月面の裏側には大都市がある! | 噂の真相-真実を追い求めて(アメブロ版)

月面の裏側には大都市がある!

月の実態は巨大な宇宙船である!


月に潜んでいる住人は何者だ?


数日前、こんなニュースが今頃になって公表されました。


月面にはかなり大量の水が存在=米NASA  

(ウォール・ストリート・ジャーナル 2010.10.22)


オバマ大統領が月面基地を断念!  (カラパオア 2010.2.10)


昨年はこんなニュースも


衛星かぐやが月面に謎の縦穴発見 基地好適の空洞が地下に?  

(共同通信 2009.10.24)




今回のブログのタイトルを見た読者の皆様方は、「やはりこいつはイカレテル」と思われるはずです。


興味のある方のみご覧ください。



「人類は月に行って確認している」


「月を撮影した映像には何も映っていない」


「最新カメラを搭載した日本のかぐやの映像だって何も映っていない」


「空気も無いのに生物は住めない」


まぁこんな具合に否定する言葉が続々と浮かんできますネ。


ごもっともなご意見であり権威ある科学者が誰ひとりとして認めていないのだから事実にはなりません。


そこで、頭の中を一度リセットしてみて下さい。


人類は本当に月面に降り立ったのでしょうか?


月面の撮影時に意図的に何も無い個所を撮影していないでしょうか?


日本のかぐやとて月面の裏側の撮影は極めて狭い範囲でしか撮影しておりません。


地球だって砂漠を撮影すれば何もいませんって事になるのです。


空気の有無を生命の条件にするのはナンセンスです。


あくまでも地球の環境に適応している生物が生命を維持するのに必要な条件のひとつに空気ってっものがあるだけです。


地球にだって深海にマグマの熱を栄養にして生存している生物もいるのです。


月面の裏側の住人達だって大気の無い外では無理でも建造物の中での生活は可能です。


そもそも月面の殆どの住人達は月の内部で暮らしています。


「もうこんな話、馬鹿ばかしくて時間の無駄」と感じた方は、このブログを閉じて下さい。



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           空気が無いのに星条旗がはためいている?

                      







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            深海のチューブワーム(熱水温度300度)







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              着陸は月の表側ばかりです





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           月と同じくらいの大きさの惑星や衛星





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               月は冥王星より大きいです

                                   





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                 地球は凄く小さい!

                             


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            太陽よりも大きい恒星は無数にある


                            
                           


さて話を続けます。


月が巨大な宇宙船だと言う説の状況証拠をご紹介致します。


1.地球の衛星にしては大き過ぎる。


参考:衛星


2.そもそも月の石の年代測定で地球誕生より古い事が判明。


参考:月の石


参考:月の秘密


3.月面調査で地表は合金層であり、内部空洞説がある。


参考:月の内部は空洞


4.自転しないで地球の周りを公転しているので絶対に地球から月の裏側が見えない。


参考:月の裏に月がある


5.月が固い金属で覆われている為、クレーター直径の大きさのわりには深さが浅すぎる。


参考:月のクレーターはなぜ浅いのか?


6.月の裏側はクレータだらけだが、表側はクレーターが少ない。


参考:月は地球の母だった


7.月の裏側は地殻が厚い。


参考:月の内部構造


8.月は太陽の直径の約400分の1であり、地球との距離も太陽と地球の距離の400分の1である。


参考:太陽・地球・月


9.天体望遠鏡で月を観察しているとUFOが頻繁に飛行している。


参考:月はUFOの発信基地だった!


10.月の裏側は人工建築物だらけ


参考:月の裏側にある超巨大タワー


参考:アポロ20号が発見した月面人工構造物





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                 JAXA かぐやの画像




列記するとキリが無いので今回はこのくらいでやめときます。


4の自転しないで公転しているについて補足します。


正確には月の自転周期と公転周期が27日で同じなので、いつも同じ側を地球にみせているのです。


ですから自転していないって主張すると笑われるでしょう。


自転しているって聞くとなんとなく安心してしまうものです。


あまり納得していなくても理解したふりして終わりです。


しかしこれらは言葉のお遊びです。


結果的には地球から月を見ると自転していないです。


月の裏側の約40%は地球からけっして観察できません。


事実は月の裏側が見えないって事です。


5についての補足です。


月以外にも木星や土星の衛星のクレーターも同様の形跡がありますが、これらも彼らの宇宙船です。


次に上記の8について少し考えて頂きたいです。


皆さんが夜に満月をご覧になった時、意外に気がついていませんが昼間の太陽と同じ大きさなんです。


だから我々地球人は日食を見る事が出来るのです。


天文学者も科学者もこの事実は御存じのはずです。


しかしながら我々は学校で日食の発生メカニズムは習いますが、月の大きさと地球からの距離が最大の理由である事は知らされませんでした。


月が地球から遠いと日食の時は太陽の外周部分だけ輪の様に輝いて見えるでしょう。


近過ぎると太陽コロナだけ見える、あの神秘的な日食は見れません。


距離だけでは無く、月は今より大きくても小さくても今までの様な日食は見る事は出来ません。


この驚愕すべき事実はなぜかスルーされております。


私の頭がおかしいのかも知れませんが、これらの事実は偶然と言えるのでしょうか?


少なくとも私は偶然では無いと思っております。


これは明らかに月の住人によって計算された結果です。



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9の天体望遠鏡による観測ですが、私が中学生の頃に友人宅で夜空を眺めていた頃の話です。


月を眺めていると不自然な動きをする飛行物体が月面を頻繁に横切って行くのが良く見えました。


多分今でも普通に観察できると思います。


正し、自動追尾装置が無いと観測しずらい事を付け加えさせて頂きます。


何故か?って


それは月が動いている為、天体望遠鏡で観測していても直ぐにレンズ範囲から消えてしまうからです。


天体望遠鏡に自動追尾装置は欠かせません。


それと出来れば都市部から離れて下さい。


都市の街灯やネオンが観察の妨げになります。


あと満月時の観測はお勧め致しません。


月が眩しすぎても観測の妨げになります。


いずれにせよ他人の話を聞いても信用できる内容では無い事は事実です。


皆様方がご自身で情報を集めて、ご自身の目で確かめて真実を探求して頂ければ幸いです。


ちなみに月の裏側の地殻が厚いのとクレーターが多い理由は、宇宙空間を飛行してきた事の状況証拠とされています。


地殻が厚いのは隕石から母船を守る為です。


月は裏側が推進方向みたいです。


参考:あり得ない天体~月



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                月の表面と裏面の違い




学者たちは地球の海の潮の満ち引きは月の引力が原因だと屁理屈をこねております。


無重力状態の宇宙空間には引力なんて発生しないのです。


宇宙空間では水は浮いております。


宇宙服を着た人間だって浮いています。


月の引力で引っ張られますか?


地球においても月の反対側だって満潮になっております。


あれだけの海が引っ張られるなら、人工衛星は全て月に引っ張られます。


よろしいでしょうか?


月は地球より小さくて重力も6分の1です。


引力が作用していたら逆に月はとうの昔に地球に落下してます。


参考:宇宙論について


こんなくだらない嘘が良くばれないものです。


そんな訳で、月はどこから飛行してきたのかは未だに判明しておりません。


私は調査中なので新たな情報が入り次第、皆様方にお伝えいたします。


皆様方からの情報もお待ちしております。


最後まで真面目に読んで頂きましてありがとうございます。