daisy

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風のように by 三宅涼生

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詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生




薬(やく)で狂(いか)れた 男が銃を乱射する 週末の
PARK AVENUE 捕らわれた 男の言い訳は わからない

愛に疲れた 女がビルをよじ登る 月曜の
昼下がり ダイブした 女の裸体は 芸術

これは何かの間違いさ 僕は言葉を失くした キリンみたい
きっと何かの間違いさ 多分誰かの罠に はめられた

CHANGE A MIND CHANGE A CHANGE
あれもしたい これもしたい
最高の青春は 愛 愛 愛 愛 愛
口に含む 欲望 幻覚の ANIMAL
人生は LOVE IS ALL

砂漠の上に BED を置いて 愛し合う2人は
世界一の星空 独占 禁じられた 快楽

罪作りな神は いつも世界を 支配する
見覚えない連中 微笑む 闇夜は ジャングル

何の問題もないさ 預言者はいつの時代も予言する
銀のHEARTが奏でる 音色(おと)できっと街中 眠るはず

CHANGE A MIND CHANGE A CHANGE
月の下 恋をしたい
大人も 子供も 愛 愛 愛 愛 愛
隠し通す 劣等感 本当は 優越感
人生は LOVE IS ALL
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生



彼女のBODY 彼女のKISS
僕だけの 僕だけの オモチャ

彼女のSKIN 彼女のBED
想像は 淫らな HAPPY END

パパとママはわかんない
官能的な夜でも
綺麗な花には 毒がある
火傷をしそうな 女でも 今夜は
禁断の果実に触れたい 触れたい

HI HI BAD GIRL 君のそんな
HI HI BAD GIRL いい加減な CRAZYさが
たまらなく 好きさ

彼女の罪 彼女の砂丘
汗ばんだ 秘密のオアシス

彼女の宇宙 彼女の海
無防備な 痛みは楽園

パパとママはわかんない
こらえきれない 夜でも
可憐な顔には 似合わない
火傷をしそうな 女でも 今夜は
奇妙な果実に触れたい 触れたい

HI HI BAD GIRL 君のそんな
HI HI BAD GIRL いい加減な 
HI HI BAD GIRL 君のそんな
HI HI BAD GIRL いい加減な CRAZYさが
たまらなく 好きさ
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生




もうこれ以上 会わないと 心に誓った
2人にとって こうすることが 1番の答えだから

ラストーシーンでよりかかり顔を沈めて
見えないように 抑えた涙 映画のせいじゃない

出会いには 後も先もないけど
大切な物を壊さないで
心を隠して

最後のデートは 笑顔を見せたい
素敵な女性だったなと
あなたが 未来に開く 思い出の箱に そっと焼き付けたい

次の電車が来るまで恋人でいさせて
はぐれないように 握っていた手の ぬくもりを 覚えていて

約束の時間は近づいて
見つめる瞳 気づかないふりして
唇 かみしめ

最後のデートは 笑顔をみせたい
全てが 輝いていたと
誰もせいじゃなく 2人の出会いの 意味は 明日が教えてくれる
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生




カーラジオ 流れる Beach Boys
海岸沿いのレストハウス
ワインレツドのステーションワゴン
冷えた 缶ビール 君は両手に抱えて

woo どれだけ走れば
woo 見つかるのだろう

夏の間だけ にぎわうこの海辺の町で
僕らは2人 波の音に抱かれている

濡れたTシャツ 裸足のSANDY BEACH
ありふれた苦悩のエスケープ
青い空 目を閉じれば Good Time
全てを投げ出したい Day Dream

woo どれだけ遠くへ
woo 行けばいいのだろう

夏の間だけ にぎわうこの海辺の町で
明日さえわからずに 2人 夢の中

あの頃 描いた思い 時々見失いそうになる

woo どれだけ走れば
woo 見つかるのだろう

夏の間だけ にぎわうこの海辺の町で
僕らは2人 波の音に抱かれている
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生





