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あやのん生誕終了。

“My Show Case”

その言葉が表す様に、一つのショーケース(ステージ)の中で色んなものを見せてもらった感じ。

テーマに則り、そしてナレーションと映像を交えつつ、1つのエンターテイメントとして素敵な時間を会場全員で共有した。


セレモニーの仕方も通常と違い、予想もつかない展開が新鮮。

本編が終わった時に

あ、まだアンコール前だった

と我に返る程に。

あやのん自身エネルギッシュで、パワフルに、クールに、セクシーに…少し可愛らしくあり…

色んな顔を見せてくれた。

眩い山木彩乃さん。



以下、詳細です。

開演前には以前5周年でも流れていた

アシキタ(芦北町のPR用短編映像)

が流れる。
久しぶりに見てもやはり可愛らしい。

その後はふるさジャポンのMVが普通に流れる。

それから影アナへと。
担当は主役のあやのん。

聞き取りやすい声ではっきりと話していく。

あやのん『今日のテーマは My Show Case です。いつもとは違う1つのショーとして見て下さい。』

『そしてかっこいいと思ったら…』
?『ぬおおお!かわいいいい!』←逆?

あやのん『(気持ち動揺?)かわいいと思ったら』
?『うおおお!かっこいいい!』

あやのん『…といった風に遠慮なく言ってくださいね。』
『後、この公演ではメンバーが色んな物になります。そこも注目して下さいね』

その後、あやのんとMEIMYUでコール&レスポンスして影アナ?終了←


OP ありがとうの記憶

円陣 あやのん

『私、山木彩乃がみんなの笑顔の架け橋になれます様に!』

『ここに!』『 LinQ!!』
『ハートに! 』『LinQ!!』
『あやのんにー?!』『 LinQ!!!』

原さん生誕と同じく、アタック映像はなく、BGMのみ。


アタックが終わると、蛍の光のBGMが流れ…スクリーンに何処かの街の風景が映し出される。

そして

My  Show Case
2017.1.9

のテロップが。

そこからイルミネーションがキラキラした街中が映し出されつつ、誰か知らない女性の声でナレーションが流れる。

『この店には…色んな服を着せられたマネキンがいます。閉店後にはそのマネキンが踊り出すそうです…』


1.GARNET

〈黒コーデ〉の8人と、黒のショートドレスに黒のレーススカートをつけたあやのんが登場。

薄暗い照明の下、マネキンの様に、機械的に動き出す。

ふうこ ゆさ めい なつ あやの あやか かな らな みゅう
の中央突出後方ジグザグ陣

A1メロ ふうこ みゅう
A2メロ なつ あやの あやか
パフォーマー めい かな

何気にこの曲では珍しいセンターポジションのあやのん。
特有のしなやかで艶やかなステップに見入る。

ワンハーフの為このままブレイクへ。

あやのんを中心に8人が回っていくも、途中、あやのんの見えないチカラで全員がその場に薙ぎ倒される。


曲が終わり、そのままGARNETのアレンジBGMに乗せて9人のダンスパフォーマンスが。

下手3人
→上手3人
→中央3人
で魅せていく。

あやのんの振り終わりのキレのあるスナップフッキング?がかっこいい←陥落

“もしかしてこの流れは…”

