C ~恋愛、結婚、不倫、出会い系に風俗と自分の欲望そのままに~

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Cとは、コンプレックスの略



コンプレックスの塊だった優樹



その優樹が経験した数々の恋愛と性を語る



出会い系サイトでの出会いから結婚へ



出会い系サイトでの出会いから不倫へ



出会い系サイト攻略方法も交えて紹介!?

純粋だったティーンエイジ。

コンプレックスから、女の子と付き合うこともできなかった。

そんな優樹が、色々な形で様々な女性と出会い、

恋を繰り返し、結婚し、不倫を経験し、欲望のままに生きている現在に至るまでを書き綴ります。


優樹の恋愛を、色々な視点から、短編として紹介していく予定です。

掲載する順番は、順不同です。(気まぐれで更新していきます)


※中傷、非難、嫌がらせコメントはご遠慮下さい。


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4度目の不倫へのチャレンジ![003]


出会い系サイトで知り合った34歳の既婚者 Kさん と

来週、飲みに行く約束を交わしました!!


意外と早い展開に、自分でも驚いています。


先日の写真交換が効いたのか、

優樹の写真を見て、かなり気に入ってくれたみたいで(^^ゞ

向こうから、日付を指定して、誘ってきました。


Hをするとか、そんな話は出ていないですが、

Kさんは、帰りは何時でもOKって事で、

一次会で飲んだ後は、簡単にホテルに連れ込めそうな気配です。


まぁ、そんなに簡単に事が進むとは思ってないですが、、、


結果は来週に。


つづく



今では、かなり遊んでいる優樹ですが、(^^;)

21歳の頃まで、童貞でした。


かといって、モテていないわけではなく、

むしろ、女の子には、人気があったと思います。

(自分で言うのもなんですが・・・)


ラブレター貰ったり、告白されることもありましたし、

友達から、「○子、お前のこと、好きらしいぜ」等と言われることも。

それに、何年か経って久々に会ったときに、

「あの頃、好きだったんだよね」

とか、言われることもあります。

そのとき、言ってくれよ!って感じですけどね(^^ゞ


○じゃあ、なぜ童貞だったのか


それは、「自分が本当に好きな人と…」というこだわりがあり、

それが歳を重ねる毎に、「童貞である」というコンプレックスに変わって、

女の子と付き合うことが出来なかったのです。


○本当に好きな人と結ばれなかった理由


先日の話に出てきた高校の同級生A子。

僕は、彼女のことが好きでした。

彼女も、僕のことを好きだったみたいです。

でも、自分に自信が無かったし、人と話すことが苦手だったし、

それに、傷つくのが恐かったため、告白する勇気がありませんでした。

で、A子は、他の人に告白されて、その人と付き合うことに。

それから、A子のことをずっと引きずっていました。

今でも、気持ちが良くわからないときがあります。。。


○その後


21歳のときまでに、本気で好きになったのは、A子を含めて3人。

全部、同じ結果に終わりました。

そのことで、恋に臆病になっていたのは確かですし、

大学時代は、男友達と羽目を外して遊ぶほうが楽しく、

恋をしたいと思う自分がいるのと同時に、その恋から逃げていました。


そして、いつのまにか、どうでも良くなっていたんです(笑)



4度目の不倫へのチャレンジ![002]


先日、出会い系サイトで知り合った34歳の既婚者 Kさん とは

メールが続いている。

#そのせいで、ブログ更新できませんでしたm(_ _ )m


最初は、趣味の話しだったりしたんですが、

徐々に、現在の性生活の話になっていって、、、


どうやら、セックスレスのようで・・・。

まあ、今の世の中、ありがちですよね。


メールを続けていると、Hな話題は好きな模様。


酔ったら、エッチになっちゃうんですぅ~


だって。

今後が楽しみ。


更には、近々、お酒を飲みに行こうって事になりました。

今のメールの内容から言って、Hする可能性大!

向こうもそれを望んでいるみたいだし(^^)v


それで、写真を交換。

う~ん、パッと見は、34歳の主婦って感じ。

確かにタイプでは無いが、そんなに悪いってわけでもなく。

実際に会ったら、また印象が違うのかもしれない。


つづく


先日、高校の同級生のA子と飲みに行ってきた。

結論は、何もなし(^^;)


さすがに、今となっては、同級生には手を出せない。

それに、新しい彼氏が出来たみたいで、

例え、俺が手を出そうとしても、俺が入り込む隙間は無さそう。

だけど、恋している女性は、綺麗だ。


また今度飲みに行こうって言っていたが、それは、


友達として?


