淀川定例探鳥会
淀川定例探鳥会は1990年4月に始まった。ので今年で24年目となる。
大阪の都心、梅田から数分のところにある野鳥の宝庫、淀川での野鳥観察である。
地下鉄天神橋六丁目駅で毎月第三日曜日 午前9時集合
淀川毛馬の大堰に出て城北ワンドへと上流に向かい探鳥する。
城北公園で12時頃鳥合わせして解散となる。
シギチドリの季節は右岸へ渡り十三方面や
下流側の中津方面へ向かうこともあるので要注意。
淀川定例探鳥会は毎年1月はニューイヤー行き先不明探鳥会としている。
今年は地下鉄を利用して天六駅より谷町線大日まで出て鳥飼大橋で
真中の紳士はリーダーで支部長
淀川鳥飼大橋上流側の河川敷
ここでノビタキ6羽ほど越冬しているとの噂がある
河川敷で見つけたナヨクサフジ
ワンドのアカハシハジロを観察
アカハシハジロ 近くでゆっくり観察
鳥のブローチ 楽しそう
大阪のバーダーは鳥ブローチが好き
大阪の女性バーダーは疲れた頃にキャンディーを配ってくれる