2009-09-28 「遥かなる想い」掲載
アメンバーのみなさん
いつもご愛顧くださり
また
ピグではおちゃれけな
メロウスカイのお相手していただき
ありがとうございます
また ピグでは調子に乗りすぎて
いやな思いをさせてるかもしれませんが
どうか この場を借りておわびします。
じつは
メロウスカイの生誕秘話を 自身の今後のためにも
プログを通じて一度書き物にして
ある人への冥福にしたいと想い 書くことにしました。
よろしければ おつきあいください。
例年やってくる９月２９日は
あの日から 僕にとって いついつまでも 脳裏から離れない日です。
今から遡る３３年前の 僕が高校二年生の時に
当時 初恋の彼女が永眠した日です。
彼女とは中学校のバレー部を通じて知り合い 先輩後輩の間柄でした。
僕が高校一年のときに 僕の高校の文化祭で再会し
つきあうようになりまた。
数ヶ月同棲したこともありました。
昼は学校 夜はバイトして
二人で愛しい生活を送ったこともありました。
彼女は一級上でした。
その後
僕が高校二年に進級した春ごろに
一度わかれました。
彼女を卒業後の進路の看護に専念するために
二人で話し合って 決めました。
そして 彼女の親友から
夏休みの猛暑のころ 倒れたって聞き
その後 約二ヶ月後に
遥かなる旅に 旅だってしまいました・・・
正直
自殺を考えたこともありました。
ただ踏みとどまれたのは
中学校のバレー部の先輩や
彼女の親友が
しばらく 毎日 毎日
校門で待っていて
打ちひしがれている僕を
支えてくれたから
それと 僕の親友が
叱咤してくれたから
立ち直りのきっかけを
模索していました。
そして
あの日からの一年の経った頃
ようやく立ち直り 前を向く決意して
ラジオ番組「マチのラブアンドソウル」に
「あれから一年が経とうとしている
あの日は 僕の彼女が永遠の旅立ちに出かけた日
彼女との想い出を しっかり受け留めて
これからの人生の糧にして
生きていこう思います」と
投稿して
そして マチが
ラジオを通して
「メロウスカイちゃん 応援してるからね がんばってね」
「彼女のご冥福を 心よりお祈りしてるよ」って
励まされて
その後 彼女の心を
メロウスカイに携えて その後を歩んできました。
管理人はその後
何度か恋愛して
二度の結婚と離婚
そして愛しいわが子を
一度目に女の子と男の子
二度目に男の子
と恵まれながらも
僕の未熟さから
挫折しました。
決して
彼女との永遠の別れが
トラウマとして影響したとは
思っていませんでした。
ただただ 僕の二人の元妻への
力のなさが招いた結果と・・・
仕事は独立してから
もう十四年が経とうとしています。
二度目の元妻と別れて
もう十年が経とうとしています
その後は
彼女をつくることなく
仕事に没頭してきました。
今振り返れば
やっぱり トラウマに影響され。
トラウマを跳ね返せなかったのかなって
二人の元妻と三人の子供に
懺悔しています。
ただ 去年までは この日がくると
ハリケーンのように
数日前から ブルーになり
止め処もなく 感傷していました。
今年も あぁって 思っていましたが
メロウスカイが
ほんと アメンバーのお力で甦り
たくましさを携えて
そして よっこを
感傷することなく携えて
冬眠から甦りました。
こんどは
管理人もトラウマを跳ね除けて
いや 仲良くして
今後の人生
メロウスカイとともに
幸せめざして
行こうと思います。
改めてアメンバーのみなさん
ありがとうございます
心よりお礼申し上げます。
そして 今年は墓参りできませんが
改めて
よっこのご冥福を心よりお祈りします。
追伸
彼女との想い出をベースに書いた小説が
ある物語『遥かなる天国へ』です。
アメンバーのみなさん
いつもご愛顧くださり
また
ピグではおちゃれけな
メロウスカイのお相手していただき
ありがとうございます
また ピグでは調子に乗りすぎて
いやな思いをさせてるかもしれませんが
どうか この場を借りておわびします。
じつは
メロウスカイの生誕秘話を 自身の今後のためにも
プログを通じて一度書き物にして
ある人への冥福にしたいと想い 書くことにしました。
よろしければ おつきあいください。
例年やってくる９月２９日は
あの日から 僕にとって いついつまでも 脳裏から離れない日です。
今から遡る３３年前の 僕が高校二年生の時に
当時 初恋の彼女が永眠した日です。
彼女とは中学校のバレー部を通じて知り合い 先輩後輩の間柄でした。
僕が高校一年のときに 僕の高校の文化祭で再会し
つきあうようになりまた。
数ヶ月同棲したこともありました。
昼は学校 夜はバイトして
二人で愛しい生活を送ったこともありました。
彼女は一級上でした。
その後
僕が高校二年に進級した春ごろに
一度わかれました。
彼女を卒業後の進路の看護に専念するために
二人で話し合って 決めました。
そして 彼女の親友から
夏休みの猛暑のころ 倒れたって聞き
その後 約二ヶ月後に
遥かなる旅に 旅だってしまいました・・・
正直
自殺を考えたこともありました。
ただ踏みとどまれたのは
中学校のバレー部の先輩や
彼女の親友が
しばらく 毎日 毎日
校門で待っていて
打ちひしがれている僕を
支えてくれたから
それと 僕の親友が
叱咤してくれたから
立ち直りのきっかけを
模索していました。
そして
あの日からの一年の経った頃
ようやく立ち直り 前を向く決意して
ラジオ番組「マチのラブアンドソウル」に
「あれから一年が経とうとしている
あの日は 僕の彼女が永遠の旅立ちに出かけた日
彼女との想い出を しっかり受け留めて
これからの人生の糧にして
生きていこう思います」と
投稿して
そして マチが
ラジオを通して
「メロウスカイちゃん 応援してるからね がんばってね」
「彼女のご冥福を 心よりお祈りしてるよ」って
励まされて
その後 彼女の心を
メロウスカイに携えて その後を歩んできました。
管理人はその後
何度か恋愛して
二度の結婚と離婚
そして愛しいわが子を
一度目に女の子と男の子
二度目に男の子
と恵まれながらも
僕の未熟さから
挫折しました。
決して
彼女との永遠の別れが
トラウマとして影響したとは
思っていませんでした。
ただただ 僕の二人の元妻への
力のなさが招いた結果と・・・
仕事は独立してから
もう十四年が経とうとしています。
二度目の元妻と別れて
もう十年が経とうとしています
その後は
彼女をつくることなく
仕事に没頭してきました。
今振り返れば
やっぱり トラウマに影響され。
トラウマを跳ね返せなかったのかなって
二人の元妻と三人の子供に
懺悔しています。
ただ 去年までは この日がくると
ハリケーンのように
数日前から ブルーになり
止め処もなく 感傷していました。
今年も あぁって 思っていましたが
メロウスカイが
ほんと アメンバーのお力で甦り
たくましさを携えて
そして よっこを
感傷することなく携えて
冬眠から甦りました。
こんどは
管理人もトラウマを跳ね除けて
いや 仲良くして
今後の人生
メロウスカイとともに
幸せめざして
行こうと思います。
改めてアメンバーのみなさん
ありがとうございます
心よりお礼申し上げます。
そして 今年は墓参りできませんが
改めて
よっこのご冥福を心よりお祈りします。
追伸
彼女との想い出をベースに書いた小説が
ある物語『遥かなる天国へ』です。