Ｇｒａｔｉｎ Ｄａｕｐｈｉｎｏｉｓ ～ ジャガイモグラタン
物語の終わりに、王子（英・仏Prince）はお姫様と結婚して、王（英King・仏Roi）に成りますね。
事実で・・・そうなんじゃないですね～ PrinceとRoiは別な物です。
王は王国(英Ｋｉｎｇｄｏｍ・仏Ｒｏｙａｕｍｅ）の頭、
王子は王子国(英Ｐｒｉｎｃｉｐａｌｉｔｙ・仏Ｐｒｉｎｃｉｐａｕｔé）の頭。
たとえばモナコはＰｒｉｎｃｉｐａｕｔéですので、アルベール王子は国家の頭です。王国ではないので、王に成れません。
でも！爵位を二つ、三つ、いくつかも持ってられます！だから例の王様は王子の爵位を持っても良いです！
たとえば、私の好きなアリエノール
はイギリスの女王だっても、アキテーヌとノルマンディーの女公爵(英Ｄｕｃｈｅｓｓ・仏Ｄｕｃｈｅｓｓｅ）とアンジューの女伯爵(英Ｃｏｕｎｔｅｓｓ・仏Ｃｏｍｔｅｓｓｅ）でした。
(Ａｌｉｅｎｏｒ ｄｅｉ Ｇｒａｔｉａ Ｒｅｇｉｎａ Ａｎｇｌｉｅ Ｄｕｃｉｌｌａ Ｎｏｒｍａｎｎｉｅ Ａｑｕｉｔａｎｉｅ Ｃｏｎｍｅｌｌａ Ａｎｄｅｇａｉｎｅ）
（アリエノール、神様のおかげで、イギリスの女王、ノルマンディーとアキテーヌの女公爵、アンジューの伯爵）
では、Ｐｒｉｎｃｅは｢王の相続人｣の意味が無いですけど、王の相続人はＰｒｉｎｃｅの爵位を持ってられます。
たとえば、イギリスの王国の相続人は、王になる前に｢ウェールズの王子｣の爵位を貰います。この王子は本当に王に成りますね。でも同じ国の事ではありませんね、ウェールズとイギリス。
王の相続人は、フランス語で｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣(ドファン）といいます。
理由がありますね。
昔は南仏で伯爵国家がありました。この国家の伯爵には、｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣という名前がよく使いましたので、この国家の名前は｢Ｄａｕｐｈｉｎé｣(ドフィネ）に成りました。
１４世紀に、伯爵は国家を、フランスの王にくれましたけど、条件がありました。これから、王の相続人は｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣という爵位を貰って、この国家の事を治めます。
料理の記事で、どうしてこんな話？
今日のレシピは、｢ドフィネ風のグラタン｣ですから！この南仏の所のレシピですね～
また長い序文をしてすみません m(_ _ )m
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
材料
ジャガイモ
生クリーム
牛乳
塩、コショウ、ナツメグ、にんにく
エメンタールチーズ
バター
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
始まりに、ジャガイモの皮を脱ぎます。
ジャガイモの並び方に気にしないでください、私は考古学者ですので、いつも何かも並びなければなりません・・・ (-。－；)
ジャガイモを細くに切ってください。
このように。
にんにくも、脱いで切って下さい。
クリーム、たっぷり使ってください！いっぱいあると美味しくなりますから！
パンで、クリームと牛乳を混ぜてください、結構液体的に成るまで：
スパイスと挽いたにんにくを入れてください。
ジャガイモも入れて。クリームはジャガイモの上までにならなければ、牛乳をもっと入れてください：
焼いて、焼いて・・・
ジャガイモはやわらかくなるまで、１５－２０分かかります。
オーブン皿にバターを塗って、ジャガイモとクリームと入れてください。
上にエメンタールチーズを置いて、｢グラタン｣に成るまでオーブンで焼いてください。
私のマイクロウェーブはグリル出来るから、７分で出来上がりです！
南仏生ハムとよく合います！
(フランスの地域は全部、特別の生ハムのレシピがあると思います・・・）
