急なお知らせでスイマセン!

実は、今使っている

パソコンが古い為

明日をもって

Yahoo」や「アメーバー」などの

一部機能が使えなくなるようで

少なからず「ブログ」にも

影響が出ると思われます。

事実、昨日ぐらいから

ペタ機能」に影響が

出始めました。

この機会にもう一台の

新しいパソコンに代えようと

データーを移したのですが

アメーバーにログインする

パスワードをメモした

ノートが見当たらず

ログイン出来なくなったので

思い切って現在のブログを

終了し新しくする事にしました。


ただ、このブログは私の

思い出が詰まっているので

このままにしておきます。

また、ブログ再開の時は

宜しくお願いします。

今まで有難うございました。




舞台女優としても
活躍している
長田智美さん
脚本・演出を務める舞台
さんかくのたね」を観に
梅屋敷にある劇場
シアターノルン
行ってきました。


今回のあらすじは・・・。


夢もなく農家を

継ぐ気もない主人公。
偉大な父と母の背中を見ながら
後ろめたい日々を送っていた。
そこへ農業体験に都会から
やってくる人々。
田舎者と都会の価値観の違い。
アレルギーを持った女の子。
種を植えてから口に入るまでの
野菜や穀物の有難さを知る。
そこへ父の失踪。
しかし作物は育っていく。
主人公は農家の息子として
立ち上がることができるのか。


というお話し。


農業に関するお話しなので
派手ではないけれど
に溢れ、ほっこりする
舞台でした。


長田さんの次回出演は来月、
また、応援に行きたいと
思います。



福家書店新宿サブナード店
開催された
れんれん こと、石川 恋さん
2016カレンダー発売イベント
に参加してきました。


石川 恋さんのイベントは
5月のDVD発売イベント
以来なので、このイベントを
楽しみにしていました。


16:30 頃からプレスの
囲み取材が始まり
17:00 からイベントが
始まりました。


整理番号順に整列、
石川さんの休憩を挟み
私の順番がきたのは
18:30 頃でした。
石川さんの衣装は
白いノースリープに
スカートという
可愛い感じでした。


今回はカレンダーの
購入数によって
特典が変わりますが
私が持ってる
3枚券の特典は。


○整理券3枚でご参加
・握手
・[写真撮影]
 ご自分のカメラによる

正面撮影3枚。
・[会場参加特典]
 石川恋さんとお客様の2ショットチェキ
 2枚撮影(1枚にサイン入れ)で、
最初に、次に2ショット
そして握手という順番で
最期にスタッフから商品を
受け取って終了でした。


握手の時、私が5月のイベントに
参加してたのを覚えて
いてくれたのは嬉しかったと
同時に驚きました。


また、何か会える機会があれば
参加したいと思います。


撮影会で撮らせて
頂いた事がある
石原麗さん
劇団パレイド新人公演
REBELー黒猫が踊る教室ー」に
出演しているので
中板橋駅から徒歩
5分以内
にある
新生館スタジオ
行ってきました。


今回はA・Bの2班ですが
初演技にして初舞台にして
初殺陣にして初主演、
ミナコレベル役の
石原さんは一人だけ
シングルキャスト
全公演出ずっぱりです。


そして、今回のお話しは


いつかの友達は、いつのまにか
友達でなくなっていた
いつもの生活は、いつの日も
私に刃をつきつけた
いつしか彼女は、復讐を誓った
それは誰の目にも留まらない
ノートの中に広げられた世界
「教室なんていらない
私たちだけが踊れる場所が
あればいい」
レベル<反逆>と名付けられた
親友の手で、いつかの友達へ、
いつもの生活へ、刃を
突き立て返す物語を綴るという
復讐を・・・。


という内容。


現実と小説の中という
2つの世界があって
台詞の途中で世界が変わる
難しい内容ですが
石原さんは初舞台と思えない程
素晴らしく撮影会の時の
可愛い感じと違った面も
見れて良かったです。


また、舞台に出る事があれば
見に行きたいと思います。


前回、長田智美さんが
出演した舞台、
「スキスキスナック」で
長田さんと競演してた
森 朱里さんが出演してる
舞台、「海ゆかば
~ひめゆり学徒隊の祈り~
」を
観に、両国Air studio
行ってきました。


今回の舞台は、
1944年12月、

第二次世界大戦中に
沖縄県で日本軍が
中心となって行った
看護訓練によって作られた
ひめゆり学徒隊の母体となった
沖縄師範学校女子部のお話しで
森さんは学徒隊最年少の
宮城さんの役です。


もちろん、戦争を知らない
森さんですが、仲間が
目の前で撃たれて
精神的に耐えられなくなる
シーンなど好演でした。


終演後、森さんにご挨拶
させて頂いた時に
ひめゆり学徒隊につて
調べたと言ってました。
分からない事を
調べて舞台に立つのは
当たり前なのかも
しれないけど
その、当たり前の事が
出来るのは凄いです。


次回はいつになるか
分からないけど
機会があればまた
森さんに会いに
行きたいと思います。