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2011-12-31 10:49:00

新年に力を入れるファイナンスアレンジメント

テーマ:資金調達

思うように資金調達ができない方へ

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12月31日

今日は大晦日。

私の一番好きな日です。

今年もたくさんの方にこのブログをお読みいただき、ありがとうございました。

また、読者の方へのファイナンスアレンジメントも数多くお手伝いさせていただき、本当にありがとうございました。

 

今日は来年力を入れたいと思っているファイナンスアレンジメントについての話をしたいと思います。

当然ながら、今の低迷する経済状況を考えると、中小企業にとって、ますます資金調達は厳しくなっていくと思われます。

その大きな要因は、円高によって為替リスクが高くなって業績が悪くなり、財務内容も悪化して、銀行からの借りれが難しくなっている会社もあると思います。

でも、最大の要因は、いつまでも続く歴代政権の誤った経済政策により景気が長期低迷していることです。

先行きの景気が良くなると思えないと、銀行もノンバンクも、保全ができない無担保での中長期の融資を積極的にはできないから、結局のところ保全ができる信用保証協会の保証がなければ融資ができないと言う状態が続くと思われます。

  

そんな中、来年、一番力を入れたいと思っているのは、信用度の低い中小企業でも資金調達ができる 新しい資金調達  与信が低く、スムーズに改装や機械など設備投資ができない会社向けサービス で取り上げたファイナンスです。

このファイナンスは、様々な局面で利用できる多様性があるから、この記事の内容だけでは十分に全容を伝えていないと思い、今日、別の角度から紹介したいと思います。

  

まずは、前回債務者は法人で手形振出のできる会社と書きましたが、次のような時は、その限りではありません。

  

売上を受取手形で回収している会社の場合、たいていは、銀行やノンバンク、あるいは手形割引業者で割引いて現金化して資金繰りしていると思います。

ところが、債務者の与信が低かったり、受取手形の振出人の会社に難があって割引ができない場合も、最近はこの経済状況かでは多くなってきていると思います。

このような時は、債務者が手形を振出すことができなくても取り扱いが可能です。

言い方を変えれば、手形割引ができなかった手形を流動化することができるのです。


まずお伝えしたいのは、手形割引が困難な手形の割引にも利用できるということです。

  

そして、次は、新しいトラックを購入ができない運送会社向けのファイナンスとしても利用することができます。

運送会社もご他聞にもれず資金調達が厳しい業界です。

高額な大型トラックや特殊車両が購入できないと仕事にならないのに、リース会社からリースや割賦を否決されている場合はぜひ利用していただきたいと思います。

また、所有するトラックを担保として、新車購入の頭金を調達するためのファイナンスとしても利用可能です。もちろん運転資金としても利用可能です。

たとえば運送業界の事業組合のように、数多くの運送会社から資金調達の相談を受ける立場のところからご相談は大歓迎です。 

このファイナンスはあらゆる業界の会社で、手形の振出が可能な会社にご利用いただけますが、特に、運送会社には利用しやすいファイナンスと言えます。   

それはトラックの市場価値が分かりやすいからです。

  

そして同じ目線で考えられるのが遊技台が儲けの源泉であるパチンコホール業界です。

ご存知のように、昨年来、遊技台を担保としたファイナンスをアレンジし相当数の案件で成約してきました。

ただ問題は、パチンコホールに対するリスクを高いと考える金融機関や投資家が多く、現在でも1000万円から1億円ぐらいまでの運転資金をすぐにでも条件が合えばファンナンスをアレンジすることは可能ですが、調達コストが高くなることです。

この問題を解決できるのが、やはり今回のスキームです。ただまだ調整が終わっておらず、まだこのファイナンスが可能になるまでには、もう少し時間がかかると思います。

可能になれば、このブログ上でお伝えしますので、今しばらく時間をいただきたいと思います。

 

そしてもう一つ、このファイナンスを、延払い手形による「売上拡大プラン」として、売上増進の営業ツールとして利用していただけるところです。

どういう事かというと、たとえば商品を顧客に売る場合、現金支払オンリーの条件だと、売り先が限定されてしまいます。この部分に、このファイナンスのスキームをあてはめると次のようなことになります。

