盛岡出張~エピソード2~ | 【別亭 神田新八】七十二候便り

【別亭 神田新八】七十二候便り

日本の四季には“二十四節気・七十二候”という季節の移ろいを細やかに感じ取る歴があります。
そんな季節折々の風物詩を
東京の京橋にありますは【別亭 神田新八】より
日本の食と酒と文化(たまにぼやき)と共にお届けしていきます

こんにちは



鼻かぜが未だ治らぬさや侍です。




盛岡出張の続き、




勉強会スタートです。


約40種類の日本酒のテイスティング!


酒瓶には新聞紙が巻かれて中身が分からないようになっています。


何というお酒か当てるのが目的ではなく、ラベルによる先入観を無くして、

そのお酒がどういう味わいなのか、熟度・評点・コメントとして残しながらきき酒をしていきます。






岩手の地ビール『BAEREN』と佐助豚の試飲・試食と講義です。

地元ならではの気候や素材を活かしてこだわりの製造をされているようです。


うーんウマい!!

個人的に右のALTがお気に入りですキラキラ


こっそりお店で置いちゃおうかなーにひひ




その後は長い長い盛岡ナイト♪



ふと地元の方々と杯を交わして思いましたが、

何故か盛岡の人はお酒をお皿で飲みたがる人が多い…


何故だろう??





さや侍