BI・CI・CLASSICAのブログ

BI CI CLASSICA~ イタリア語で「旧い自転車」を意味する。
旧き良きヴィンテージ・ロードの世界観をイタリア人オーナー
VELATIの思想、言葉を通して伝えていきます。


テーマ:

 

皆さん

 

こんにちは!

 

着々と寒くなってきましたね。

 

明日、11月18日土曜日ですが、

 

誠に勝手ながらお休みさせて頂きます。

 

ご了承ください。

 

理由は、

 

また後日お伝えできるかも?

 

 

写真撮るためにちょっとお店がスッキリしました。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

みなさん

 

こんにちは!

 

Alexです

 

さて、

 

自転車のご紹介のお時間です!

 

ビチクラシカといえばあの名車

 

 

そうです

 

マラストーニです。

 

(マラストーニ 1960s後半)

 

以前ビチクラシカでは、

 

生前のマラストーニさんのところに足を運び、

 

インタビューをしたことがありますが、

 

当時のブログはこちら

 

 

その時に彼から買ったフレームなのです。

 

レストアするためにオリジナルデカールまで貰っています。

 

 

見てください、

 

このエレガントなゴールド色。

 

 

実はこのフレーム、元々はシルバーでした。

 

長い年月が経ち、我々の手に渡った時には

 

シルバー塗装の変色が所々目立っていました。

 

しかし、ヴェラーティはその変色した色を見て、

 

その色が気に入ったそうです。

 

結果その色で自転車は塗装されることに

 

 

変色した色から生まれたこのフレームの美しい色、

 

災い転じて福となすとはこのことですね。

 

 

何年か前

 

ヴェラーティは奈良のビルダー『入部さん』と

 

お話させて頂く機会がありました。

 

会話の中で、入部さんは突然、

 

「今、すごく重たい自転車が組みたいんだ」

 

と言っていました。

 

その時、ヴェラーティは

 

トンチンカンな事を言っているように思えたのですが、

 

その言葉はそれからヴェラーティの脳裏に焼き付いていました。

 

しばらくたって、このマラストーニを何で組もうかと考えた時、

 

その言葉を思い出しました。

 

軽量思考の世の中で敢えて重たい自転車を作る、

 

面白い。

 

重たい自転車を作ってやろうじゃないか。

 

とパーツを集めました。

 

 

ハブは鉄

鉄のカンパでは珍しい36穴

 

 

 

クランクはグランスポルトで鉄

チェーンはエヴェレスト

 

 

フロントディレイラーはグランスポルトで鉄

 

 

リアメカは鉄レコ

 

 

キャリパーはユニバーサル 68で鉄

 

 

シートポストも鉄

サドルは珍しいイタリア製レコード

 

 

ボトルゲージは鉄の ALLE

 

 

ヘッドは鉄レコ

60年代を表す<C>の文字も

 

 

リムはCB ITALIAの木リム

 

 

レバー、3TTTステム、3TTTハンドルなど

鉄じゃない部分もあります。

 

 

もちろんワイヤーはビチクラシカオリジナルの60sモデルを使っております

 

 

そんなこんなで組みあがったマラストーニ

 

それはそれは重たいはず。

 

激重なはず!

 

どんだけ重たくなったのか調べてみよう...

 

さあ重さを量ってみます。

 

むむむっ!?

 

こ、これは!?

 

なんと

 

12㎏!

 

12㎏......??

 

12㎏しか無いっ!?

 

んー?おかしいなあ、もっとあるはずなんですけど...

 

せめて、ハンドル、ステムも鉄があれば...