つまり、販売先の与信が悪い会社の手形でも、このスキームを使えば、年利7.5%ぐらいのコストで流動化できるから、コストさえあえば、現金でしか販売できなかった先に対しても、ほぼノーリスクで商品を販売することが可能になります。

この結果、同業他社と支払い方法において、支払い条件を現金だけではなく、手形を使っての延払いの条件で販売できるようになろ、同業競争各社よりも数段優位に立つことができます。

ぜひ高額な商品を販売する会社にはご検討いただきたいと思います。

  

以上のように、景気が悪くて、銀行や大手ノンバンクの融資が積極的でないのなら、この状況を現実ととらえ、資金調達がしにくい会社にもサービスできるファイナンスのアレンジを、来年は強力にサービスしていきたいと思っています。

このファイナンスについては、すでに相当数のご相談をいただき、このファイナンスへのニーズは高いものと認識しています。

ご相談などはお気軽に bhycom@gmail.com までご連絡ください。

    

また、来年も、もちろん、中小企業や多くの国民に有害な野田政権が一日でも早く退陣するよう、退陣するまで批判的な記事は書きまくって行きたいと思います。

今日書いたファイナンスなどなくても、信用保証協会の保証がなくても、銀行や信金がリスクをとりやすい経済状況になるよう、また、景気浮揚どころかさらに景気を悪化させる懸念が高い消費税の増税やTPPへの参加に対しても、執拗に批判記事を書いていきたいと思います。

思うように資金調達ができるようになるためには、もはや、ファイナンスのテクニックだけでは対応できない経済状況になっていて、さらに、財務官僚や野田の馬鹿野郎どもは、景気を悪くさせるようなことばかり考えている政治を変えねば、明日はないと言うぐらいの危機感を持っていますので、来年も政治の記事は多くなります。

   

今年も多くの方々にお読みいただき本当に感謝しています。

来年も引き続きご愛顧いただければ、これに勝る喜びはありません。

来年もよろしくお願いいたします。

また、読者の方々のご多幸ご健勝をお祈りするとともに、良い年末年始をお過ごしいただきたいと思います。

良いお年を!
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2011-12-30 00:54:24

際立つ毎日新聞の馬鹿社説

テーマ:日々のことから

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12月30日

植草氏の言うTPR(財務省主導の税金PRのための言論統制)の下、中日新聞(東京新聞)と北海道新聞の2社を除く14社は、予想通り消費税増税反対など、まっとうな考えを持つ民主党議員の離党を批判しています。

ここで東京新聞(中日新聞)VS毎日新聞の社説の比較をするために転載しましたのでご一読ください。

まずは、まっとうな東京新聞の社説です。

 

民主議員離党届 公約破りへの警鐘だ (東京新聞社説)

民主党の九衆院議員が集団で離党届を提出した。消費税率引き上げ方針などへの反発だという。にわかには評価できないが、少なくとも野田政権の幹部は、公約破りへの警鐘だと受け取るべきだ

 かつて見た光景がまた眼前で繰り広げられている。年末の離党、新党騒ぎ。この時期の離党は政党交付金狙いだと容易に想像はできるが、背景にある危機感を見過ごすわけにはいかない。

 それは民主党が、政権交代を果たした二〇〇九年当時とは異なる存在に成り果てたということだ。その代表格が、消費税増税方針や八ッ場ダム建設再開であることはいうまでもない

 離党届を提出した議員の一人は記者団に「(〇九年衆院選)マニフェストで当選した議員として、ことごとくほごにされては立つ瀬がなくなる。変質した民主党に失望した」と語ったという。

 その心情は理解できる。ただ、本当に失望しているのは国民であることを忘れてもらっては困る。

 選挙の洗礼を受けていない野田佳彦首相は、マニフェストに書いていない消費税増税に「不退転の決意」を強調する一方、約束したはずの行政の無駄をなくすことにはあまりにも不熱心だ。

 中止を掲げた八ッ場ダムの建設再開が省庁主導で決まったり、沖縄県での米軍基地新設を強行するために書類を夜陰に乗じて運び込むのを見ると、民主党政権はすでに官僚に対する統制力を失っているとすら思えてくる

