まちゅのブログ AS TIME GOES BY

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雑木林の木漏れ日 湖上の満月 清流の煌めき
あるがままで美しい自然の風景
あるがままで美しい風の如き自然児 松井大輔選手を勝手にリリカル応援の自己満痛ブログでございまつ

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ポーランドから再び日本へ、横浜FCで再スタートを切ったまちゅいの2018年J2リーグ戦も終わりPO決勝(今回はバクスタからの応援、発売日イヤーエンドパーティーで出遅れたらもうメイン指定はソールドアウト;PO人気甘く見たらイカンねw…しかしジュビロの時はPOチケットはクラブが急遽発送してくれたんだよなぁ確か。。。)と入れ替え戦を残すのみもみじ

入れ替え戦はホンっとまことに残念ながら義理事で行けないんだけどまさかまさか相手ジュビロじゃないよね;絶対やめてよイヤだからね;最終節何としても勝ち点とってよねメラメラ

横浜FCのこの一年は爆走SB北爪君(思えばヤマスタ以上にピッチが近いニッパツメイン1,2列目から眼の前で駆け上がる彼の成長を見届けた松女達の1年だったなぁ…)ケガとカード累積で主力を欠いた時に上手くハマった若手、そしてやっぱレドミのおっさんだよね。特に終盤の追い上げ時のキレキレっぷりったらもう凄まじかったあせる
そんなこんなもあってかタヴァさんのまちゅい起用はいつの間にかボランチに…
もう1列前で使ってほしい願いを託して信者は来季も申し込みましたよシーチケを(早割ね)

ここへ来て山瀬君も駒ちゃんも契約満了のお知らせ オフは切ない時期の始まりでもある
…推しはねもうね生きて動いてるだけでもイイ汗
コレは決して諦めた訳じゃなくて ボヘミアンラプソデイ4回(11/26現在)観て来てつくづく思うのよ→以下QUEEN話

映画自体の素晴らしさはここで触れるまでもない程完成度高くて毎回更なる感動の嵐なのだけれど同時に襲ってくる喪失感、フレディはいない あの4人のクイーンは観れない聴けない 時の流れは戻せない止められない だけど生きてる者は進まなければならないThe Show Must Go On の流れるエンドロールの切なさったらさ汗えーん

映画は確かに時系列とか色々史実と違う部分もあるけど
細部に至るまで忠実に見事に蘇らせたラスト21分のライブエイド場面と共にフィクションパートも含めてブライアン言う所の「Art」なんだし

それこそ人力キラークイーン、人力ボヘミアン出来る程聴き込んだあの時代 武道館の照明に浮かび上がる4人の姿 アルバム7枚目までのクイーンを愛し抜いて…そこからついていくのにちょっと横っ面ひっぱたかれた感じになりつつも
それでもフレディ存命時ラスト2枚でこれぞQueen、私達の愛したQueenらしさを更なるスケール・パワーアップさせて魅せてくれた彼らの素晴らしさを再び深く強く苦しくなる程思い起こさせてくれた事に感謝しかないよね汗

映画の大ヒットを受けてボ・ラプ関連記事もたくさん上がってますが
オススメはこれ「デスモスチルスの白日夢」
クイーンへの深い愛情を過不足なく穏やかに分かりやすく伝えてくれるとてもバランスの良い記事鉛筆
冷静と情熱のあいだ…じゃないけど理想的な対象へのスタンスだよね~この方
まちゅいのプレーと通じるものがあるわキラキラ


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