下手な盛り合わせで・・・すみません (-。－；)
事実で・・・そうなんじゃないですね～ PrinceとRoiは別な物です。
王は王国(英Ｋｉｎｇｄｏｍ・仏Ｒｏｙａｕｍｅ）の頭、
王子は王子国(英Ｐｒｉｎｃｉｐａｌｉｔｙ・仏Ｐｒｉｎｃｉｐａｕｔé）の頭。
たとえばモナコはＰｒｉｎｃｉｐａｕｔéですので、アルベール王子は国家の頭です。王国ではないので、王に成れません。
でも！爵位を二つ、三つ、いくつかも持ってられます！だから例の王様は王子の爵位を持っても良いです！
たとえば、私の好きなアリエノール
はイギリスの女王だっても、アキテーヌとノルマンディーの女公爵(英Ｄｕｃｈｅｓｓ・仏Ｄｕｃｈｅｓｓｅ）とアンジューの女伯爵(英Ｃｏｕｎｔｅｓｓ・仏Ｃｏｍｔｅｓｓｅ）でした。
(Ａｌｉｅｎｏｒ ｄｅｉ Ｇｒａｔｉａ Ｒｅｇｉｎａ Ａｎｇｌｉｅ Ｄｕｃｉｌｌａ Ｎｏｒｍａｎｎｉｅ Ａｑｕｉｔａｎｉｅ Ｃｏｎｍｅｌｌａ Ａｎｄｅｇａｉｎｅ）
（アリエノール、神様のおかげで、イギリスの女王、ノルマンディーとアキテーヌの女公爵、アンジューの伯爵）
では、Ｐｒｉｎｃｅは｢王の相続人｣の意味が無いですけど、王の相続人はＰｒｉｎｃｅの爵位を持ってられます。
たとえば、イギリスの王国の相続人は、王になる前に｢ウェールズの王子｣の爵位を貰います。この王子は本当に王に成りますね。でも同じ国の事ではありませんね、ウェールズとイギリス。
王の相続人は、フランス語で｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣(ドファン）といいます。
理由がありますね。
昔は南仏で伯爵国家がありました。この国家の伯爵には、｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣という名前がよく使いましたので、この国家の名前は｢Ｄａｕｐｈｉｎé｣(ドフィネ）に成りました。
１４世紀に、伯爵は国家を、フランスの王にくれましたけど、条件がありました。これから、王の相続人は｢Ｄａｕｐｈｉｎ｣という爵位を貰って、この国家の事を治めます。
料理の記事で、どうしてこんな話？
今日のレシピは、｢ドフィネ風のグラタン｣ですから！この南仏の所のレシピですね～
また長い序文をしてすみません m(_ _ )m
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
材料
ジャガイモ
生クリーム
牛乳
塩、コショウ、ナツメグ、にんにく
エメンタールチーズ
バター
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
始まりに、ジャガイモの皮を脱ぎます。
ジャガイモの並び方に気にしないでください、私は考古学者ですので、いつも何かも並びなければなりません・・・ (-。－；)
ジャガイモを細くに切ってください。
このように。
にんにくも、脱いで切って下さい。
クリーム、たっぷり使ってください！いっぱいあると美味しくなりますから！
パンで、クリームと牛乳を混ぜてください、結構液体的に成るまで：
スパイスと挽いたにんにくを入れてください。
ジャガイモも入れて。クリームはジャガイモの上までにならなければ、牛乳をもっと入れてください：
焼いて、焼いて・・・
ジャガイモはやわらかくなるまで、１５－２０分かかります。
オーブン皿にバターを塗って、ジャガイモとクリームと入れてください。
上にエメンタールチーズを置いて、｢グラタン｣に成るまでオーブンで焼いてください。
私のマイクロウェーブはグリル出来るから、７分で出来上がりです！
南仏生ハムとよく合います！
(フランスの地域は全部、特別の生ハムのレシピがあると思います・・・）
下手な盛り合わせで・・・すみません (-。－；)
蕎麦ガレット
フランスで、１１月の終わりから、２月の始まりまで、太陽を拝む祭が多いです。
