ダメな子がいるんじゃない。ダメな指導者がいるだけ。

今日のタイトルは

号泣なセリフでした。

 

それはこちら・・・

 

 

 

 

感動しすぎです（あはは）

 

成績ビりで、授業もしっかり受けていない生徒を

ダメな生徒といっている高校の先生に

指導者の塾講師の坪田先生が言っている言葉です。

 

なにがダメか？本当にだめ？か？

子どもは誰も素晴らしい。可能性をつぶし

できない子は切り捨てて

勉強ができて、言うことを聞くことだけできる子が

いい子？？？？？？？？？？？？

 

そもそも、そういう考えしかできないという

教育現場を整えていくことのほうが本当は大切だよね。
と、いつも思います。

 

指導者の坪田先生が素晴らしすぎるのと、

さやかちゃんと

その、お母さん　あぁちゃんとのやり取りが

本当にもうね…

 

あぁちゃんの子どもを信じる力って素晴らしいです。

 

ダメな子

ダメな親といわれてもね

本当の信じる力が

その子の

生きている根っこを育ててくれるんだなカナヘイうさぎ

 

自分を信じる力をつけることは

信じてくれる人との出会いも

大切になる

 

その信じてくれる人が

その人自身を信じていることが大切。

 

私たちは

子育てについて、あまりにも

知らな過ぎて、親がしてきたパターンでしか

子どもを育てることしかできないケースが多い（その場合だけでなく

反面教師になる場合もあるが…その辺はもう少し長文になるので、また今度）

 

100点とったら、これあげる。

 

馬がニンジンぶら下げて

ニンジン食べたら終わりのような

そういうことでは

ただの指示待ちっこになってしまう可能性がたかい

 

もっともっと大切な

「動機づけ」

「意識づけ」

この部分を丁寧に。

 

それをね、坪田先生が素晴らしすぎる～。くー！

 

学校では35名を同じ教え方しかできない。

でもね、

家庭はどうかな？

 

私もまだまだ精進しなくてはいけない部分がいっぱいありすぎる（あはは）

いやいや、伸びシロ（あはは）と思ってね。伸びていこう。

 

子どもたちと一緒に。育っていくためにしっかりと

自分自身のことを知っていきたいカナヘイうさぎ

 

カナヘイきらきら感動しまくりカナヘイきらきらのビリギャルぜひ観てください＾＾読んでください＾＾

 

なにより、私は主人公のさやかちゃんが本当に必死に頑張っているのが

泣けてきた。

まだまだ、できることがあるな

がんばれるな

楽しめるな

ワクワクするなって、

そういう前をしっかり向けるエネルギーをくれる作品です。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

思いは宝物

笑顔の花がたくさん咲いて

幸せの実が実りますように

 

やまがたてるえ

http://www.hahanoki.com/