バブルバブル

二カ月ぶりですね。お久しぶりです、それいけ翔です。

「腰痛ひどいんだよねー。」って話をしたときに「やりすぎて？ｗｗ」とか中学生みたいな事

言ってくるおばか何なの？こちとら冗談で年中腰痛と戦ってるわけじゃねえんだよ、てめえの欲望むき出し淫乱腰振りダンスと一緒にしてんじゃねえ。

それと前にとんかつランチにいきました。

テーブルが二つ付いている４人用の席に一人で座りました。

そして注文したのが来ると、店員が手を滑らして私のテーブルにお盆を「ガン」とやり、味噌汁がテーブルにふっかかりテーブルとテーブルの隙間から味噌汁が俺のズボンにびっしょり・・・

そこで私はどうしたと思いますか？

１、ブチ切れて怒鳴った

２、「ああ大丈夫ですよ」

３、普通にモンスト

正解は

３の普通にモンストでした。

ここで切れてもなにもないし、周りからの視線が辛い

てかむしろ私はこんな小さい事では怒らない

私は何事もなく借りたタオルで、ズボンの味噌汁を拭き

新しく来たとんかつ定食をたいらげた。

すると会計の時に店長がきて、「今回の件で御代はいらないです」と言われた。

ぶっちゃけめっちゃラッキーって思ったｗｗｗ

もしあの時怒鳴ってたらどうなっていただろう。

ていうかそんなことよりタダになるなら、１０００円の普通のローストンカツ定食じゃなくて

２５００円の上ミックスフライ定食ででっけえトンカツとエビフライくいたかったなｗｗｗｗｗ

ちょっと脱線してしまったが、

株の方は絶好調だ！！！！！！！！

１月は＋１,００７,３８４円！！！！！！！！！！！！！！

ミリオン達成＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

この月はチェンジとAKIBAホールディングスとブロードバンドタワーとユークス

あたりでうまく稼がしていただいた。

１月は塩漬け株の損切りと東芝とかの無駄なデイトレくらいでしか負けてなかったね。

私の今の資金でこれだけ稼いだってことはそれなりにリスクもあった。信用パンパンで

ポジションとってた時もあったし、もしやばいニュースがおこれば即追証でしたよ。

そのリスクを覚悟して俺は月百万という大きい金を手に入れた。

正直一年前くらいスロットで生活してる友人が毎月ミリオン稼いでたから

いつか超えてやるって思ってたことが実現できたよｗｗｗ

二月は＋６５８,０３８円でした。

上出来！！！絶好調ですな。

この月はユー○マン銘柄、メガネスーパー、プロスペクト

あとは、ゲーム関連銘柄、マザーズ銘柄（主にIPO系）銘柄で稼がしてもらった。

本当にY氏にはお礼がしたくてもお礼がしきれない。

そしてDさんを筆頭に某有名ブロガー○さん達にも色々わからないこと質問した。

丁寧に教えていただきいつも感謝しております。ありがとうございます。

さて今回は特別に「金欲」のお話をしたいと思います。

相場に生きている人間は、例外なく貪欲です。
成功者もまた、例外なく貪欲です。疑う余地もありません。
常に、欲望が渦巻いているのです。

貴方様が株式投資している理由は、貴方様が貪欲だからでしょう。
私も間違いなく、貪欲です。

欲望。野望。金儲け。マネーゲーム。

これらの言葉は、貴方様の心にどう響きますか？


欲望や野望を剥き出しにして、マネーゲームに走る人間。その人間とは
まさに、トレーダーのことです。

残念ながら、このように欲望を臭わせる響きは、世間から冷たい風を浴びます。

こと日本に関して言えば、金儲けの欲望を曝け出した途端、非難中傷の的となるでしょう。

相場がマネーゲームとして敬遠されることが、日本の国民性を物語っています。
「マネーゲーム」 という言葉には、「楽して儲けている」 というニュアンスが含まれて

いるのです。
わずか数分の操作で億を稼ぐトレーダーをみて、「楽して儲けている」
と妬むのは、普通の世界に生きている負け犬の遠吠えです。