 こんな党にとどまっても、目指す政策は実現できないし、何より次の選挙で当選するのは難しい。ならば離党して新党から立候補した方が生き残りの機会は広がる。離党者はそう考えたのだろう。

 民主党税調は消費税を現行の5%から一三年に8%、一五年に10%に引き上げる案を示した。

 本来なら離党せず、政権がマニフェストとは違う方向に進むのを全力で阻止すべきだった。当選一回議員が多く経験不足とはいえ、それが政党政治家の役割だ。

 筋論で言えば、個人名の票ではなく民主党票で当選した比例代表選出議員が離党した場合、議員辞職するのが望ましい。

 離党者は野田政権批判を強める小沢一郎元代表に近い。第二、第三の離党者が続く可能性もあり、権力闘争の側面は否定できない。

 しかし、野田首相や輿石東幹事長ら政権幹部が彼らの行動を支えている国民の怒りを軽んじるなら民主党にもはや存在価値はない

  

私から言わせれば、この東京新聞の記事でさえ、権力闘争の側面があると言うところなど、まだまだ手ぬるく、本質をぼやかしていて、権力側への配慮を感じます。

離党しないで党内で何とかすべきだったと言う話も、正論かもしれないけれど、今は国民のための政治が機能していない、平時でなく非常時と考えると、国民の失望を受け止める、2009年のマニフェスト時の公約を党是とする新党結成は、国民の政治への信頼や興味をなくさせないためにも、民意を無視する民主党と正面から対決できる政党の存在はとても重要なことで、当たり障りのないピンボケ記事を書くなと思います。

また、消費税増税をマニフェストに書いていないと表現していますが、この記述は、私の記憶が正しければ間違いで、政府の無駄な支出や天下りをなくすまでの4年間は消費税増税を封印すると言うのが、当時の民主党の公約であったはずで、おかしな記述だと、この部分は非常に違和感を覚えます。

でも、東京新聞の社説は、基本的に十分にまっとうです。

それは、今回の離党の背景には国民の怒りが存在していて、決して、単なる不毛な権力闘争ではないところを押さえた記事になっているからです。

そして、民意を問うことなく公約違反をしている野田に、翻意を促しているところです。

  

そして、次に紹介するのは、いつ破綻してもおかしくない毎日新聞の記事です。

まあここまでよくも、TPRの1機関だとしても、ここまでのたわごとが、いけしゃあしゃあと書けるものだと感じます。

これじゃ、まっとうな読者はあほらしくて読む気もしなくなると思うので、破綻が近いと言われるのもうなづけます。

  

民主議員集団離党 浅ましい年の瀬の混乱(毎日新聞)

消費増税問題をめぐり民主党内の亀裂が拡大している。野田佳彦首相が目指す年内の素案取りまとめの調整が難航する中、増税に反発する党所属衆院議員9人は集団での離党に踏み切った。

 政府・与党の素案も正式に決定しない段階での離党は次期衆院選での逆風をおそれ、党に見切りをつけた自己保身と断じざるを得ない。党税調は2015年4月までに消費税率を2段階で10%に上げるたたき台を示した。時期や税率も含めた意見集約と法案化への作業を首相はひるまず断行すべきである。

 東日本大震災で避難した多くの住民は今なお仮設住宅で寒さの脅威にさらされ、原発事故も実態は首相の言う収束に遠い。そんな年の瀬、相も変わらぬドタバタと政治の醜態が繰り返されてしまった。

 「マニフェストを約束して当選したが、ほごにされ立つ瀬がない。うそつきと呼ばれたくない」。議員の一人はこんな理屈で離党は正当と主張しているという。確かに消費増税は衆院選公約でふれておらず、八ッ場ダムの建設再開にみられるように公約は総崩れ状態だ。党の主要政策の方向と離党議員らの主張はかけ離れており、同じ党にいることがもはや不自然にすら思える。

 だからといって、今回の行動に大義や政治家としての責任を認めることはできない。

 次期衆院選も2年以内に迫り、増税への逆風におびえる空気が党内に広がる。しかも過去の新党騒ぎが年末にあったように、年内に離党した形を取れば、年明けに国会議員5人以上で新党を結成しても来年の政党交付金を受け取ることは可能だ。

