日本を支配する闇の権力者達（４）
徳川宗家１６代、徳川家達の輝かしい経歴！
日本赤十字は藤原５摂家と徳川家の本丸か？
アメブロ読者の皆様、こんばんは。
なんだか急に物騒な噂が色々と飛び交ってます。
なんでも、関東地方に巨大地震がくるとか富士山が噴火するとか。
いずれにしましても、現代の科学技術を駆使すれば人工地震も人工噴火
も可能かと思われます。
予言をして実行すれば、誰でも神になれます。
人々は恐れおののき神にひれ伏します。
世の中、偽善と虚実が蔓延ってます。
日本人の大多数は危機感が皆無に等しいです。
朝、新聞を読んで放射能を浴びながら、仕事へ行ってパチンコしてテレビ
見て寝る。
この様な生活をしている方々は、大勢いるかと思われます。
それが良い事なのか悪い事なのかは私にはわかりません。
さて、日本を支配する闇の権力者達も４回目。
以下、妄想癖の強い中年サラリーマンの歴史ミステリー短編小説としてお読み下さい。
今回は、徳川宗家１６代当主をご紹介させて頂きます。
１５代徳川慶喜の後を継いだのが徳川家達 （とくがわ いえさと）。
（写真：徳川家達）
徳川宗家１６代当主、徳川家達の経歴は輝かしい。
第6代日本赤十字社 社長などを歴任。
妻である徳川泰子は近衛家 出身であり、天璋院 から英才教育を受ける。
（写真：天璋院篤姫）
徳川泰子は日本赤十字社 篤志看護婦人会会長、撫子会会長、愛国婦人会理事を歴任。
ちなみに泰子の実家筋の近衛家現当主、近衛忠輝 は国際赤十字・赤新月社連盟 （IFRC）会長。
そして日本赤十字社社長。
特定非営利活動法人 、日本紛争予防センター 顧問。
（写真：近衛忠輝）
私のブログの読者の方々は既にご承知かと思われるが、近衛家とは藤原５摂家の筆頭である。
日本という国家は江戸時代の鎖国政策の間に、徳川家が政治・官僚・経済・軍事を一族でしっかりと固めていた事になりそうである。
豊臣秀吉が朝鮮半島や大陸に目を向けたのと同様に、およそ権力欲は留まる事を知らない。
徳川幕府は日本国を完全支配した後に、世界中に公儀隠密を放つ。
そして長い年月をかけて調略が行われる。
豊富な金銀で世界の支配者層に接近。
イギリスを窓口にして、富国強兵。
日清、日露戦争に勝利。
驚く速さで欧米列強と肩を並べる。
太平洋戦争によって西洋からアジア諸国を手中に収める。
第２次世界大戦で敗北を演出し、敗戦国のイメージを世界中に植え付ける事に成功。
実態は大東亜共栄圏が完成していたのである。
そして豊富な資金と世界中で獲得した資源を利用して奇跡の経済復興を遂げる。
そして利益は、アメリカと山分けである。
アジアが平和になっては、軍産複合体は金儲けができない。
そこで、朝鮮半島は南北に分断される。
余談だが、タイが戦時中も独立を保持できたのは日本の皇室との関係が極めて緊密であったからである。
つまり、タイと５摂家は深く繋がっているのである。
西側と共謀して得た利益は永世中立国スイスに保管。
権力者の資産は機密事項となる。
幕府の公儀隠密は、今でも国内及び世界中に放たれている。
その役目を担っているのが、統一教会や創価学会ではないかと推察される。
むろん、一般信者は全く知る由もない。
信者からは集金さえすれば良いのである。
徳川家の十八番である政略結婚にて世界の支配者層もしくはレジスタンスと血縁関係を構築。
政官財の癒着構造と軍産複合体のシステムは、徳川家が生んだ最強の副産物なのかも知れない。
江戸幕府は霞ヶ関へと変貌を遂げてきたのである。
国際的には赤十字社を完全に支配しており、徳川ネットワークの根幹となっている。
国連のスポンサーは日本である。
ＯＤＡは援助では無く、買収工作である。
（写真下：国際原子力機関 IAEA 天野事務局長）
（写真下：経済協力開発機構 OECD 天野 万利 事務次長）
徳川家は権力者の座を死守する為に、皇室を隠れ蓑にした藤原５摂家と融合したのである。
先進国の中で日本ほど国の最高権力者の姿が曖昧な国家は無い。
国民の意思を反映しない国会。
国民には理解できない天下り（天上がり）。
特殊法人や宗教法人は国家権力の象徴である。
徳川家は表舞台から消えたので批判されることは無い。
まして皇室批判は非国民である。
実に巧妙でなカラクリである。
世界政府樹立の野望を覆い隠す為に、陰謀論は朝鮮人とＣＩＡを筆頭にディビッド・Ｒやロスチャイルド家にお役目を与える。
フリーメーソンやイルミナティーは権力者達の仲良しサークルであろう。
言い方を変えると、国内の反徳川分子を一掃したとも言えよう。
戦争で儲けるために、対立を煽る。
このお役目は中国共産党やロシア・北朝鮮・イスラエルが担当しているのである。
基本的に彼らはマネーで繋がっている親日家である。
トップはイギリス王室を隠れ蓑にしているウインザー家。
５摂家とは仲が良さそうである。
(写真：古来より伝わる天皇家の紋章）
（写真下：イギリス王室の紋章）
台湾は親日と言われる。
台湾の前身は中華民国。
資金提供していたのは、日本人の梅屋庄吉
。
日本と台湾の絆の訳は、ここにある。
右左を演じ善悪を演じる。
都合の悪い事実は歴史には残らない。
殆どの歴史は、台本に沿って演出されてきた。気が付けば、真逆が真実。
しかしながら、全て計画どうりに事は進まない。
彼らにも恐れている事がある。
この世から怒り・憎しみ・争いが無くなる事。
そして単なる紙切れの貨幣制度の崩壊は、権力の崩壊を意味する。
私達の本来の姿は、自然との共生社会である。
一部の権力者達が望んでいる破壊と殺戮の奴隷化社会では無い。
彼らの創り上げてきたこの現代社会は虚像である。
彼らが最も恐れているのは、出雲神の末裔である古代天皇家である。
私は、この世に悪があるならば必ず善があると思っております。
今回の妄想は、ここまでと致します。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
（敬称略）
大政奉還も江戸城の無血開城も戊辰戦争も全ては計画的なイベントだったやも知れない。