JR福知山線脱線事故の調査報告書漏えい問題で、被害者が参加した国土交通省運輸安全委員会(旧航空・鉄道事故調査委員会)の検証チームの会合が19日、大阪市内で開かれ、JR西日本幹部が「時間が足りず、報告書の事前入手を図った」などと述べたヒアリング結果が報告された。
 検証チームは山崎正夫前社長ら同社幹部4人と、事故調委員ら9人から聴取。JR側は事故調側に接触した理由として「最終報告書案に対する意見書の提出期限が1週間で、作業時間が足りなかった」と説明。事故調側からも同様の指摘があったという。 

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