実践・結果を出してきた
アロマテラピー
です
え~と
更年期は、新陳代謝・基礎代謝などの他にもホルモンのバランスが急激に変化していきます
だから、心・体が自分の中で起こる変化についていけなくなり不定愁訴で苦しむ方も出てくるんです
心・体・魂
繋げていきます
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