放課後の教室で君と2人打ち合わせ
遠い記憶の夏のこと

暮れてゆくグランドの片隅で
ふさぎこむ 僕の背中合わせに そっと寄り添って

君の声 聞く度
君の顔 見る度
強くなれると いつも誓った

今でも 君が好きさ
何処にいても 君の事 離れない
今でも 君が好きさ
熱い胸の思い
夢から 覚めそうもないさ

勝ち進む 試合を見つめる君の表情を
つかみとることが 出来なくて

いつの日か それぞれが目指す
夢をつなぐ橋 背中合わせに 歩き出す

同じ名前 聞く度
同じしぐさ 見る度
負けない 約束思いださせて

今でも 君が好きさ
何処にいても 君の事 離れない
今でも 君が好きさ
熱い胸の思い
夢から 覚めそうもないさ
詩:ryousei
曲:yoshi




口笛を吹きながら今夜 
この街を走り抜ければ

失い欠けていた情熱
陽気に目を覚ますのさ

無邪気に街は踊りだし
彼女のkissは永遠に

このままじゃいられないのは
きっと 僕だけじゃないはずさ

残された最後のチャンスを
この夜に賭けてみたいのさ
信じてた夢を祈れば
望みは叶うはずさ

いつかは BIG BIG SUCCESS
この手に BIG BIG SUCCESS
傷ついても 打ちのめされても
栄光の GOALまで

いつかは BIG BIG SUCCESS
この手に BIG BIG SUCCESS
素敵なFIGHT 君がいれば
勝利へと たどり着く

孤独な夜 震えるような思い
星のまばたき問いかければ

求め続けていた真実
吸い込まれそうになるのさ

世界中の勇気舞い降りて
彼女に愛を囁いた夜

怖いものなんて 何もない
そうさもう 1人きりじゃないのさ

この夜の闇を突き抜ければ
ささいな過ちも大丈夫さ
残された最後のチャンス 
きっと今夜つかんでみせるさ

いつかは BIG BIG SUCCESS
この手に BIG BIG SUCCESS
傷ついても 打ちのめされても
栄光の GOALまで

いつかは BIG BIG SUCCESS
この手に BIG BIG SUCCESS
素敵なFIGHT 君がいれば
勝利へと たどり着く
君を抱きしめるたび
悲しみの1つ1つが
優しさとなり 
癒されていく

君を見つめるたび
寂しさの1つ1つが
勇気となり
癒されていく

OH デイジー 君のいない毎日は考えられない
OH デイジー 君のいない人生は考えられない
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生




旅の途中 気がつくと いつも
いつも そこには 君がいる

デイジー デイジー デイジー デイジー

風のように 僕らはいつでも
吹かれるままに 流れるように

デイジー デイジー デイジー デイジー

@@@ 例えば この世界が 明日 終わろうとしても
      君と 一緒なら OK
      月の光 照らされる 2人の影 永遠に
      明日 晴れるなら OK
 
Woo Woo Woo Woo
Woo Woo Woo Woo

旅の途中 振り向くと いつも
いつも そこには 君がいる

デイジー デイジー デイジー デイジー

波のように マグナは いつでも
いつでも 僕等を やさしく 奏でる

デイジー デイジー デイジー デイジー

@@@ 例えば この地球が 明日 終わろうとしても
      君が 一緒なら OK
      朝の光 映し出す 2人の影 永遠に
      君が 笑顔なら OK

Woo Woo Woo Woo
Woo Woo Woo Woo

何気ない日常も マジック マジック
君の全てが マジック マジック

Woo Woo Woo Woo
Woo Woo Woo Woo
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生



@@@ 今夜も 眩しいくらいの星の下
      地図を枕に 波を子守唄に 眠ろう なあ!デイジー
      明日のことなんて 誰にもわからないから
      この瞬間を この一瞬を 君と  デイジー days

明け方の 海岸通りを
誰も僕らを 知ることのない町へ

向かうのさ 走るのさ
昨日とは違う 新しい町へ

@ 時計回りに進めば いつでも 海を感じる
   どんな土地にも 色々な 人々が 生活を 楽しんでる

@@@ 今夜も 眩しいくらいの星の下
      地図を枕に 風をたよりに 眠ろう なあ!デイジー
      明日のことなんて 明日考えればいい
      だから今夜は 素敵な夢を 君と  デイジー days

渋滞も いつかは終わる
この先の道へ 初めての道へ

見慣れない 景色さえ
いつか観た 風景かもしれない

@ やさしさに 救われて 泣いた夜もあったよ
   一つ一つの出会いが かけがえのない財産さ こんなにも

@@@ 今夜も 眩しいくらいの星の下
      地図を枕に 風をたよりに 眠ろう なあ!デイジー
      明日のことなんて 明日考えればいい
      だから今夜は 素敵な夢を 君と  デイジー days
詩:三宅 涼生
曲:三宅 涼生


こんな日々を 夢見てた
君と こうして 旅すること

晴れの日も 雨の日も 嵐の日も
僕等はこうして 旅してる

デイジー デイジー デイジー 
デイジー デイジー デイジー 

東へ 西へ 南へ 北へ
その日の気分で 僕等は行く

陽が落ちる前に 次の町に(キャンプ地に) 着けばいいのさ
世界中の誰だって 僕等のこと 縛れはしない

デイジー デイジー デイジー 
デイジー デイジー デイジー 

風のように 鳥のように
いつだって 自由でいたい
今夜の月は 今夜の月は
あり得ないくらいの 満月