 

まあ、12キロも十分重たいですね。

 

今の自転車の倍ぐらいありますから。(笑)

 

 

 

この自転車、刻印などで着飾ったわけでも、

 

特に特別なパーツを使ったわけでもありませんが、

 

「美しい」

 

その一言に限ると思います。

 

むしろそうだからこそ、

 

ごまかしの効かない美しさ

 

というものがあるのだと思います。

 

ひとつひとつの鉄のパーツも

 

フレームの持つ雅やかな雰囲気を引き立てています。

 

 

そしてずっしりした鉄の重みを支えるのが

 

優しい雰囲気の木リム。

 

木と鉄のバランスがいい塩梅です。

 

 

近年の自転車は軽量化やパーツなど、

 

どんどん進化し続けています。

 

軽くて、楽で、変速もしやすい、

 

20年、30年も前に比べると何倍も

 

「良いもの」

 

になっているはずなのです。

 

しかしそんな中、

 

何故か昔の重たくて、

 

変速も難しい物に惹かれている

 

変態!?な人が多いのは…

 

ヴェラーティや僕も含め

 

「心底クロモリロードに惚れているから」

 

に違いありません。

 

自転車の完成形は

 

もうこの時代に出来上がっていたのかもしれませんね。

 

 

「重たい自転車が組みたい」という言葉、

 

こんな若い僕でも

 

その言葉にそそられてしまう。

 

想いも自転車も共々に

 

ずっしりと重みのある一台でした。

 

ではまた、、、

 

CIAO!

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

 

みなさん。

 

こんにちは!

 

Alexです!

 

先週末

 

晴天に恵まれまして

 

ツーリングに行ってきました。

 

 

見て下さいこのツーリング日和!

 

こんな青空の下、自転車に乗らない訳がない。

 

 

いざ、集まると思ったより人数が多かったのにはびっくり。

 

久しぶりに会えた方、

 

始めて参加された方

 

遠方から参加して頂いた方などなど

 

 

 

奈良に行って観光しようと

 

今回の文化コースも決まり、

 

ペダルを回し始めました。

 

 

途中、普段よく通る橋が崩壊しているではありませんか。

 

この間の台風での川の氾濫に耐えきれず、

 

上の部分が全部流されてしまったのです。

 

実はこの橋、流れ橋といい、

 

その名の通り、

 

川の氾濫に合わせて流れてしまうという仕組みになっているのです。

 

雨にも風にも弱い。って

 

私達自転車乗りと同じですね。

 

 

しばらく走ると、

 

奈良の東大寺 転害門まで来ました。

 

 

集合写真を撮ったり

 

キメ顔で撮ったりして

 

次の場所へGO!

 

そういえば、写真撮った記憶しかないです(笑)

 

この門の名称も家に帰ってから調べました(笑)

 

 

さて、こんな広い芝生に来ちゃいました。

 

こんな綺麗な場所ですることといえばただ一つ

 

 

そうです

 

自転車の写真を撮ること

 

 

他にもいろいろと見て回りました。

 

何よりも魅力的だったのが

 

自転車に乗りながら観光できるという事。

 

ただし、

 

鹿飛び出し注意です。

 

一通り観光し、満足したところで、

 

帰り始めたころトラブル発生。

 

 

僕はピストでシングルスピードで乗っていた訳なのですが、

 

下りでチェーンが外れてホイールをロックしちゃいました。

 

ブレーキをかけ、

 

 スキッド状態で止まった結果がこちら

 

タイヤのすり減りがえらい事なっちゃいました。

 

家に帰るまで持つかどうか心配でしたが

 

なんとか大丈夫でした。

 

 

上の写真の2人、かなりはっちゃけてますが

 

ほんとうに自転車に乗ると皆、

 

子供心を取り戻しちゃうんですよね

 

普段、ビチクラシカブログでは

 

乗ってない状態の自転車について

 

語っています。

 

しかし、

 

乗るために作られた自転車。

 

乗ってどう感じるかって大切。

 

自分の気に入った物に乗っている。

 

それだけでこの上なく気持ちいい。

 

そういう事なんでしょうね。

 

もちろん、天気が良ければですが...

 

 

またビチクラシカツーリング行きましょう。

 

では、また。

 

CIAO!

 

※写真提供:ハタさん

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。