だいぶ、このシリーズの記事・・・放置してたなw

お待たせしました。

連邦軍側の・・・

まぁ、ぶっちゃげ・・・「ど~でも良いよ、そんな人物」って突っ込みも

気にせずに・・・今回もやったろうやないのw


パオロ・カシアス
Paolo Cassius
声:政宗一成
ホワイトベースの初代艦長。RX計画のV作戦において製造されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの3機種のMSを受領するべく、ホワイトベースでジャブローからサイド7へ入港した。
しかし、サイド7に向かう途中にゲリラ掃討作戦から帰還途中のシャアのムサイ級戦艦「ファルメル」に後をつけられてしまい、サイド7へ侵入したザクにMS工場などを目撃され戦闘となる。ガンダムがサイド7内で史上初のモビルスーツ戦をしている傍ら、ファルメルの迎撃に自ら加わるが、第2話冒頭でミサイルの爆風により破片が宇宙服に多数突き刺さる重傷を負う。そしてホワイトベースは3機のMSを積み込んでサイド7を脱出。シャアの追撃を必死に振り切りつつルナツーに逃げこむも、融通の利かない生硬な対応しかしない司令官ワッケインを苦しい息の中で懸命に説得。シャアの罠に掛かったマゼラン艦がゲートを塞いだ形となった際にワッケインがホワイトベース主砲で排除させたが、そのバックファイアの衝撃によりパオロは遂に息を引き取る。彼の亡骸はホワイトベースのクルーらによって宇宙葬にされた。
TV版2話では赤い彗星に怯えているかのような台詞が印象深いせいか弱腰で無能と見られがちだが、実際はかなり有能な艦長である。乗員が素人ばかりで近くに味方基地がある状況で、敵のエースに対し全力で逃げることが、まともに考えれば上策であることもその証左であろう。民間人の少年アムロがガンダムを操縦していたことに関しても、「初陣にはやや若すぎるが、古来15、6歳の出陣が無かった訳ではない」と、むしろ若いブライトやルナツーのワッケインより遥かに柔軟な対応を見せていた。劇場版ではルナツー内で治療のために病院へ収容されて下艦した形となっており、その後の消息は描かれていない。

うんぬんかんぬん・・・。

この人物で最も名台詞なのが・・・

赤い彗星と聞いて一言・・・。

「シャアだ・・・に・・・・逃げろ・・・(((゜д゜;)))」

じゃないかなぁ。




バロ
声:塩沢兼人
ソロモン攻略戦のさ中にハヤトが負傷して帰還したとの報告を聞き医療班の手伝いを志願したフラウの代理として、ブライトに命じられオペレーターを務める。

あ~・・・な~んとなく居てたなぁ・・・って程度なヒト(;´▽`A``



ハワド
Haward
声:塩屋翼
ホワイトベースの少年メカマン。脱走から戻ったアムロに対するブライトの甘過ぎる処置に不満を抱き、当てつけるようにハヤト、カイ、マクシミリアンと共にバギーで脱走。追いかけてきたリュウに説得されて帰還した。この一件で気が合うようになったのか、その後ジャブロー内でもハヤト、カイ、マクシミリアンと共にバギーに乗る姿が見られた。ソロモン攻略戦のさ中に被弾したスレッガー機の修理を担当。「(修理に)15分ください」と言うが、スレッガーに「10分だ」と釘を刺される。食事に行った彼の行方をミライ少尉から尋ねられ、場所を教えたのが最後の出番となった。

まぁ、脇役中の脇役ですなぁ。
メカマンの割には、出番段々無くなるし・・・。
あんだけ派手に壊れてたら、もうちょっと出番あっても良いものなのだが・・・ヽ(;´Д`)ノ




バンマス
Vammas
声:古川登志夫、山田俊司(劇場版)
地球連邦軍の兵士で、ホワイトベースの乗組員。階級は曹長。第36話にて、スレッガーの身を案じるミライに代わってホワイトベースの操舵を一時的に担当した。通常はホワイトベースの第2ブリッジにいる。38話ではハヤトの看護に当たるフラウの代理でオペレーターまでさせられていた正に便利屋。
「非・安彦デザイン」キャラの一人。


こういう「いざ」という時に、何でもこなせるキャラって魅力。
脇役でも「カッコイイ」存在ですよね~(〃∇〃)



フムラウ
Humrau
声:塩沢兼人
目の小さい地味なホワイトベース隊員の一人。脱走したアムロが敵ジオンへ寝返る可能性を危惧してカルやジョブ・ジョンと噂し合っていた。

特に何をしていた訳でもなく・・・ドラマで言うところの「エキストラ」的な存在。
特筆すべきモノが見当たらない(;´Д`)ノ



マーカー・クラン
Marker Clan
声:鈴木清信、龍田直樹、古川登志夫、森功至、塩沢兼人
ホワイトベースの正規オペレーター(肩書きはオペレーターだが、実際はレーダー手として索敵・管制担当)。眼鏡をかけておらず目が小さい方の少年兵。一年後輩のオスカ・ダブリンと共に文字通りホワイトベースの「目」となった。第23話では不慣れな艦長代理を務めるミライを落ち着かせる的確なアドバイスをしている。交代要員もいない激務を二人でこなす彼らに、看護兵のサンマロも感嘆していた。

どんなアニメでも縁の下の力持ち的な存在が居る訳で・・・。
このヒトも、そんな縁の下の力持ち的なキャラクター。
索敵とか管制の担当って、結構・・・激務です。


マクシミリアン
Maximilian
声:戸谷公次
カバのような容貌をしたホワイトベース隊員の一人。脱走から戻ったアムロに対するブライトの甘過ぎる処置に不満を抱き、ハヤト、カイ、ハワドと共にバギーで脱走。追いかけてきたリュウに説得されホワイトベースへ戻った。この一件で気が合うようになったのか、その後ジャブロー内でもカイやハヤト、ハワドと共にバギーに乗っている姿が見られる。

名前は立派なんですが・・・特に「これ」といった事をしたという訳でもなく・・・
ドラマで言うところの「少年A」くらいな扱い。



マサキ
Masaki
声:朴璐美(特別版)
ホワイトベース医療班の看護兵。階級は軍曹。サンマロと共にホワイトベース負傷兵及び救助将兵・民間人の看護に当たる。設定画ではミライに酷似した容貌(ショートカットのミライといった趣)だが、本編中では横顔と後姿のみの登場である上に無言なのでさほど似ているという印象は無い。
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』では、序盤よりホワイトベースの正規クルーとして登場しており、出番が大幅に増やされている。

本編中の扱い、ヒドスぐる(´Д⊂
朴さん、こんな役柄までしてたのか・・・と、書きながら我輩が驚いてたり∑(゚Д゚)


取りあえず・・・まだ何人かは書かないといけないんですが・・・

それは「又」の機会にw

明日、書くかもしれないし・・・

一ヵ月後かもしれないし・・・。

本能の赴くままに・・・(´∀`)