夏に向け
オイルクーラーつき
エンジンに載せ換えた
タイダウン(ラチェット付きベルト)と油圧ジャッキを併用した。
シート、タンク、保器類、チェーン、サブフレーム、配線、マフラー等
からんでいるものを順番にはずせば
エンジンは3箇所のハンガーボルトで固定されている
で、 ゴロンとはずした。(汗)
写真ではサブフレーム付きで持ち上げているが
SRXの場合
サブフレーム取り付け状態では
狭い先端が通過できないので
エンジン単体での載せ換えが正解であると知った。
エンジンハンガー3箇所のうち
後方から順番にボルトを通していくこと
(ブレーキペダル側のフレーム下部先端(軍手がかぶせてある)が当たるのだ)
朝から一人で始めたのだが
かなり手間取り結局エンジン再始動がお昼過ぎになってしまった。
2人いればもっと簡単にやれただろう。と反省
ただ残念だったのは
ドライブスプロケットが
年式違いで切り欠き部分が違い
取り付けられなかったこと。
部品は注文したけど
しばらく走れませ~ん(笑)