の続きですが、
ある定められた流れに沿って、
自らを探究させていくと、
志が分かってしまうのです。
本当は「分かる」ではなくて、
志が見える
志に触れられる
志を掴める
といった表現の方が
適切かもしれません。
なのですから、汎用できるのです。
そのテクノロジーの
ポイントは4つあります。
この4つが、
志を掴めるテクノロジーたるに、
欠かせない要素です。
1.心と魂の区別がある
こちらが、
とにかく大切なんです。
この区別が無いと、
自分の中の崇高な想いを
捉えることは難しいのです。
こちらに関しては、
詳しく書かれているブログがあるので、
こちらをお読みください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
2.四魂の窓を扱う
人間の四つの特性
「勇・親・愛・智」
を扱う、
日本初で、世界に通用する
コミュニケーションメソッド
<四魂の窓>
により、
自分にはどんな傾向があるか、
またその傾向が指し示す使命が
浮き彫りになってきます。
その使命は、
一部、「動詞」によって、
表現されるのです。
実は「勇・親・愛・智」には
それぞれに、
<天命動詞、志動詞>
と呼ばれるものがあり、
志を探究するのに、
とてもショートカット出来る
考え方なのです。
この動詞を、
ワークで特定していくことにより、
自分がなんのために
生まれてきたのかが、
見えてきます。
これは驚くべきことなのですが、
これまであなたは1つのことを
やっていたのです。
そして、
今日もあなたは、
その1つのことをやっていました。
今もその1つのことから、
このブログを読んでいるのです。
あなたは一体、
何をしているのでしょうか?
それを特定していく作業が
とてつもなく楽しいのです。
志は、
この「動詞」の他にいくつかの要素を含む
一文に現すことが出来ます。
この「四魂の窓」は、
個性認識学でも扱われている、
人間の内面の構造を紐解いたものです。
こちらにさらに詳しく書かれていますので、
興味がある方は、
こちらも参考になさってください。
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3.「◯◯にいる」を鍛える
4.◯◯に落とし込むまでやる。
4.◯◯に落とし込むまでやる。
最終回はこちら!
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