⑥何晓玉(チームNⅡ):3枚 待ち時間約30分
投票した&お祝いに行きたかったシャオシャオ。
想定通りやはり列が長い・・・
それでも話がしたいので並びます。
行列の待ち時間に、応援会のメンバーがミニ紙袋に入ったプレゼントを配ってました。
名刺とアメと手の消毒用アルコールミニボトル。名刺は応援会の微博QRコード入り。
30分ほど並び、ようやく自分の番。
b「日本人です~(以下略)」
シ「日本人の方ですか?こんにちは」(日本語)
この子も日本語上手いです。後はほぼ日本語。
b「去年も来ました。入賞おめでとう!投票したのでうれしい」
シ「投票してくれたんですね、ありがとうございます。嬉しいです」と。
b「チームの皆がすごくお祝いしてたね」
シ「本当に嬉しくて、ありがとうございます」
話しているうちに思い出したようで
シ「そのTシャツ、覚えています、去年も来てくれましたよね」
(去年も同じく大宮アルディージャのレプリカTシャツ来てました)
去年シャオシャオだけは2回行ったからか、どうやら思い出してくれたようです。やったぜ。
時間が来たので「本当におめでとう、これからも頑張ってね」と伝えてバイバイ。
本当に入賞して良かった。おめでとう!
⑦沈之琳(チームSⅡ):2枚 待ち時間数分
Twitter組のアイコ(小双)。濃厚なジャニヲタです。
当然日本語上手い。
なお、双子の妹(沈之瑾)は上海大学卒業→大学院に通いながら、cherrygirlsというアイドル活動もしている才女。(アイドルの方は卒業予定のようです)
アイコのTwitter https://twitter.com/Aiko_0810
妹(沈之瑾)のTwitter https://twitter.com/0305dashuang
b「日本人です~(以下略)」
ア「日本人だー!!嬉しー!」(日本語)
第一印象は地下アイドルっぽかったです。
b「Twitterフォローしてるよ」ノートに書いた自分のTwitterのIDや名前を見せ、スマホのマイページを見せると
ア「あー、知ってるー!見たことあるー!来てくれたんだー!嬉しー!」
この反応も地下アイドルぽい。
Twitterフォローして、リプ・ファボしてた地下アイドルの子の物販に初めて行ったとき、みたいな。
ななこと同じく出したノートとスマホをパシャリ。後は日本語。
b「会いたかった、会えて嬉しいです。」
ア「私も会えて嬉しいよ!」
ああ、この感じ、日本と変わらないじゃん…。大変満足です。
時間が来たのでバイバイ。
ア「今日はありがとう、また来てね」
最後見えなくなるまで手を振ってくれました。見た目ギャルギャルしてましたが、話しててすげー可愛いかったです。
Twitterマメに見ようと思いました。
⑧闫明筠(チームX→BEJ48チームB):2枚
待ち時間ほぼ無し
エリアを移り、BEJ48エリアへ。
まずは去年も行ったキノコ。ほぼがら空きでした。トップヲタはかわいらしい女の子でした。
背が高いし、宝塚の男役っぽい雰囲気なので、女子人気高そうです。
b「日本人です~(以下略)」
キ「こんにちは」(日本語)
b「去年も来ました、相変わらずきれいだね」
キ「ありがとうございます。」
間が持たないので握手。がっちり握ってくれました。おおぅ…
b「ダンスかっこいい、応援しています」
キ「ありがとう」
再度握手。ニコニコ~。
ここで時間切れ。
b「頑張ってね、加油~」
うん、20秒で充分だったな(笑) 本当きれいでしたね。
⑨李媛媛(BEJ48チームE):2枚
待ち時間数分
2人目のBEJ48メンバー、プディング。超絶萌え声。
列が若干カオス。各メンバー毎に待機列は一応1列ずつあるのですが、あまりにも列が無さ過ぎて、ブース手前で団子状態。
こうなると、待っているアイドルの名前をスタッフが言い、それに返事をして初めて案内してもらえる。後ろでずっと待ってるといつまでたっても握手に行けないので、こちらもガンガン集団の前にいきます。
李媛媛の名前が呼ばれ、自分が握手券を掲げて、スタッフが手招きしてくれて案内。うわあ、原始的。
b「日本人です~(以下略)」
プ「こんにちは」(日本語)
プ「私日本語わからないけど良いの?」
b「大丈夫だよ。いいよいいよ。」
b「声がとってもかわいいよね」「あなたの声が好きですよ」
プ(照れて声にならないようで、笑顔で)「うー、うー」
その声がまた可愛いのなんの。
狙ってるのか素かわかりませんが、こちらも萌えまくり。
b「うわあ、めっちゃ可愛いなあー!」(日本語)
後はあまり言葉になりませんでした。
プ「来てくれてありがとう、これあげる」
ファンの差し入れゼリーをおすそ分けしてくれました。
あの声を聞くだけでも行く価値ありました。
ランキング入りした割には並んでなかったのが意外。
⑩张丹三(チームX):2枚 待ち時間 15分
エリア変わってランカーゾーン。多少の待ち時間は覚悟して並びます。
まずは去年も行った炭酸。やっぱりというか、思ったほど並んでなかったです。
b「日本人です~(以下略)」 一目見て、あー、元気ねえなって感じ。
去年から大幅ランクダウンだし、そりゃそうだわな。
丹「こんにちは、ありがとうございます」(日本語)
こちらからガラケーの待ち受け画面の炭酸の写真を見せて
b「これ僕の携帯です」
丹「2年前のコンサートのだね。嬉しい。」
笑顔が明るくなりました。よっしゃ好反応。
b「この時からあなたを応援しているんだ」
丹「ありがとう」
b「入賞おめでとう、これからも頑張ってね」
丹「うん、頑張ります!」
ちょうど時間となったので握手をしてバイバイ。
当然といえば当然でしょうが、去年と全く雰囲気が違いました。
来年はランクアップ目指して頑張ってほしいです。
Never Stop Dreaming!!
続きます