どんな分野であろうと、超一流は、至極困難な業を平然と涼しい顔でやってのけるものです。

凡人の目には、それがまるで 「簡単にやっている」 ように映っているのでしょう。

あいつは、簡単に稼いでいる。あいつは、楽して儲けている。

その罵倒の背景には、

「自分はこんなに苦労して働いているのに・・・」

「あのトレーダーは働きもせず苦労もせずに稼いでいる・・・」
そんな妬みや僻みが充満しているのです。

淡々と稼ぎ続けるトレーダーが、そのレベルに到達するまでに重ねてきた

「努力」 や「我慢」「乗り越えた恐怖」を知らないのです。

果たして相場とは、楽して稼げるマネーゲームか？




とんでもない・・・・



努力して、努力して、努力して、努力を重ねた末に、

その努力を裏切られるのが相場でしょう。


相場は、この世で最も過酷な真剣勝負なのです。
肉体労働で身体に流れる汗だけが、汗ではありません。
超一流のトレーダーは、頭の中で汗をかいているのです。
この汗は、決して目には見えません。

だからこそ、さも 「涼しい顔」 で勝ち続けているように見えてしまうのでしょう。

ところでなぜ日本では、「私は相場をやっている」 と自ら話す人が少ないのでしょうか？

その言葉の背景に、「金儲け」 という言葉が見え隠れするからです。
金儲けは不徳であり、汚らわしい。
そんな印象しか与えないのです。

そして日本では、「欲を絶つこと」 を 「美徳」 とする風潮さえ漂っています。

欲を絶てなかったとしても、それを表に出さないことが美徳とされているのです。

欲望、野望は汚らわしいのでしょうか？

人間は本来、欲望のある生き物です。

欲望の塊と言ってもいいでしょう。

本来持ち合わせている感情を、なぜ抑え込む必要があるのですか？

自分という存在を押し殺しているのと同じです。

正しい欲望や野望は本来、美しいのです。

美しいものを、包み隠す必要はないでしょう。

食欲、性欲、睡眠欲という言葉があって、なぜ、金欲という言葉が使われないのでしょうか？

「きんよく」 と入力すると、「金欲」 ではなく 「禁欲」 と変換されます。

金欲という言葉は、変換候補にすら上がってこないのです。

欲を出すどころか、欲を禁じようとしている。

これが、世間の洗脳です。

貴方の心は、「金欲」 と 「禁欲」 のどちらで満たされていますか？

「金欲」 を押さえ込んでいるとすれば、今すぐ解放してください。

その欲望が正しい欲望であれば、それは美しいのです。


貴方はお金が欲しいから株式投資をしている訳ではないはずです。

お金と時間を手にするために、この世に生まれてきたのではないはずです。

ほかの誰かを、幸せにするため。
目の前にいる人を、幸せにするため。

そして、何かを成し遂げるために生まれてきたのです。

何かを成し遂げたいという欲望こそ、野望です。


そうであれば、金欲とはとても美しいものだと思いませんか？
その野望は、「夢」 と言い換えてもいいかもしれません。

野望とは、「身の程を超えた、大きな望み」 のことをいい、

そこには 「分不相応」 という意味が込められています。

「分不相応」 な望みこそ、 「夢」 でしょう。

「分相応」 な望みほどつまらない 「夢」 はありません。

そもそも、分相応の望みなど 「夢」 とは言えないのです。

「分相応」 ならば、

別に貴方様が変わらなくとも、今の貴方様でも実現できてしまうということです。

自分を変えずして、成功など有り得ないのです。

何のために生き、何のために株式投資しているのか。

私とつながっている以上、株式投資で勝ち続けることは当然であり、

株式投資は単に 「お金儲け」 の１ツールに過ぎないのです。

これからでも叶えたい夢や野望について、少し考えてみてはいかがでしょうか。

最後に私は株式投資に関するメールマガジンをやろうかなと

考えています。まだやるかは決めていませんがね。

勝ちたい者は私についてくるといい。

ほな。