その予想は的中。


2.Fighting Girl

これは年末感謝祭であやのんが属する紅組が1日目の最初にやった流れ。

ただし、今回の出演メンバーは紅白混合。

1番スタンド なつ あやの あやか

サビ終わりから、そのままあやのんのCメロソロへ…
力強く歌い上げる。

大サビ ゆさ あやの ふうこ

後ろのパフォーマーのダンスも力強くて目がつい行ってしまう。


ここで再びナレーションが入る。

『このマネキン達は…いつもLinQの曲を踊ってみたいと思っている様です。』

突如骨太なギターサウンドが流れ出す。

3.sakura物語

ロックテイストのアレンジver

らな ゆさ あやの あやか なつ
のW陣形

Aメロ ゆさ あやか
B1メロ あやの ゆさ→ゆさ
B2メロ あやか

1番が終わるとそのままノンストップで次曲へ


4.Lie remix

特別公演?でやったアレンジver

なので前サビ終わりからすぐにブレイクへ。

そして、落ちサビ…バックライトが照らすシルエットがやはりかっこいい。

あやのんの強い指差し、そして挑発的な表情に陥落←

そのまま大サビへ行き、すぐ次の曲へ


5.No Lady,No Life remix

これもかつてやったパターン。

イントロ即ブレイクで暴風の如く圧倒してくる5人。

落ちサビ あやの
Come on!→ゆさ

アウトロでは髪を撫でるあやのんに陥落←

ラストにはQty4人も合流

曲が終わると、Qty4人以外はあやのんを含めステージからはける。


6.telephone

あやのん生誕限定?のオルゴールverが一年を経てリバイバル。

ふうこ かな みゅう めい
がその場に立ったままピクリとも動かない。

と、前サビになった所であやのんがステージに再び現れ、センター後方から前に出つつ歌う。

動きが止まったままのマネキンQty。

あやのんはまず、みゅうちゃんに優しく触れて、起こす。

Aメロ みゅう←曲に合わせ、ささやく様に可愛らしく←陥落

次にふうちゃんに触れる。

Bメロ ふうこ←語りかける様に←陥落

最後に、かなちゃんとめいめいも起こして5人でサビを歌う。

ワンハーフの為そのままCメロへ。

あやのんが遠くまで届く力強い歌声で1人歌い上げる。

ブレイクは普段と違い優しい振り付けに。

落ちサビはあやのん。

先程とは打って変わって弱めに、可愛らしく歌うが…後半になると少し力を込めていく。

大サビではLady4人も合流して歌う。

アウトロのあやのんのターンが柔らかくて綺麗で見惚れる←大陥落



自己紹介MC

マスターはあやのん

『今回はマネキンのメンバーみんなに私の私服を着てもらってます』

そして一体ずつ?マネキンの紹介をしていく

メイメイ(あやのんのパジャマ着用)『大好きでリスペクトしてるあやのんの生誕に参加出来て嬉しいです。好きな事出来てます!』←緊張

最後にメイメイはあやのんに抱きつく←

ラナチャン(黒系のダンサーコーデ)(あやのん『私を慕って、リスペクトしてくれる後輩です』)
『あやのさんの事が本当に大好きで、愛していて、尊敬して、なりたくて…あやのさんとこれからも生きていきたいです!山木彩乃を宜しくお願いします!』

あやのん『(照れ臭そうに)ちょっと…キモチワルイですね』

オーバチャン(あやのん『同期です。ただ、次の曲で着るはずの衣装をもう着てて…ホント、適当ですよね←』)
『あやのんとは長い付き合いです。そして私達と言えば…あやぶりゅーです!』←湧き上がる歓声

カナチャン(あやのん『とにかく顔が可愛くて、このコーデも凄く似合ってます』)
『私より…私のお母さんの方があやのんを好きなんですよね。(客席を見て)お母さんの分もステージからあやのんをいっぱいお祝いします』

かなちゃんのお母さんも嬉しそうにあやのんに手を振る。

ミュウチャン(あやのん『同じ熊本出身で…本当に可愛い子です』)
『大好きな(あや)のんちゃんと同じステージに立ってお祝い出来るので、気合はいってます!』

ちなみに、ミュウチャンはピンク系のモコモコチョッキ?と、あやのんが買ってから一度も被ってないという耳付きニットを着用している。

ナッチャン(あやのん『なっちゃんと言えば腹筋!なのでそれが見えるコーデにしました』)
『あやのには上着のボタンをギリギリまで外して欲しいと言われて…こうしました。でも、こういう服って胸が大きくないと…』←切ない
『今日のあやののショーは凄いので、しっかり観て下さいね。』

フウチャン『実はこの公演で私は400回公演なんです。その記念すべき公演をあやのんに捧げます』

ユササン(あやのん『この私服…凄く似合ってますよね!私の服だったか迷うくらいに』)
『あやのんは色んなアイデアを持ってて…それを私が公演用に整えました。あやのの魅力たっぷりな公演です』

