産後10年目と8年目のやまがたです。

産後っていつまで???

うんうん。それはいつまでも産後です(あはは)



子どもを産んで思ったこと、いろいろありますが、

子どもを産んでこんなにも
感情的になるものなんだ。ということを知りました。

はっきりいって、あんまり怒らない人でした。
そして、怒られるのがとても嫌だったので
なんでも「いい子ちゃん」風な行動をしていました。

ぜんぜんグレルリンでなかったの(あはは)



今、ある意味グレルテルリンです(あはは)


怒るときはおなかが
「かーーーー」って熱くなって起こるし
怒りがわきあがる感覚もある



そしてね、真逆に


すごい笑います。めちゃくちゃ(あはは)


おなかいたいーー!って大笑い

そんで、泣きます。

感動の閾値がゆるい(あはは)



ま。そんな感じです。



とにかく♡いろいろ楽しくて
ありがたいですし、
娘たちがいるので、私の人生の色が
増えた。という感じです。

人生の学びや体感を彼女たちのおかげで♡豊かにしてもらいました。

そうでもなければ、今こうしていないな~。




そうそう。エロエロ(いろいろ)脱線しましたが(あはは)


産後つらくなった読む本をよんだら…





というコメントをいただきました…。




産後 もう授乳もおわっているけど

とか、産後20年だけど




「あ!」ってなって

ぼろぼろ泣けた。という方に

何人も逢いました。




私 とってもとっても共感していただいたことで
嬉しくなりました。



いっぱいいっぱい


いいお母さんになろう(と思っていなくてもそういう潜在的な思いがでている)としている自分に気づくけど



女性の価値は社会活動でもある。というような

思いこみも教育でもすりこまれながら、

なぜかさ、結婚したら

「こどもは?」といわれたりしてさ、

そんで仕事は楽しくてパートナーともラブラブしたくて

でも、子どもっていわれるし、確かにいたら嬉しいけど

そんなこんなで

産前産後になっていくと



いろんな部分で気持ちがあふれますし

パートナーだって
じつはどうしていいかわからない症候群で



うーんうーん。となるなかで

新生児ちゃんがミッションいっぱいもってくるし




そんな産後。



そして、そのしこりは残るな。というのが私の体験したなかでの

気づき。そして、この本が生まれた。



でもね。

そのしこりのおかげで、たくさん気づいたの

まっくろな腹黒い部分も全部自分の愛おしさで

この人生を彩るための

ダークサイドって







そんな気持ちに少しでも

ほわ

っと。なにかを感じてもらえたら♡と

今日もメッセージをお伝えしています。






最近、書けないサイクルだったのですが、また
春分で書けそうです。



じつはとても楽しみにしていたことが

一瞬で

なくなって。リセットでした。



まるで破壊と再生のポケモンでした。


で、再生したのです♡


うんうん。



また、マイペースですが、メッセージしていきます。


新月に感謝の思いをこめて




思いは宝物

笑顔の花がたくさん咲いて

幸せの実が実りますように


やまがたてるえ


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