6月27日「幡ヶ谷36°5『“さとうもとき”と２マン?愛しあおうぜ?ラウンド１』vs潤大作」ライ
さて、新たに始まりました「さとうもとき新企画」
愛しあおうぜ
幡ヶ谷36°5で隔月に開催される２マンライブの第１回目。
２マンの相手を務めたのは潤大作さん。
本人曰く
「くだらない奴らとはやってられねぇ！！
一緒にやる奴とやる場所は俺が選ぶ！！」
という思い上がり（あくまで『本人曰く』）企画です。
今後のライブ活動は
この企画を中心に動いていくのではないかと思います。
まず自らオープニングアクトとして登場。
「ニセモノのウタ」で場を暖めて、潤さんにバトンタッチ。
主催者として、対バン相手への気遣い、
お客様をあきさせない演出を感じますね。
今回のライブの見所の１つとしてｔ
「曲交換」がありました。
潤さんのライブも何回も見てますが、
「今日は緊張してるなぁ」
と思ったら、
その曲交換のプレッシャーが大半を占めていたようです。
まず、潤さんは「旅人に問う」を歌ってました。
もときさんの方は「はがいい」という曲を選択。
あまり練習も出来てないと歌う前から言い訳してました（笑）
両方ともよく聞いてきた曲だけに、
歌う人が変わることでまた新鮮な歌に、私は感じました。
そして、もうひとつの目玉が、
イベントタイトルと同じ新曲「愛しあおうぜ」。
このイベントが開催するにあたって、
このタイトルで曲を作りたかったそうですが、
なかなか取り掛かれず、
なんと当日の１４時に完成。
その夜に披露されました。
もときさんらしい冒険です。
恋人とも仲間ともとれる愛の歌。
今後歌われていくことで更に磨かれ、
このイベントと共に成長していく曲になるのではないでしょうか？
＜O.A>
ニセモノのウタ
＜本編＞
１ 今、目の前にある問題
２ 絶望的なニュース
３ 我、４０になりけり
４ 故郷の友よ
５ はがいい（潤大作）
６ 愛しあおうぜ（新曲）
７ 歩く
８ 私の卑しき魂よ
９ 変わる男
最後に
このライブタイトルの意味ですが、
社会に愛情が足りないと感じることと、
お亡くなりになられたキヨシローさんの意思を継いで、
とのこと。
そんなわけで、
愛しあおうぜ
７月は今年２度目のワンマンライブがあります。
２００９年７月１１日(土)
新高円寺 STAXFRED
さとうもとき夏のワンマン
『夏の小さな小さなワンマン』
３５名限定ですので、予約はお早めに。
そんなわけで「Ｄａｉｓｕｋｅ ｙａｍａｇｕｃｈｉ」のライブレポのコーナーでした。
愛しあおうぜ
幡ヶ谷36°5で隔月に開催される２マンライブの第１回目。
２マンの相手を務めたのは潤大作さん。
本人曰く
「くだらない奴らとはやってられねぇ！！
一緒にやる奴とやる場所は俺が選ぶ！！」
という思い上がり（あくまで『本人曰く』）企画です。
今後のライブ活動は
この企画を中心に動いていくのではないかと思います。
まず自らオープニングアクトとして登場。
「ニセモノのウタ」で場を暖めて、潤さんにバトンタッチ。
主催者として、対バン相手への気遣い、
お客様をあきさせない演出を感じますね。
今回のライブの見所の１つとしてｔ
「曲交換」がありました。
潤さんのライブも何回も見てますが、
「今日は緊張してるなぁ」
と思ったら、
その曲交換のプレッシャーが大半を占めていたようです。
まず、潤さんは「旅人に問う」を歌ってました。
もときさんの方は「はがいい」という曲を選択。
あまり練習も出来てないと歌う前から言い訳してました（笑）
両方ともよく聞いてきた曲だけに、
歌う人が変わることでまた新鮮な歌に、私は感じました。
そして、もうひとつの目玉が、
イベントタイトルと同じ新曲「愛しあおうぜ」。
このイベントが開催するにあたって、
このタイトルで曲を作りたかったそうですが、
なかなか取り掛かれず、
なんと当日の１４時に完成。
その夜に披露されました。
もときさんらしい冒険です。
恋人とも仲間ともとれる愛の歌。
今後歌われていくことで更に磨かれ、
このイベントと共に成長していく曲になるのではないでしょうか？
＜O.A>
ニセモノのウタ
＜本編＞
１ 今、目の前にある問題
２ 絶望的なニュース
３ 我、４０になりけり
４ 故郷の友よ
５ はがいい（潤大作）
６ 愛しあおうぜ（新曲）
７ 歩く
８ 私の卑しき魂よ
９ 変わる男
最後に
このライブタイトルの意味ですが、
社会に愛情が足りないと感じることと、
お亡くなりになられたキヨシローさんの意思を継いで、
とのこと。
そんなわけで、
愛しあおうぜ
７月は今年２度目のワンマンライブがあります。
２００９年７月１１日(土)
新高円寺 STAXFRED