もちろん、欧州はクリスト教になりましたので、この祭たちもクリスト教の味に合わせましたけど、遠い昔からの祭なんです。
冬で、日が短くて、太陽の暑さは弱くて、太陽を拝むのはちょっと必要になりました。｢暖かい日々がまた来ますように｣。(｡-人-｡)
年末の祭は光の祭
、年始の祭りは｢丸いもの｣の祭
。
１１月の終わり、または１２月の始まりに、アドベントがあります。クリスマスの前の４番目の日曜日で始まります。これでクリスマスの季節が始まります。
この日と関係ある伝統が多いですけど、一番大切なことは｢光の栄冠｣だと思います。
葉(冬だから松の枝）で栄冠を作って、この栄冠で４つの大きなろうそくを置きます。クリスマスまで、毎週日曜日に一つのろうそくに火を付けます。
１２月８日は｢光の祭｣。今、マリ(イエスの母）と関係あり祭になりましたけど、｢光の祭｣の名前も、残しました。夜が来て、みんなはたくさんのろうそくに火をつけて、窓の外で置きます。
リオンの町の光の祭はすっごく有名です。全部の町はすっごく綺麗なイルミネーションをつけます。
後で１２月１３日、ルシ聖人の日。｢ルシ｣は聖人の名前ですけど、この名前の意味は｢光｣です。この日でも、たくさんのろうそくに火をつけます。
村で一人の娘は選ばれて、ろうそくの栄冠をかぶって、村の道で、みんなと一緒に歩いています。
続いては、もちろん、クリスマスですね。クリスマスの日は年の一番短い日の近くなんです。だから、大事な祭になりました (クリスト教にとって、一番大切な日はイースターですけど、欧州人にとって、一番大切な祭りはクリスマスです）。
光と関係あるクリスマスの伝統はもちろん、クリスマスツリーの飾り、でもそれだけではありません。
今、煙突がある家は少なくなりますけど、多分２０－３０年前だけで、たくさんありました。クリスマスの丸太の伝統は、ちょっとなくなりますね～
クリスマスの日で、すごく大きな丸太に火をつけます。これは年末年始と関係あります。前の年を燃えて、次の年を向かいます。たとえば、りんご生産のところで、丸太はりんご木です、来年良い収穫になりますように。私のワイン生産地域で、燃える前ワインをついでやります。
燃えた後、炭の一分、来年まで持ちます。これで家は安心です！
今、煙突が無いから、丸太を燃えられませんけど、｢丸太｣と言うケーキを食べます。
これから｢光｣の祭を止めて、｢丸いもの｣の祭が始まります。
１月６日で(フランスでクリスマスの後の２番目の日曜日ですけど・・・これはフランスだけです）、｢王様の日｣です。エピファニーと言う祭。
この日で、丸いガレットを食べます。
食べたくなったら・・・ レシピはこちらへどうぞ 。
まん丸の太陽のシンボル。
この祭も、今クリスト教なんですけど、ローマ人も、ゴール人も、こんな時でまん丸のケーキを食べました。
実は、エピファニーからシャンドロル(２月２日）まで、フランス人はたくさんのガレットを食べます。中には｢豆｣と言うものがあります。豆を見つかる人は次のガレットを買います／作ります。(´0ﾉ｀*)
だから！（長い長い序文でした、すみません！）
今日も、食べました。でもこれだけではありません：｢まん丸｣の食事を作りました。
ガレットの前、ガレット！
フランス語で、｢ガレット｣と言うものは多いです！
今度は、ちょっと、クレープみたいな食べ物なんです。でもクレープは甘いもので、ガレットは塩味もので。
たいてい、一人前で一つの大きなガレットを作りますけど、お母さんは｢クレープパーティ｣という食器を買って、全然使いませんので、使いましょうと思いました！
はい、はい！レシピ！
すっごく簡単です！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
材料
蕎麦粉 ２２０グラム
水 ５００ｃｃ
塩 少し
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
これを混ぜたら、出来上がりです！