 集団離党した議員のほとんどは小沢一郎元代表に近く、多くは今年2月に会派離脱を届け出たメンバーと重なる。橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」、石原慎太郎東京都知事を中心とした新党構想など既成政党を脅かす動きも議員心理を浮足立たせている。こうした事情が重なり、抗争が本格的に再燃したのが実態ではないか。だとすれば、政策本位とはほど遠い動きである。

 首相も覚悟が問われている。党内に根強い増税慎重論に配慮したのか、外国訪問前にあれほど強調していた年内の政府・与党素案作成の先送りに含みを持たせていた。党としての具体的な意見集約すらできないようでは「不退転」などと軽々しく言う資格はない。

 消費増税の法案化を進めるにつれ、さらなる離党の動きや対立が加速していくことは避けられまい。首相が党内融和を優先しても、おのずと限界がある。分裂も辞さぬ構えで政策の筋を通す局面である。

  

要は、御託をいろいろ並べていますが、言いたいことはただ一つ、悪党小沢一郎一派の、野田や現執行部との不毛な権力闘争の一つが今回の離党騒ぎと断じているところが、ことの本質を隠しているとまず思います。

そして何よりもふざけているのは消費税増税は絶対に正しい政策と根拠もなく捉え、消費税増税への反対は大衆迎合で、その愚民のたわ言は大間違いなのに、自己保身を優先する民主党議員がおびえたようなことを書いているところです。

現在の日本において消費税増税が正しい政策だと言う人は、テレビに出るインチキ学者やコメンテーターなどはみんな言っているみたいだけれど、一般的には経済学の勉強を少しでもかじってた人なら、ほぼ全員がおかしいと思っているのに、正しいと言い切るのだから、ひどい話で、これじゃ、こんな低俗な記事を書く新聞を購読する他人が減るのは当たり前です。

日本の国民は毎日新聞が思っているほど馬鹿ではないし、馬鹿なのはお前で、お前なんかと比較にならないほど優秀で賢明だと言いたなります。

本当にこんなくだらない社説を書く新聞社など、早く倒産して消え去れと思います。

毎日新聞が破綻寸前ということに興味がある方は、三橋貴明のブログの毎日新聞倒産への道 その14  をぜひご一読ください。

かなりすごい経営状況になっているみたいで、こんな記事を書くことで、どことは言わないけれど、資金援助があるから、何とか破綻は免れているんだと嫌味の一つも言いたくなります。

 

このような不明記事を書くのは、毎日新聞だけではありません。

先ほども書きましたが、植草氏が指摘するように、中日新聞(東京新聞)と北海道新聞だけが、まだまともで、日経も朝日も読売も毎日新聞と大差なくTPRの告知機関に成り下がっています。

ぜひ一度、サイトでここ1週間ほど、民主党の離党議員たちのことを、全紙に目を通して追っかけていただくと良いと思います。


 

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2011-12-28 19:39:48

民主党決壊!離党予備軍90人超 

テーマ:日々のことから

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12月29日

本当にやっとと言う感じですが、民主党の中から離党する議員が出てきました。

まずは日刊ゲンダイの記事をどうぞご覧ください。

    

小沢Gに限らず党全体に拡大

<松木謙公らが「新党」立ち上げ>
 民主党の離党ラッシュが止まらない。八ツ場ダム建設再開に反対して離党表明した中島政希衆院議員(比例北関東・当選1回)に続き、28日午前、9人の中堅・若手議員が離党届を提出した。年末年始をはさんでさらに離党者が膨張するのは間違いない。いよいよ民主党の内部崩壊が始まった。
 28日離党届を出したのは、いずれも衆院議員で内山晃(千葉7区・当選3回)と豊田潤多郎(比例近畿・2回)、渡辺浩一郎(比例東京・2回)。他に、石田三示(比例南関東)、小林正枝(比例東海)、斎藤恭紀(宮城2区)、中後淳(比例南関東)、三輪信昭(比例東海)、渡辺義彦(比例近畿)の1回生議員たちだ。