さとうもとき夏のワンマン
『夏の小さな小さなワンマン』
３５名限定ですので、予約はお早めに。
そんなわけで「Ｄａｉｓｕｋｅ ｙａｍａｇｕｃｈｉ」のライブレポのコーナーでした。
6月16日「吉祥寺曼荼羅 『亜熱帯高気圧』」のライブレポ
２回目の投稿のＤａｉｓｕｋｅ ｙａｍａｇｕｃｈｉです。
１回目は、「元々『さとうもときのファン』だった」というようなことも書いた気がします。
こうやってプロジェクトに参加し、Ｗｅｂ制作等を担当させてもらっていますが、
現在もファンであることには変わりはないです。
そんなわけで、先週の吉祥寺曼荼羅「亜熱帯高気圧」を観戦してきました。
もときさんはトリで５番目。
この日はたがみ☆とよださんも大阪より参加。
３番目に登場したたがみ☆とよださんは、
”毎回同じライブなのだがウケる”
という２人の年齢を合わせて約１００歳のユニットです。
俺がミュージシャンなら、
「たがとよの後には歌いたくない」ですね。
たがとよの作った空気をぶっ壊すのが大変すぎます！！
しかも、４番目にはパントマイムも登場。
普通の音楽ライブにはない空気を作ってしまう。
これはトリとして大変な局面だな、と。
それなのに更に事件が！！
この日、客入りは悪くなかったのだが、
パントマイム終了と同時に、お客様がゾロゾロと席を立つ・・・
お客さま?
今帰るととても損ですよ！
と心の中で言ってみましたが、まったく効果はなし。
結局、もときさんのお客様だけになってしまいました。
前回の曼荼羅のライブでも同じような事件があり、
ここまで来るとジンクスなのかもしれませんね。
そんな悪条件もいくつかあったにも関らず、
最後は立て続けにギターの弦を２本切るなど、
もときさんらしい、熱いステージでした。
＜セットリスト＞
１ お前がずっといい
２ 絶望的なニュース
３ 我、４０になりけり
４ こんな僕に今日も幸せはこない
５ 旅人に問う
６ ニセモノのウタ
今週末はさとうもとき新企画がスタートします。
このライブは幡ヶ谷３６°５を舞台に隔月で開催されていく２マンライブです。
最初の相手は「潤大作」さん。
個人的には潤さんの音楽も大好きなんで、とても期待してます。
是非、会場でお会いしましょう！！
そんなわけで「Ｄａｉｓｕｋｅ ｙａｍａｇｕｃｈｉ」のライブレポのコーナーでした。
１回目は、「元々『さとうもときのファン』だった」というようなことも書いた気がします。
こうやってプロジェクトに参加し、Ｗｅｂ制作等を担当させてもらっていますが、
現在もファンであることには変わりはないです。
そんなわけで、先週の吉祥寺曼荼羅「亜熱帯高気圧」を観戦してきました。
もときさんはトリで５番目。
この日はたがみ☆とよださんも大阪より参加。
３番目に登場したたがみ☆とよださんは、
”毎回同じライブなのだがウケる”
という２人の年齢を合わせて約１００歳のユニットです。
俺がミュージシャンなら、
「たがとよの後には歌いたくない」ですね。
たがとよの作った空気をぶっ壊すのが大変すぎます！！
しかも、４番目にはパントマイムも登場。
普通の音楽ライブにはない空気を作ってしまう。
これはトリとして大変な局面だな、と。
それなのに更に事件が！！
この日、客入りは悪くなかったのだが、
パントマイム終了と同時に、お客様がゾロゾロと席を立つ・・・
お客さま?
今帰るととても損ですよ！
と心の中で言ってみましたが、まったく効果はなし。
結局、もときさんのお客様だけになってしまいました。
前回の曼荼羅のライブでも同じような事件があり、
ここまで来るとジンクスなのかもしれませんね。
そんな悪条件もいくつかあったにも関らず、
最後は立て続けにギターの弦を２本切るなど、
もときさんらしい、熱いステージでした。
＜セットリスト＞
１ お前がずっといい
２ 絶望的なニュース
３ 我、４０になりけり
４ こんな僕に今日も幸せはこない
５ 旅人に問う
６ ニセモノのウタ
今週末はさとうもとき新企画がスタートします。
このライブは幡ヶ谷３６°５を舞台に隔月で開催されていく２マンライブです。
最初の相手は「潤大作」さん。
個人的には潤さんの音楽も大好きなんで、とても期待してます。
是非、会場でお会いしましょう！！
・6月27日(土) 幡ヶ谷 ３６°５
さとうもとき魂の新企画
『“さとうもとき”と２マン?愛しあおうぜ?ラウンド１』vs潤大作
OPEN 18：00 START 19：00 ￥2000+1ドリンク
http://365.seishun-p.com/main.html
そんなわけで「Ｄａｉｓｕｋｅ ｙａｍａｇｕｃｈｉ」のライブレポのコーナーでした。