こんばんは、おさむです。
そうえば昔は僕日報のタイトルをコロコロ変えていました。
今日はそんな僕の日報のタイトルの変遷を少し追いたいと思います。
まず入社して最初の日報。
「ドスコイ日報」
おもしろいってなにかを全く知らなかったんだと思います。
思春期だったんでしょうか。
入社して目立つには自分の特徴を言うことだ!
↓
あ!!おれもっちゃりしてる!!
↓
よっしゃドスコイだ!!
そんな安易な思考回路が恥ずかしい。
その次は、
「ブタ日報」
この時はもう考えることすら放棄しています。
とにかく自分を卑下することが笑いを生む、
そんな大学1年生にありがちな思考です。
その次は、
「【日報】(自分の名前)」
この時点でおもしろいことを言うのを諦めました。
もう普通であることを完全に受け入れています。
その次は、
「ヤーマン日報」
日本語ですらなくなってしまいました。
活路をむやみに海外に見出すというこの安易な発想。
たまらなく恥ずかしい。
そして今の日報タイトルは・・・・・
「(チーム名)のおさむし日報」
うん。やっぱこれが一番です。
ていうかタイトルなんてただのフックでしかない。
(※すごい大事なんすけどね)
やっぱ中身が一番大事です。
あまりにも自分の日報タイトルがおもしろかったので、
思わずブログに書いてしまいました。
それでは。
おさむ
そうえば昔は僕日報のタイトルをコロコロ変えていました。
今日はそんな僕の日報のタイトルの変遷を少し追いたいと思います。
まず入社して最初の日報。
「ドスコイ日報」
おもしろいってなにかを全く知らなかったんだと思います。
思春期だったんでしょうか。
入社して目立つには自分の特徴を言うことだ!
↓
あ!!おれもっちゃりしてる!!
↓
よっしゃドスコイだ!!
そんな安易な思考回路が恥ずかしい。
その次は、
「ブタ日報」
この時はもう考えることすら放棄しています。
とにかく自分を卑下することが笑いを生む、
そんな大学1年生にありがちな思考です。
その次は、
「【日報】(自分の名前)」
この時点でおもしろいことを言うのを諦めました。
もう普通であることを完全に受け入れています。
その次は、
「ヤーマン日報」
日本語ですらなくなってしまいました。
活路をむやみに海外に見出すというこの安易な発想。
たまらなく恥ずかしい。
そして今の日報タイトルは・・・・・
「(チーム名)のおさむし日報」
うん。やっぱこれが一番です。
ていうかタイトルなんてただのフックでしかない。
(※すごい大事なんすけどね)
やっぱ中身が一番大事です。
あまりにも自分の日報タイトルがおもしろかったので、
思わずブログに書いてしまいました。
それでは。
おさむ