 民主党を除名になり現在は無所属の松木謙公(北海道12区・3回)と新党を立ち上げる見通しだ。
「離党者は十数人まで膨れ上がりそうです。彼らは、野田政権が09年の政権交代で国民と約束したマニフェストをことごとく破り、マニフェストになかったTPPや消費税に猛進することに、もう我慢ならない、と本気で怒っている。ずいぶん前から、小沢グループの1年生は、松木さんに対し『新党をつくって下さい』という相談をしていた。小沢さんは『もう少し待て』とブレーキをかけてきたが、八ツ場ダムの建設中止という目玉公約を投げ捨てたことで、離党の動きに拍車がかかり、抑えが利かなくなった」(関係者)
 雪崩を打ったような離党騒ぎだが、見過ごせないのは、小沢一郎元代表が号令を掛けているわけではないことだ。24日に離党届を出した中島は小沢グループではなく、松木たちの新党には合流しないとみられ、中間派の1年生も水面下で「民主党ではもうダメだ」とサジを投げている。
 つまり、民主党の離党ドミノは、もはや小沢グループに限った話ではなく、党全体に広がっているのだ。完全に決壊し始めている。
 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏がこう言う。
「表立って『離党』とは口にしていなくとも、民主党が政権交代の原点を忘れ、変質していることに失望している議員は、取材すると1年生中心に相当数います。次の選挙は民主党では戦わないと決心している人もいる。『離党』か『新党』か『みんなの党』へ行くのかなど、悩みに悩んでいて、あとは飛び出すタイミングを計っている状況です。これからどんどん離党者が出るでしょう。最後のヤマは、小沢グループの集団決起。60~70人規模で新党もしくは分党の旗揚げになるのではないか」
 小沢グループを入れれば、“離党予備軍”は90人を下らない。
 年末年始、民主党議員は地元で支援者から、「自分たちの身も切らずに、消費税を増税するのか!」と罵声を浴びせられるのは必至。年明け、永田町に戻れば、離党の渦はますます拡大する。
 野田が消費増税に突き進み、マニフェスト違反を続ける限り、民主党は空中分解するしかない。

 

今日の東京新聞の記事では、松木が立ち上げる新党の代表は鈴木宗男のようで、次のような記事になっています。

   

「鈴木宗男元衆院議員は28日、自らが代表を務める新党「大地・真民主党」の設立を総務省に届け出た。同日に民主党へ離党届を提出した横峯良郎参院議員(比例、当選1回)や、小沢一郎元代表に近い無所属の松木謙公衆院議員(北海道12区、当選3回)ら現職国会議員5人が参加。これとは別に民主党へ離党届を出した内山晃氏(千葉7区、当選3回)ら衆院議員9人と連携して活動する方針だ。」

 

鈴木宗男いついては批判的な人も多いかも知れませんが、私は今の鈴木宗男には期待できると思っています。何よりも決断が迅速で、出所してからまだたいして日も経っていないのに、この行動力はさすがだと思います。

とにかく、小沢と亀井は、このようなすばやい行動力に欠けていて、いらいらさせられたから、本当に期待したいと気持ちになります。

やっと待ちに待った、政治再編につながる変化が出てきたわけですが、離党しないほかの民主党の議員はいったい何をしているんだと思いますね。

特に1期目の議員のように政治基盤が弱い議員にとって、現在の民主党にいること自体がリスクで有権者の支持を失い、次の選挙ではほぼ落選確実な状況になっているのに、何をボーっとしているのか、不思議に感じます。

日刊ゲンダイの記事にもあるように、90人ぐらいの離党が最低でも出ないとおかしいと思います。

現在民主党には、今回離党する議員も含めれば、衆議院で301名、参議院に105名、合計406名の議員がいます。2009年に総選挙で大勝して政権交代した元となったマニフェストを、菅と野田が違反しまくり、野田にいたっては、震災復興や原発事故対応よりも、マニフェスト違反の消費税増税と反対が多いTPP参加に傾斜して暴走しているのだから、本当ならもっと多くの離党議員が出ないと不思議です。

少なくとも、現在の衆議院議員の301名は、2009年の総選挙のマニフェストで議員になったのだから、最低でも衆参合わせれば200~250名程度の離党者がでないと、民主党は政治理念もくそもない烏合の衆の集まりだったことになります。

