画像ブログ『駐在員のインド漫録』

上の画像は、インド北部ジャンム・カシミール州レー(Leh)にあるチベット仏教の僧院・ティクセ・ゴンパ。ヒマラヤ山脈とカラコルム山脈の谷間にあるレーは海抜3500mの高地。高山病に苦しみながらの撮影であった。







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第5300篇:2024年「マレーシアの旅」(18)

2024年7月19日(金)午前11時50分、「KL Bird Park」で野鳥撮影を終えた後、その北1Kmの至近距離にある「KL Butterfly Park」へ移動しました。この「バタフライ・パーク」も「バード・パーク」と同様に、巨大な網小屋の中に熱帯植物が植生し、蝶を繁殖飼育しています。(続)

 

 

 

 

 

KLバタフライ・パーク「アカエリトリバネアゲハ

 

 

第5299篇:2024年「マレーシアの旅」(17)

「インコ」「オウム」類、名前を特定するのは困難です。「・・・インコ」という名前がついているようです。大型の野鳥は絵になります。興味をもって捉えたのは「シロトキコウ」。英語名は「Milky Stork」。コウノトリ目コウノトリ科トキコウ属に分類される鳥類。マレーシア(マレー半島)、インドネシア(ジャワ島、スマトラ島)に分布するも、乱開発による生息地の破壊で生息数が激減し、5000羽ほどの推定だとか。珍鳥の飛翔も捉えることが出来ました。(続)


「シロトキコウ」

 

「シロトキコウ」の飛翔

第5298篇:2024年「マレーシアの旅」(16)

「KL Bird Park」はホテルから車で30分ほどの場所にありました。世界最大の鳥小屋に200種類以上の鳥が、疑似自然界の中で生息しているとのこと。この小屋の中で繁殖活動もしているということです。日本で見ることのない熱帯地域の野鳥たちを狙ってシャッターを押し続けました。(続)

 

「KL Bird Park」のインコ

 

インコ

 

 

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