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2015-11-29 17:47:07

いよいよ年末 年末年始の資金調達はお早目に!

テーマ:資金調達


11月30日

今日で11月も終わり12月です。

12月は何かと忙しく、資金調達のご相談も増える時期です。

でも、金融機関の実質的な営業は、今年で言えば25日には終わるから、12月は毎年ですが、金融でも営業日数の少ない月です。

と言うことは何が起きるかと言うと、資金提供側の銀行やノンバンクや貸金業者、そしてファクタリング業者もスケジュールがタイトになって、平常の月なら問題なくできるスケジュールではできないことがあるのです。

だから、年末の資金調達は時間的な余裕を持ってされることをお奨めします。

 

毎年のことですが、急に資金繰りが狂い、年末も押し迫った、今年で言えばクリスマスイブの24日とか25日になってからご相談を受けるようなことがあります。

でも、このようなスケジュールだと、金融機関や貸金業者から年末の実行資金調達は現実問題として難しいです。

私どものファクタリングなら、特に売掛金などに問題がなく、売上高と比較してファクタリング額が適正なら25日に面談できれば28とか29日の実行は可能性あります。

ただ、28日にご相談していただいても、私どもだけではなく、どこの金融会社も対応は不可で、年明けになるとご理解ください。 

また、年明けと言っても、4日や5日に実行なんてスケジュールも現実的ではないので、最短は私どもで7日、他のところなら次週の12日の週が現実的なスケジュールになります。

 

とにかく年末年始の資金調達はお早目にアクションを起こすことが大事です。

数多くの皆様の2社間契約のファクタリングや不動産担保融資などのご相談お待ちしています。

主な資金調達の新規案件に対する年末実行に間に合う一般的な期日は次の通りです。


・銀行や最大手ノンバンク 11日

・売掛担保融資融資  大手 11日、中小 18日

・不動産担保融資  大手 15日、中小 18日

・私どものファクタリング  25日

・金利が高い(年15%)限界金融に強い貸金業者 ファイナンスによりますが25日

思うように資金調達ができない方へ


銀行への融資を断られた経営者の皆様へ
  

売掛金担保融資とファクタリング【売掛金ファイナンスコラム】vol.1

画期的な売掛金担保融資(1)【売掛金ファイナンスコラム】vol.2

画期的な売掛金担保融資(2)【売掛金ファイナンスコラム】vol.3

戦略的な資金調達の必要性【売掛金ファイナンスコラム】vol.4

2社間契約によるファクタリング(1)【売掛金ファイナンスコラム】vol.5

2社間契約によるファクタリング(2)【売掛金ファイナンスコラム】vol.6

 

実践的資金調達原論 「思うように資金調達ができない方へ」
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2015-11-28 23:31:06

審査ポイントシリーズ 最終回

テーマ:資金調達


11月28日

可能な限り本音ベースでご案内してきました審査ポイントシリーズの最終回です。

前回では申込書でほぼ顧客の会社の状況もわかるし、申込書の書き方の印象も審査上の重要なポイントだと書きました。

また、2社間契約のファクタリングは、顧客から見れば調達コストの高い資金調達だと感じられると思います。

調達コストが高いということは、資金提供させていただく側からすればリスクが高いということなのです。

   

そもそも、ファクタリングはご利用者と売掛先と私どものような買取業者(ファクタリング業者)の3社が合意して行う3社間契約のファクタリングが本来あるべき姿です。

ところが日本では、まだまだ売掛金ファイナンスへの理解が広まっておらず、売掛先の大手企業は自社ではファクタリングでの調達など当たり前にやっているのに、これを取引業者がやっていると偏見の目で見ます。

「そんなに資金繰りが厳しいのか」とか、「そんな危ない会社とは取引できない」と、会社経営をしたことがない温室育ちの世間知らずの大手企業の社員の判断で売掛ファイナンスが市民権を得ることができないのです。

本当はこのような偏見は日本経済の活性化の大きく邪魔しています。

一度、自分で会社経営したら、銀行からだけでは満足がいく資金調達ができないことが分かり、売上が拡大すればするほど資金繰りが悪くなるという、当たり前のことが分かります。

納得いかないのは、大手企業ほど、支払いサイトが長い場合も多く、ほとんどの中小企業は、売上回収よりも調達するサイトの方が先になるから、受注が増えれば増えるほど資金繰りが厳しくなることは当たり前のことなのに、「そんなに資金繰りが厳しいのか」なんて浮世離れしたことを言うんだから、販売先の大手企業の社員も困ったものです。

