4月から5月にかけての植物の生命力ってすごいですね。

2週間もすれば全く違う姿になっています。

人はそう簡単に全く違う姿にはなりません。ライフサイクルが

長いからでしょうか。


ところで、動物は身体の大きさによって心臓の鼓動数が決まると

いわれています。


大きなゾウも小さなネズミもだいたい一生で心臓が15億回鼓動

するそうです。それで心臓の寿命がくる。


ゾウの平均寿命が50歳くらいでネズミの平均寿命は3歳くらい

なので、ネズミの鼓動数はなんと、ゾウの鼓動数の17倍になり

ます。


ゾウは 「ドク ~ ドク」

ネズミは「ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク」


なるほど、それでうちのネコも飼主よりも鼓動が早いのか。

■さて、今日は「責任」について


仕事が休みの日は、家の中で ぐうたら しているお父さんが


たくさんいます。


でも、そんなお父さんも、いざ鎌倉となれば、はっと目覚めて

しっかりと自分の責任を果してくれるはず?


です。


■東井義雄さんが、その著書「自分を育てるのは自分(致知出版社)」

でこんな話を紹介されています。

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野生の豚が、楽しそうに遊んでいる。

楽しそうに遊んでいると思いましたらね。

一匹の豹が狙っているんです。

ところが豹ぐらいの猛獣でも、相手が豚だからといってバカに

しません。

狙いをととのえていましたが、この時とばかりに飛びこんでい

きました。


豚が不意を突かれて、一目散に散っていきました。


ところがとうとう一匹が豹の爪にかかって、餌食になったん

ですが。

その時のテレビの解説の


「足の弱い子豚ではなかったようです。体の重い母さん豚でも

なかったようです。

一番足の速い、力の強いお父さん豚が豹の餌食になって

みんなを逃したようです。」


という言葉を聞いて、しゅんとなりましたね。


男の人が大きくなっても赤ちゃん生んだり、おむつをかえたり、

そんな仕事から外されていますが、その代わり、子ども、弱い

者を命をかけても守っていく、そこに男の値打ちがあるんで

すね。


皆さんが、男に生まれたということは、仏様はどうか男らしく

生きてくれという願いを込めていらっしゃるということでしょ

う。

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■なるほど、イギリスの上流階級は普段は遊んで暮らしているが

いざ戦争となれば一番に戦場に出ていくという、

ノブレス・オブリージュの世界が、動物にもあるのですね。


ファニー・ケンブルが手紙に

「~確かに『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、

王族はそれに比して、より多くの義務を負わねばならない。」

と書いたことが始りのようです。


特権は、それを持たない人々への義務によって釣り合いが保た

れるべきだ、というように使われたり、


富裕層、有名人、権力者は社会の模範となるように振る舞う

べきだ、というように使われたりします。


■動物にも責任感があるのに、


普段は持ち上げられ、我が世を謳歌している地位の高い人が、

非常事態になると、部下に責任をなすりつけ、言い訳をし、

自分は逃げまくる

という、

なんとも情けない姿を見た人はいませんか?


自分の周りに要塞を作って隠れてしまう。


今もありますね。

■非常事態になると、本当の自分がでるのです。


私は過去に

人の命を預かる仕事をしていましたので、

そのことを身をもって体験しています。


ミスをすると、業務上過失致死で逮捕される。

そのときに責任を取る覚悟があるのか。

というようなことですね。


人の本性は、ギリギリに追い込まれたときに出るのです。


───────────────────────
【 あなたには責任を取る覚悟がありますか 】
───────────────────────


■自分に責任がまわってきた時、逃げだしたくなる時があり

ますね。


私もです。


なので、そのときになって、うろたえないようにいつも

前もって覚悟をしていました。


こうなれば、こう責任を取る、と。


■田中角栄さんは、いいました。


私が田中角栄だ。

ご存じのように、小学校の高等科しか出ていない。

諸君は財政、金融の専門家だ。


私は素人だが、、トゲの多い門松をたくさんくぐってきて

いささか仕事のコツを知っている。


一緒に仕事をするには互いによく知りあうことが大切だ。


今日から大臣室のドア取っぱずす。


これはおかしい、これを考えてくれということがあれば


誰でも遠慮なく来て欲しい。


これは局長も課長も同じだ。


できることはやる。できないことはやらない。

ことの成否はともかく、思い切り仕事をしてくれ。


すべての責任は

この田中角栄が背負う。

以上!


■足元にも及びませんが、私も管理職時代にこれに近い

感覚で仕事をやっていたつもりです。


「何でもいってほしい、。ただしできないことは申し訳

ないが、やらない。いいと思ったことは私が責任を持

ってやれるようにもっていく。」


だから自分のことではなく、組織の長として上司ともや

りあいました。


私が辞めるとき、理由をきかれました。


「自分はサラリーマンには向いてない。」


そう答えて、19年間お世話になった会社を後にしました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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