それとも。。。


今までは、リナちゃんペースだったのだが、

このときは、俺のペース (^^)v



あんあんあ~ん



喘ぎ声が、ますます自分を調子に乗らせる(^^ゞ



なんか、その余裕がむかつく~



と、俺のペース通りに進むので、不満の声



>こういうときくらい、俺の主導にさせろよ。



俺は手を(腰を?)ゆるめず、更に激しく・・・



完全に俺ペースかと思いきや、悲劇は訪れる。
















もう、終わり!













え?

もう、終わりなの!

うそでしょ?

だって、もうそろそろ、帰らないと。

ガーン!!!

>それはないよう~

 こんな、途中で終わるの始めてだ(T_T)

どうやら、リナちゃんも、本気そうなので、

仕方なく止めることに。。。

放心状態の俺・・・

ごめん、怒った?

そりゃあね。

ごめん・・・

なぜかは、わからないが、

リナちゃんが、思いつめた表情をしたので、

恐らくは、家族への罪悪感を感じたんだと思う。



リナちゃんは、帰り際、こんな事を言っていた。



最後までいったら、もうお互い会わなくなるんじゃないかって思って。

それが、怖くなって。



なぜ、そう思ったのかは、わからない。



でも、リナちゃんは、過去に色々な経験があり、

何かトラウマがあるのかもしれないって思った。



男は、イッてしまったら、いきなり冷めた感じになる

って、前にそういったリナちゃんの言葉を思いだした。



俺は、そんな男じゃないよ。



と言いたかったが、考えてみれば、

それで満足してしまうってのはあるかもしれない。

ふと、そんなことを思い、言葉が出なかった。



好きって気持ちは変わらないのに。

なぜ、その言葉が言えなかったのか・・・。



家に着いて、メールしてみた。



後悔してる?



罪悪感はちょっとあるかも。

だけど、今日は、楽しかったよ。




4度目の不倫へのチャレンジ![001]


先日、某不倫サイトで、募集を掛けてみました。

まぁ、期待は全然していないので、運良ければって感じで。


で、翌日、メールが。

34歳の既婚者から。


年上ということもあり、ちょっと迷ったのだが、

どうせ、誰からもメールが来るわけでもないし、

まずは、メールから始めようと思い返事を。


まだ、お互いけん制しながら、様子を見つつの状態だけど、

いずれ会うことになればいいな~と。


でも、主婦だし、昼間しか会え無さそうだし、

優樹が仕事を休めれば別だが、

そうでない限り、会うのは難しい。


進展があるたびに、公開します。

あるかどうかわからないけど(^^;

#不倫の話をしばらく中断してますがご了承を。


今日、出張先から帰ってきました。

移動中に、5人の女の子とメール。(手が疲れました)


一人目

 高校の同級生(未婚)のA子。

 飲みに行く約束をしました!

 彼女が、前々から優樹に気があることを知っていたが、

 今まで、この気持ちに答えることはありませんでした。

 同級生なので、手を出すつもりはないです。(たぶん…)


二人目

 最初の不倫相手の恭子。

 お互い時間が合ったら会おうということに。

 会ったら、きっと、ホテルに直行!?


三人目

 キャバクラ嬢のひとみちゃん。

 あまりタイプじゃないんだけど、おっぱいが大きい。それだけ(^^ゞ

 昼も夜も働いている頑張り屋さんなので、

 もし、ひとみちゃんが暇なら、一緒に飲みに行くということに。


四人目

 キャバクラ嬢のKちゃん18歳。

 この前、行った店の子です。

 ただ普通にメールしているだけだし、

 向こうも、その気もなさそうなので、

 今後も何もないでしょう・・・


五人目

 キャバクラ嬢のさやかちゃん。

 過去に、Hしちゃった子です(^^)

 かわいいし、Gカップの持ち主。

 だけど、メールの返信なし(;_;)


 

こう書いちゃうと、遊び人のように思われそうですが、

なかなか上手く事が進まないのが現実です(^^;)