 

販売先の理解があれば3社間契約は可能です。

でも、現実は今言ったようなことをいくら声高に言ったところで、まだまだ3社間契約のファクタリングは使いにくい状況です。

だから、売掛先に内緒でファクタリングをしなければならないから、調達コストは高くなるし、私どものような2社間契約のファクタリングを行う者にとっても、リスクがとても高く、買取手数料が非常に高くなるのです。

もちろん、同業者で25%とか30%も買取手数料を取るどうしようもないところは取りすぎですが・・・。

    

このシリーズはできるだけ本音で書いてきましたから、ここでも本音で書きます。

はっきり言って、架空債権や二重譲渡承知で打診してくるような悪質な利用客がいなければ、ずっと審査も緩和されますし、調達コストは低く抑えることができます。

このあたりになると詐欺罪に該当するかもしれないのに、お金は魔物だと思います。

まっとうな会社経営者が、お金に窮したら詐欺行為まで行ってしまうのだから身につまされます。

さらに、すでに売却した売掛金の入金なのに、資金繰りの厳しさに自社の口座に入ったからといって、すでに他人物になっているお金を流用するなんて、はっきり言って、こちらも犯罪とも言える行為を行うような方がいるからリスクが高くなって調達コストも高くなるのです。

私どものファクタリングにおける事故の数は、同業他社と比較すれば非常に低いと言われていますが、それでも、とてもそんなことをする人に見えなかった人なのに、平気で他人物のお金を流用する経営者がいるのは残念に思います。

   

ここで一つ確認しておきたいことがあります。

もし、予定通り売掛先からの入金が何らかの理由で遅れた場合はどうなるのか?

このような場合は私どもは入金があるまで待ちます。

もちろん、口座に本当に入金がないかどうかは確認させていただきますが、入金がなければ待ちます。

ここで書いているのは、入金があったのに、この中から、実行時に契約して約束した買取った売掛金の額プラス手数料額を私どもに精算していただけない場合のことを書いているのです。

私どもの所有物なのに、そのお金を約束どおりに私どもに送金して精算しない方を問題にしているのです。

 

そして、この部分のリスクが問題だとすれば、いろんな保全をしたとしても、結局顧客の人間性が一番重要な問題になるのです。

でも、わずかな審査期間の限られた時間で、顧客の人間性の審査などできるわけはありません。

だから、面談時の印象が非常に大事になってくるのです。

2社間契約のファクタリングでは面談は案件の可否の重要な場です。

だから、私どもの面談は、驚かれるかもしれませんが、必ず複数、多いときは4名体制で望むようにしています。

複眼審査で、私どもの一人の好き嫌いが審査上に重大な影響を与えないようにしています。

 

前回も取上げましたが、ファクタリングの基本的な要件である次のポイントに問題がなければ、後は経営者がどんな方かの印象が一番問題になるのです。

・買取れる条件に合う売掛金がない

・2重譲渡懸念が存在する

・公租公課の滞納で、差し押さえリスクが極めて高い

・あまりにも資金繰り状況が悪い

 

ご利用客がどんな方かを判断する一つが申込書の状況でした。

そして何より重視するのは面談時の印象です。

2社間契約のファクタリングにおける審査で最も重要なのは面談であることをご認識いただきたいと思います。

本音で書くファクタリングの可否のポイントとは 6 2社間契約のファクタリングの手続き虎の巻 面談 などをご参考までにごらんいただければと思います。思うように資金調達ができない方へ


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売掛金担保融資とファクタリング【売掛金ファイナンスコラム】vol.1

画期的な売掛金担保融資(1)【売掛金ファイナンスコラム】vol.2

画期的な売掛金担保融資(2)【売掛金ファイナンスコラム】vol.3

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2015-11-27 23:51:11

申込書を使って説明するファクタリングの審査ポイント 2

テーマ:資金調達


11月28日

この申込書。

パッと見た印象はどうですか?

