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 みなさん、こんにちは。
 誰でも喜びを得たいものです。しかし、自分のことだけを考えている限り、いつまでも真の喜びは得られないと思います。

 今日は「真の喜び」について。

 

■明治維新で新政府の組織を決めるときに、坂本竜馬の役職がないことを知った西郷隆盛が、坂本竜馬に

 

 「あなたの役どころがないですね。」

 

 といったときに、竜馬が

 

 「そんな堅苦しい役はごめんです。世界の海援隊でもやりますよ。」

 と答えたという、伝説があります。

 
陸奥宗光が 
 

「龍馬あらば、今の薩長人などは青菜に塩だね。維新前、新政府の役割を定めたる際、龍馬は世界の海援隊云々と言えり。この時龍馬は西郷より一層大人物のように思われき」


と書いていることからきているようです。


 これはどうやら、陸奥の作り話のようですが、竜馬をそのような男にしたかったのでしょう。

 

 明治維新の立役者たちが、明治政府の要職に就く中、


 「そんなことには、興味がない。

  自分は日本の洗濯ができたことで充分。」

 と、竜馬が本当にいっていたら、


 確かに、明治政府の要職に就いた西郷よりも、大きく見えたに

 違いありません。

 

 「皆がよければ、俺のことは、どうでもいい。」

 
 本気でそういえる人は、なかなかいませんね。


 でも、そういえる人が本当に強い人でしょう。 

 


■今日の「ちょっと一言」をどうぞ。


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【 真の喜びは、人間に奉仕した量と質に比例する 】
───────────────────────

 
■本田宗一郎さんが、(得手に帆あげて「三笠書房」)の

 なかでこういっておられます。


 私はたえず喜びを求めながら生きている。

 そのための苦労には精いっぱい耐える努力を惜しまない。 


 しかし、私はどんな喜びでもいいとは思わない。

 自分には喜びであっても、それが社会正義に反していたり、

 人間としてのモラルに違反していたらダメだと思う。


 そのために尽くす努力を無意味なことだと思う。


 例えば犯罪者が、犯罪に成功したときの喜びなど、まさに

 このたぐいである。


 人間が苦労に耐えながら追及する喜びは、必ず正義でなけ

 ればならないし、他人の犠牲を必要としてはならないし、

 同時に他人の喜びに通じるものでありたい。

 

 自分の喜びを追及する行為が、他人の幸福への奉仕に

 つながるものでありたい。

 

 いつ、どこでも、誰にも誇りを持って味わえる喜びを、

 私は追及してゆきたいのである。


 と。

 

■なるほど。

 他人へ奉仕することを、自分の喜びにできれば、

 これほど、すばらしいことはないですね。

   
 もっと簡単にいえば、

 他人の喜びを自分の喜びにできる人が最も幸せな人では

 ないでしょうか。

 

 他人の喜びは、自分の悲しみだと考える人は、

 永久に幸せに、なれないような気がします。


 

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 
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