そして、マネキン2人ははける。


8.アヤブリューデス。

あのBGMに乗って登場したのは…
あやぶりゅー…に加えて原さん。

として、ステッキパフォーマンスで惹きつけていく。

ちなみにオーバチャンと原さんは白ブラウス、黒蝶ネクタイ、黒のスカート。

後半になるとラナチャンとメイメイも合流

この曲と衣装とパフォーマンスから、どこか、マドンナ風。

原さんもクールでセクシーにキメる。


8.バイコーアヤノン

ダンスが終わると全員がはけ…黒のハットにカーキジャケットを着たミュウチャンが1人静止して立つ。

そこにラナチャンが登場し、ハットを奪って被るサイレントパフォーマンス。

取られたミュウチャンが地団駄ふんで怒り、ハットを取り返すも、ラナチャンに再び奪われる。

何回かハットを取り合った後、強引にラナチャンがハットを奪い、被って静止する←ミュウチャンは倒れる

そこへあやのんが颯爽と登場。
チッチッチッ
と指を振り、ラナチャンからハットを取って被る。

ラナチャンは静かに立ち去り…見覚えのあるサングラスをかけた男性が現れる←歓声

その男性は…

バイコージャクソンさん。

黒のジャケットに赤のシャツ。
黒のネクタイに黒のズボン。
白のシューズ。

あやのんから渡された黒のハットを被り…

マイケルジャクソンばりの声を上げる。

そこから圧巻のパフォーマンス。

ムーンウォークも

後半になってバイコーさんがあやのんを呼ぶ。

赤ジャケットを上に着て、黒のハットを被ったあやのんが登場し…

2人で夢のコラボパフォーマンス。

本職?に引けを取らないあやのんのキレのあるダンスに嘆息。

あっという間に終わってしまい、もっと観たかったという思いが強くなった。


9.Chocolate Kiss remix

ポップでガーリーなLady-ver

あやのん不在のまま8人で歌う。

A1メロ みゅう
A2メロ あやか
Bメロ なつ ふうこ

ナッチャン、オーバチャン、ユササンは衣装チェンジしていて…

ナッチャン…緑もファー素材ノースリーブ
オーバチャン…黄セーターに茶スカート
ユササン…桃白黒のボーダーワンピース

2番
A1メロ ゆさ
A2メロ かな めい
Bメロ ふうこ らな←純白ドレス

落ちサビになると黒ワンピースに、花柄黒レースドレスを羽織ったあやのんが出て来て歌う。

アウトロではハート型チェアに腰掛けたあやのんに、赤白と黄赤の花束がサプライズ的に渡される。

そして、立ち見席中央から、ユササンがケーキを運んでくる。
それを横から小さなあやのんファンの女の子が手伝う

その女の子は去年の生誕でもらった黒ハットを被り、白ブラウスに黒のワンピース姿。

無事にあやのんの元まで運ばれたケーキのロウソクの火を吹き消すと、拍手と祝福の言葉が会場を包む。

そして、立ち見席のファンから赤色の横断幕が掲げられる。

がまだせ熊本!
がまだせあやのん!

と書かれていて、熱唱するあやのんが描かれている。

それを見て目を丸くしながら喜ぶあやのん。


そして…おもむろに話し出す。


挨拶が終わると、そのまま次曲の紹介に移るあやのん。

『次の曲では…カナチャンにピアノ伴奏してもらいます。カナチャンのこの白いドレス…可愛いでしょ?』←天使

あやのん『この曲は同期のカナチャンとやりたくて…。LinQにはいい曲が沢山ありますので…歌詞とかにも注目して貰えたら嬉しいです。それでは聞いて下さい。』


10.マイ・フェイバリット・ソング

カナチャンのピアノ伴奏に合わせ、あやのんがソロで歌いはじめる。

後ろのスクリーンには昔のあやのんの画像を集めたスライドショーが流れていく。

サビになると

白黒ワンピのオーバチャン
白のノースリーブワンピのユササン

も出てきて歌う。

1サビが終わると、今度はフウチャンとミュウチャンが登場して、Cメロを歌う。

ミュウチャンの貫通力のある高音をフウチャンがさらに押し上げる。

大サビは5人で。

オーバチャンが低音ボーカルを上手く絡めて、絶妙なハーモニーを紡ぎ出すのが良い。

思わず唸る。

アウトロではあやのんから改めて

皆さん、これからも応援よろしくお願いします

と。



MC3

オーバチャンとユササンだけがステージに残り、あやのんについて語り始める。

オーバチャン『あやのは同期で、辛い事も色々一緒に乗り越えてきました。デビューした時のあやのはまだ高校生で…本当に子供だったんですよね』

『かなり前の話なんですけど…《チャイムが終われば》に初めて出る時で…あの曲って学校がテーマじゃないですか?だから、あやのとしては伊達眼鏡をどうしてもかけたかったみたいなんです。…ほら、あやのってこだわり強いじゃないですか?』←苦笑

『そしたら…ステージ裏に伊達眼鏡置き忘れた事に気付いて、イントロが始まってるのに慌てて取りに帰ったんですよ〜あの時はえっ、てビックリしました』

『そんなあやのも21歳。見た目も中身も大人になりましたね、本当に…』

ユササン『この1、2年であやのと急激に仲良くなりましたね。距離が近くなればなるほど、その想いを知って…LinQを自分が引っ張って行きたいんだなって分かりました。』

『[マイペースの天才]とか言われてましたが、実はLinQについて色々考えてます。昔はいわゆる不思議ちゃんでしたが』

オーバチャン『あやのとご飯行くと…、それはもう熱く、熱く語ってくるんですよね。それは運営さんにもそうで、疑問に思った事はストレートにぶつけてます。ほわっとした見た目とは違いますね。』

ユササン『昔のユニットで《思井敦子》、って名前も付いてたくらいだもんね』
オーバチャン『う、うん…』←複雑

ユササン『あ、こうやって喋ってますけど、私達マネキンですからね』←
オーバチャン『はーい、マネキンでーす』←テキトー

ユササン『今回の生誕はファッションを取り入れたもので、すごく斬新…凄いですよね。』

『では…準備が出来たみたいなので…既に告知されてたとは思いますが…あやのからの発表の件です。』
『この度あやののソロ曲ができました!』←大歓声

『あやのの高校時代の先輩がバックダンサーとして駆けつけてきて下さってます。それでは…どうