以前と違って平均年収は300万と言われています。

とてもこの収入では、生活していけませんよね。

で、子どもが生まれてもパートに出たりして生活の足し
にしているのが現状です。

しかし、保育園がなかったり、いろいろと大変です。

この国は、子育てにやさしくない国です。

教育費が要らなくなり、やっと生活が楽になってきた頃は、
もう55歳過ぎです。

年金さえもらえません。

これでは、年金も納めたくないですよね。

若い人は結婚しなかったり、結婚しても子どもを作らない
人もいます。

年金を納める人たちが減ればますます悪循環。

北欧諸国やデンマークなどのように、貯金しなくても
老後が安心で、子どもを産んでも育児休暇や教育費
がかからないなら…

所得税も50%納めてもいいかもしれませんね。

家も40歳くらいになると自己所有できるとテレビで見ました。

まあ、人口の少ない国ではありますけど。

どうにかしなくてはならないと思いますけど、1人の考えでは
どうもなりません。

目指せ福祉国家!

もちろん生産性もあるしっかりとした国家です!

そう思うのは私だけ?


ユーロが99円?

何処まで、ユーロ安が続き、円高が進むのか?


欧州では100円を切ることは予想していたとか?


海外旅行にでもいければラッキーと思うかもしれないが・・・。


どちらにしても、グローバル社会。


どこかの国がこけたら、世界中の波及する。


日本も、赤字財政の国。


しかし、国債はほとんど国民が保有している。


アメリカから買っている国債を、売ろうとしたらどうなるのか?


とても恐ろしくて考えられない。


日本の技術力はまだまだ捨てたものではない。


技術とエコ。


日本は頑張って欲しい。そして再生して欲しい。


頑張れ・頑張るぞ・日本!!





NTTドコモは18日、2011-2012年冬春向けの新端末を
計24機種発表しました。


新端末のうち14機種がスマートフォン、1機種がタブレット、
8機種が従来型携帯電話機、1機種がフォトパネルです。


そして、NTTドコモの山田隆持代表取締役社長は
「11月中にも、明日(10月19日)米グーグルと韓国サムスン
電子が香港で発表する新Android搭載機を販売したい」と
話し、スマートフォンシフト、Androidへのシフトを更に進める
ようです。


今回発表されたスマートフォンの中で、新たに登場したのが
NTTドコモのLTE(Long Term Evolution)サービスである「Xi」
に対応する機種です。


富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS X
LTE F-05D」、韓国サムスン電子製の「GALAXY S II LTE
SC-03D」、NECカシオモバイルコミュニケーションズ製の
「MEDIAS LTE N-04D」、韓国LGエレクトロニクス製の
「Optimus LTE L-01D」の計4機種が、下り最大75Mビット/秒
(屋内)のXiに対応しています。


スマホが加速していますね。
また、携帯会社がしのぎを削っています。
しかし、電波は大丈夫なのでしょう?たくさんの人が使うと
速度が遅くなりそうそうですよね。


スマホは魅力的だけど、速度が遅くなるのはちょっと・・・・・