後で、クレープのようにパンで焼いて、中に好きなものを入れます。
私はたいてい、卵、ハムとチーズを入れます。
始まりに、パンでペーストリーを入れて、ちょっと焼いてください。ひっくり返しは必要ない。このガレットの真ん中に卵を。
卵は動かないように、卵の周りにチーズを。
チーズの上にハムを。
これで、ガレットの右と左縁を真ん中まで降りてください(卵を見えますように）。
そして、上と下の縁も。
出来上がり。
クレープパーティーの食器は小さすぎて、こんなガレットを出来ませんでしたね～
ガレットを焼いて、チーズとハムを置いて、この上に卵を。
そしてデザートも、ガレット！！
もちろん、欧州はクリスト教になりましたので、この祭たちもクリスト教の味に合わせましたけど、遠い昔からの祭なんです。
冬で、日が短くて、太陽の暑さは弱くて、太陽を拝むのはちょっと必要になりました。｢暖かい日々がまた来ますように｣。(｡-人-｡)
年末の祭は光の祭
、年始の祭りは｢丸いもの｣の祭。１１月の終わり、または１２月の始まりに、アドベントがあります。クリスマスの前の４番目の日曜日で始まります。これでクリスマスの季節が始まります。
この日と関係ある伝統が多いですけど、一番大切なことは｢光の栄冠｣だと思います。
葉(冬だから松の枝）で栄冠を作って、この栄冠で４つの大きなろうそくを置きます。クリスマスまで、毎週日曜日に一つのろうそくに火を付けます。
１２月８日は｢光の祭｣。今、マリ(イエスの母）と関係あり祭になりましたけど、｢光の祭｣の名前も、残しました。夜が来て、みんなはたくさんのろうそくに火をつけて、窓の外で置きます。
リオンの町の光の祭はすっごく有名です。全部の町はすっごく綺麗なイルミネーションをつけます。
後で１２月１３日、ルシ聖人の日。｢ルシ｣は聖人の名前ですけど、この名前の意味は｢光｣です。この日でも、たくさんのろうそくに火をつけます。
村で一人の娘は選ばれて、ろうそくの栄冠をかぶって、村の道で、みんなと一緒に歩いています。
続いては、もちろん、クリスマスですね。クリスマスの日は年の一番短い日の近くなんです。だから、大事な祭になりました (クリスト教にとって、一番大切な日はイースターですけど、欧州人にとって、一番大切な祭りはクリスマスです）。
光と関係あるクリスマスの伝統はもちろん、クリスマスツリーの飾り、でもそれだけではありません。
今、煙突がある家は少なくなりますけど、多分２０－３０年前だけで、たくさんありました。クリスマスの丸太の伝統は、ちょっとなくなりますね～
クリスマスの日で、すごく大きな丸太に火をつけます。これは年末年始と関係あります。前の年を燃えて、次の年を向かいます。たとえば、りんご生産のところで、丸太はりんご木です、来年良い収穫になりますように。私のワイン生産地域で、燃える前ワインをついでやります。
燃えた後、炭の一分、来年まで持ちます。これで家は安心です！
今、煙突が無いから、丸太を燃えられませんけど、｢丸太｣と言うケーキを食べます。
これから｢光｣の祭を止めて、｢丸いもの｣の祭が始まります。
１月６日で(フランスでクリスマスの後の２番目の日曜日ですけど・・・これはフランスだけです）、｢王様の日｣です。エピファニーと言う祭。
この日で、丸いガレットを食べます。
食べたくなったら・・・ レシピはこちらへどうぞ 。
まん丸の太陽のシンボル。
この祭も、今クリスト教なんですけど、ローマ人も、ゴール人も、こんな時でまん丸のケーキを食べました。
実は、エピファニーからシャンドロル(２月２日）まで、フランス人はたくさんのガレットを食べます。中には｢豆｣と言うものがあります。豆を見つかる人は次のガレットを買います／作ります。(´0ﾉ｀*)
だから！（長い長い序文でした、すみません！）
今日も、食べました。でもこれだけではありません：｢まん丸｣の食事を作りました。
ガレットの前、ガレット！
フランス語で、｢ガレット｣と言うものは多いです！