そうなれば2009年時、我々多くの国民に新しい政治が始まると期待させたこと自体、大嘘の詐欺話みたいなものだったことになります。

だけど、野田みたいな馬鹿で無能な男を首相にする民主党だから、ほとんどは、政治理念など持ち合わせない、うれしがりで自意識過剰と権力好きなだけで議員になっているかもしれません。

そう考えれば、90人ぐらいが上限かもしれません。

いずれにしても、野田の馬鹿が辞めることになるだけでうれしいし、国益だし、国民の幸福につながると思っているから、今回の離党者が出たことは大歓迎。良かったと思います。

私が野田の次に顔も見たくない大臣がいます。

その馬鹿で無能なくせに偉そうな安住の日刊ゲンダイノ記事をご覧ください。
   

庶民と被災者の敵 安住財務相 落選危機

<公私混同に地元はカンカン>
 国民無視の消費税増税に向けて突っ走る安住淳財務相(49)。エラソーな物言いで党内の評判は最悪だが、選挙だけはナゼか強く、宮城5区で5回連続当選している。だがその運も尽きたようだ。地元から総スカンなのだ。
「復興は全然進んでいないのに、消費税増税だけはムキになって進めるからです。市民の貴重な足だった仙石線の復旧は一向に進まず、道路の冠水も頻繁に起こる。仮設住宅の被災者の中には働きたい人も多いのに仕事がない。安住さんは視察に来るたびに『分かりました。全力を尽くします』と言うのですが、実現したためしがない。期待した第3次補正予算は編成が大幅に遅れ、成立したのは先月末。円高対策もダメで、中小企業からも『安住には投票しない』という声が急増しています」(地元紙記者)
 11月の県議選で石巻・牡鹿選挙区からは民主党現職2人が立候補し、安住も全面支援したが1人は落選、1人は最下位当選だった。
 同じく宮城5区内の遠田選挙区でも応援した新人が、自民党候補に大差で敗れている。
「21日に野田首相が石巻の仮設住宅を視察する予定でしたが、安住さんは今月2日に亡くなった父親の実家に首相を連れて行き、焼香してもらうつもりだったようです。地元住民は『公私混同だ』と激怒していました。安住さんの妻と子供が昨年から石巻を離れ、東京で暮らしていることもマイナス材料。相手の自民党候補は決まっていませんが、官僚や経済界から若手を擁立する動きもあります。そうなると落選でしょう」(地元関係者)
 安住は「選挙で落ちてもいいから、消費税増税をやり遂げる」なんて言っているようだが、だったらやってみればいい。
 

この記事を読んで感じたのは、安住こそ、今の民主党政権の性格を象徴していると言うことです。

震災復興は、平時に新しい橋や道路を作ることとは違って、国民の生命と安全の問題だから、被災地が選挙区の安住などは、何をおいても、被災者を守り、一日も早くもとの生活を取り戻せるように、震災復興に全精力を傾けるのが本当なのに、この薄ら馬鹿は、たぶん自分でも期待していなかった財務大臣という重要閣僚になったことで舞い上がり、権力をもつ快感を感じたのか、震災復興もそこそこに消費税増税をやり遂げるなどと言ってはしゃいでいるのだから、醜い限りだし、その稚拙さに、こんな馬鹿を選んだ有権者には、マジで文句を言いたくなります。

でも安住に限らず、野田はもちろん野田政権を支える閣僚や党執行部の大半は同じ程度の、権力ボケの薄ら馬鹿ばかりです。

さもなくば、火急の震災復興や原発事故対応や景気浮揚対策よりも、消費税増税やTPP問題に一所懸命になるなんて、政治家としてありえない行動をとるわけはなく、やはり権力ボケの薄ら馬鹿の集まりと言っても、失礼にはならないと思います。あたっているのだから・・・叫び

だから、現政権の薄ら馬鹿達を次の選挙では、決して選ばないように、それぞれの選挙区の有権者の方々にお願いしたいのです。

野田や菅がまた当選するようなら、それぞれの選挙区の有権者も救いようのない薄ら○○です。

 

いずれにしても、今回の離党で、多少明るさを感じました。

後は小沢や亀井に迅速な決断と行動を期待したいし、橋下たちにも本当に期待したいと思います。

まずは、日々いるだけでリスクの野田を1秒でも早く辞めさせることが大事だと思います。

 

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