それに、「2頭追うものは1頭も得ず」とあるように、

過去の経験から行くと、絶対に上手くいかないんですよね。


「じゃあ、なんで?」

って、質問をされると返す言葉もありません・・・。

「数打ちゃ当たる」です(^^;




リナちゃんとホテルへ。



Hなことは、しないからね~



この一言は、照れ隠しではなく、本気らしく・・・。


全然、Hなムードになる気配もなく・・・。


リナちゃんは、カラオケを始めてしまった(;_;)


カラオケをしながら、作戦を練る俺。


ちょっと、くっつこうとすると、すぐ逃げてしまう。


手は払われ、キスしようとしても、受け入れてもらえず・・・。



>あれ?俺、嫌われている?

 やっぱり、一方的過ぎた?

 Hしたいだけの男って思われたのか?

 でも、実際、そうなんだけど(^^ゞ



嫌なムードになってきた。。。



俺は、開き直って、ベットに寝ることにした。



そして、リナちゃんも、ベット上で寝始める。



ねぇ、背中さわって



ああ、いいよ



>そういえば、リナちゃんは、

 背中さわられるのが好きって、前に言ってたっけ・・・。



ということで、リナちゃんは、うつ伏せになり、

俺は、おしりの上あたりに乗っかる。



背中は、大胆に開いている服。

肌の上から、そっとさわり始めると・・・。



きもちいい~



ブラジャーはしていないようで、

背中のほうで結んでいる紐を外したら、もう裸?



その紐が気に掛かりながらも、

背中全体を撫でる様に、そして、力を抜いて、

さわっているかさわっていないか判らないような、

微妙な力具合で、優しくさわり続ける。



ん、、、

あっ



リナちゃんの体が、ピクッと動き、

徐々に感じ始めてきている。



俺は、背中にキスをしながら、、、

気になっていた紐を外し、、、



そして、俺の手は、リナちゃんのおっぱいへと。



あん

ダメだってばぁ・・・



俺は、リナちゃんの背中を舐めながら、

指で乳首をコリコリと・・・。



あっ、あん



次第に声は大きくなっていく。



俺は、リナちゃんを仰向けにして、服を脱がし、

乳首を舐めると・・・



Hなことはしないって言ったのにぃ



でも、気持ちいいんでしょ?



もう、恥ずかしい



そして、ディープキス



もうここまできたら、止まりません(^^ゞ



俺も服を脱ぎ、リナちゃんは、パンティ1枚に。



ま○こをさわると、もう濡れ濡れ状態。



パンティーを脱がし、

クリトリスをさわり、更には、口で、、、



あん、

あっ、あん



そんな声が、心地よく・・・



そして、リナちゃんの手が、俺のアソコに伸びてきて、



フェラしてあげる♪



といって、俺のパンツを脱がし、口でし始める



さすがは、もと風俗嬢!



あっという間に、イッちゃいそうなったので (^^;)



リナちゃんの上に俺が乗り、キス。



そして、リナちゃんのま○こに、俺のアソコを挿入!!!

しかも、生で (^^;)



あぁ、いれちゃった~。



なんて、言うので、



じゃあ、抜いちゃおう



と、意地悪言ってみる



えぇ、だめぇ



こうなってくると、もう俺のペース (^^)v



そして、二人は結ばれた





NEXT





>せっかく、いいところだったのに・・・。



といっても、リナちゃんの時間があるから、

最後までいくなんてことは有り得ないし、

結果的には、同じだったかもしれない。



翌日の土曜日。



妻が実家に行くというので、俺は一人。

そして、リナちゃんの旦那も仕事でいない。

この願っていもいないチャンス、

俺は、リナちゃんを誘い出すことに。



リナちゃんの子供のこともあるから、

会えるかどうかは、わからない。



でも、ちょっとでも可能性があると信じて、

リナちゃんの家の近くのコンビニで待ち続ける。



そして、メールが・・・















会えるかもしれない。

子供達を実家に預けるから、ちょっと待ってて。






やった~!!!(^^)v






30分後







お待たせ~♪



>かわいい~

 いや、可愛すぎる!!!



今まで、夜に会うことばかりだったので、

明るい中でのリナちゃんは、輝いていて・・・。




大丈夫だった?