オー!シンプルと思われる方は少数で、大半は少しか、ものすごいかは個人差があるかと思いますが、それなりに面倒臭そうと思われる方の方が多数だと思います。

私どもの営業を考えた時、集客を重視すれば、ともかく連絡をいただくことを最優先することが正しいのかもしれません。

集客を優先すればもっとシンプルにすべきでしょう。

でも、明確に言いますが、私どもはどんなお客様ともコンタクトを取りたいとは全く思っていません。

誠実に一所懸命経営努力されているお客様にご連絡いただきたいのです。

特に売上増の増加運転資金に課題があるお客様です。

それも好感を持てる方に・・・・・が一番です。

 

このような顧客の選択に役立っているのがこの申込書です。

まずもって、申込書を見ればお客様の実態や状況がほぼ理解できるよう、申込書に書かれている記載事項で必要のないものは一つもありません。

そして、何よりもここまで2社間契約のファクタリングサービスをやってきて感じるのは、遅延事故や未回収事故を起こした方の記載された申込書は100%次の2つのポイントのいずれかか両方に該当しています。

・空欄が多い

・走り書き

 

空欄が多い理由いくつかあると思います。

1.ただただ数字を調べたりするのが面倒くさい

2.どうせNGになる

3.提出先がどんなところか分からないから詳細は書くのを止めよう

4.なんでも書いておけば良いだろう

 

走り書きのような書き方をされる理由もいくつかあると思います。

1.多忙で時間がない

2.面倒くさい

3.とにかく埋めりゃいいだろう

 

以上のポイントを考えると、すべてのポイントは経営に対する経営者の姿勢そのもだと思われませんか?

 

空欄が多い理由いくつかあると思います。

1.ただただ数字を調べたりするのが面倒くさい

  面倒臭がり屋は会社経営に向かない

2.どうせNGになる

  マイナーなマインドは経営の邪魔

3.提出先がどんなところか分からないから詳細は書くのを止めよう

  見る目がなく、何でもかんでも疑う性格は経営者に向かない

4.なんでも書いておけば良いだろう

  一期一会を大事にしないから経営が上手く行かない

 

走り書きのような書き方をされる理由もいくつかあると思います。

1.多忙で時間がない

  大成功は日々のリテールへのこだわりの積み重ねなのに、

  多忙を理由にいい加減な対応を日々しているから経営が上手く行かない

2.面倒くさい

  面倒臭がり屋は会社経営に向かない

3.とにかく埋めりゃいいだろう

  誠実がないことを宣伝しているようなもの


偉そうに書いて恐縮ですが、このブログは忌憚なく書くことも重要なので、敢えて本音です。

今回で10日ほどかけて書いてきた、審査ポイントの本音シリーズも今回と次回で終了します。

 

本音の本音を書きます。

2社間契約のファクタリングは私どもにとってリスクは高いサービスです。

だからこそ、嫌な感じがしたり、好きになれない顧客の案件は本当は99%審査は通りません。

リスクが高いからこそ、感じの悪い顧客、暗い顧客、いい加減そうな顧客の案件はNGにしています。

その理由は?

売掛先から送金されてきたお金を約束通り、即時、私どもに送金していただくことが厳守できそうな方かどうか。

そして、事故が起きる可能性は低くないので、その時、誠実に対応していただける方かどうかが実は最重要の審査ポイントなのです。

 

逆に言うと、誠実で感じが良い方の場合、よほど、NGになることがなければほぼ審査OKの可能性大です。

絶対にNGになるポイントは次の通りです。

・買取れる条件に合う売掛金がない

・2重譲渡懸念が存在する

・公租公課の滞納で、差し押さえリスクが極めて高い

・あまりにも資金繰り状況が悪い

 

なんか情緒的な審査をするんだなと思われた方もいらっしゃるでしょう。

でも、感じの悪い人や暗くマイナーなことしか考えない、不誠実な人で事業に成功している人いますか?

もちろんゼロではないけれど、極めて少数です。

少なくとも15年間、この仕事で出会った2000名程度の顧客を見ての判断基準なので、それなりに説得性あると思っています。

思うように資金調達ができない方へ


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売掛金担保融資とファクタリング【売掛金ファイナンスコラム】vol.1

画期的な売掛金担保融資(1)【売掛金ファイナンスコラム】vol.2

画期的な売掛金担保融資(2)【売掛金ファイナンスコラム】vol.3

戦略的な資金調達の必要性【売掛金ファイナンスコラム】vol.4

2社間契約によるファクタリング(1)【売掛金ファイナンスコラム】vol.5

2社間契約によるファクタリング(2)【売掛金ファイナンスコラム】vol.6

 

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