今度は、ちょっと、クレープみたいな食べ物なんです。でもクレープは甘いもので、ガレットは塩味もので。
たいてい、一人前で一つの大きなガレットを作りますけど、お母さんは｢クレープパーティ｣という食器を買って、全然使いませんので、使いましょうと思いました！
はい、はい！レシピ！
すっごく簡単です！
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
材料
蕎麦粉 ２２０グラム
水 ５００ｃｃ
塩 少し
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
これを混ぜたら、出来上がりです！
後で、クレープのようにパンで焼いて、中に好きなものを入れます。
私はたいてい、卵、ハムとチーズを入れます。
始まりに、パンでペーストリーを入れて、ちょっと焼いてください。ひっくり返しは必要ない。このガレットの真ん中に卵を。
卵は動かないように、卵の周りにチーズを。
チーズの上にハムを。
これで、ガレットの右と左縁を真ん中まで降りてください(卵を見えますように）。
そして、上と下の縁も。
出来上がり。
クレープパーティーの食器は小さすぎて、こんなガレットを出来ませんでしたね～
ガレットを焼いて、チーズとハムを置いて、この上に卵を。
そしてデザートも、ガレット！！
２０１１年の初太陽
１日、２日も曇りでしたので、２０１１年の太陽を見るために、三日まで待ちました・・・
(-。－；)
三日の日の出、２０１１年の初太陽の写真です！
この前、同じところで金星も、見えました！
見えるの？
光が増えて、橋の光とともに、金星も消えました。
あぁ、三日間待っていましたけど、結構綺麗な日の出でした(^∇^)
今日は２０１１年の初日食でしたので・・・もちろん曇り空。┐(￣ヘ￣）┌
呪いです・・・
ちょっと、日の出の写真を全部合わせて、ビデオを作ってみた。
初めてですので、下手ですけど、アップしました。カメラは動いているので、見てちょっと気持ち悪いですけど・・・来年、良いところを選んで、カメラをぜひ動きません！
(-。－；)
三日の日の出、２０１１年の初太陽の写真です！
この前、同じところで金星も、見えました！
見えるの？
光が増えて、橋の光とともに、金星も消えました。
あぁ、三日間待っていましたけど、結構綺麗な日の出でした(^∇^)
今日は２０１１年の初日食でしたので・・・もちろん曇り空。┐(￣ヘ￣）┌
呪いです・・・
ちょっと、日の出の写真を全部合わせて、ビデオを作ってみた。
初めてですので、下手ですけど、アップしました。カメラは動いているので、見てちょっと気持ち悪いですけど・・・来年、良いところを選んで、カメラをぜひ動きません！
翼をください！
｢今、私の願い事が
叶うならば、翼が欲しい！｣
クリスマス季節はすごく忙しかったですね～
あぁ、疲れました疲れました・・・
クリスマス・イブパーティのために、翼を作りました、ハンガーで！
簡単でした。
ハンガーを正しい形を出来たら、靴下を使ってかぶっています。
羽が・・・ありませんでしたので、ファーを使いました！まぁ、悪くないね！
クリスマスドレスに合わせて：
従兄の子供にも、翼を上げたかったんですけど、ハンガーは堅いですので、他の方を探しました。
生地だけを使って、この形に決めました：
そしてクリスマスの朝：
これ安心ですね～
叶うならば、翼が欲しい！｣
クリスマス季節はすごく忙しかったですね～
あぁ、疲れました疲れました・・・
クリスマス・イブパーティのために、翼を作りました、ハンガーで！
簡単でした。
ハンガーを正しい形を出来たら、靴下を使ってかぶっています。
羽が・・・ありませんでしたので、ファーを使いました！まぁ、悪くないね！
クリスマスドレスに合わせて：
従兄の子供にも、翼を上げたかったんですけど、ハンガーは堅いですので、他の方を探しました。
生地だけを使って、この形に決めました：
そしてクリスマスの朝：
これ安心ですね～