うん、大丈夫。

ちょっと、親にお願いするのも気が引けたけど。

でも、優樹くんに会いたかったから。



ありがと。

無理させちゃって、ごめんね。



ううん、気にしないで。

本当に、リナが会いたかったんだから。



そんなリナちゃんの気持ちがすごく嬉しく。

でも、その反面、いろいろと無理をさせちゃったなと・・・。




ところで、どこいくの?



う~ん・・・、どこ行く?



え~、決めておいてよ~。



>実は、決めてるんだけどね。

 だけど、ホテルだなんて、いきなり言えない・・・。



ごめん、ごめん。

会いたいって事ばかり考えてて、

行く場所なんて決めて無かったよ~。



と、ごまかし・・・(^^;

でも、昨日だって、いいところまで進んだんだし、今日は・・・。




じゃあ、ホテル。



え~~、本当に!?



ちょっと、ためらっている様子。

でも、ダメとか言ってないので・・・



いっちゃうよ~!



と、半ば強引に車を走らせる

ドライブ中は、ホテルの話は避け、世間話を・・・。






そして、、、






ホテル到着!!






いいんだよね?



もう!強引なんだから!



>やば、ちょっと怒ってる?



Hなことは、しないからね~



わかった、わかった。



と言いつつも、実際にはわかっていない(^^;

ホテルの中に入っちゃえば、こっちのもの(^^ゞ



で、ホテルの中へ。。。





NEXT





キャバクラへ行ってきました。

場所は、ススキノにあるお店。


前日、インターネットで

「いい店ないかな~」

って調べていたときに、

今ならキャンペーン中!ってことで、

早速、行ってきちゃいました(^^;)


初めて行く店だったので、ちょっと緊張・・・。


始めに付いた子は、M子ちゃん18歳。

めっちゃカワイイ♪もろタイプ!

しかも、この店の制服はバニーガール。

ミニスカートだけど、思いっきりパンティ見えてます。


だけど、残念なことに、指名が入ってしまったらしく、

ダウンタイムを向かえる前に、席を離れちゃいました(>_<)


次に付いた子は、Kちゃん18歳。

18歳の子が連続で付くとは、珍しい気が・・・。

この店は、若い子ばっかりなのか?


Kちゃんは、今時の子って感じ。

カワイイ方だけど、タイプではないなぁ。


「何歳ですか?」

「何歳に見える?」


・・・いつもはこの切り返しはしないのですが、

・・・最初に付いたM子ちゃんが気になり、適当に・・・。

・・・何かの雑誌で見たことがあるが、

・・・「何歳に見える?」っていうのは、聞いて欲しくない質問だとか。


「24歳?」

「違う~」

「23?」

「全然、違う。もっと上だよ」

「27?30はいってないでしょ?」

「ブー!3X歳でした~」

「え~、うそ!?」

「ホント!」


だいたい、自分の年齢の会話をするとこうなる。

いつも、実年齢よりは、若く見られるけど、

さすがに、24歳って言われたときは、どうしようかと思った(^^;


Kちゃんは、タイプじゃないけど、まあいっかぁ。

せっかく来たんだから、楽しまないと。

ということで、Kちゃんといちゃつくことに・・・。


ダウンタイムが始まり、Kちゃんが上に乗ります。

早速、チューを。

でも、舌入れはダメだったみたい(>_<)

おっぱいを触るのは大丈夫そう。

(Kちゃんは、Dカップでした)

でも、生で触るのは、ダメだって。

なんか、テンション低下・・・。


だけど、Kちゃんは、俺のアソコにこすり合わせるように、

腰を動かしてきます。

これが、意外と気持ち良く・・・。

なんでも、Kちゃんは、Sなんだとか。


そんな感じで、ダウンタイムは終わり。


Kちゃんが、連絡先教えてと言うので、教えることに。

電話番号とメルアドを交換しました!

まぁ、客の引き付けのための行為とわかっているから、

今後、発展があるとは思ってもいないけど・・・。

それに、Kちゃんを指名するつもりもないし。

とりあえず、暇つぶしにメールでもするかって感じで。


#でも、男と女は何が起こるかわかりません(笑)

 優樹は、過去に、キャバクラの子と、Hしちゃった経験がありますので・・・。


もし、何か展開があれば、ブログに書きます。

あまり期待はしないでください(^^;)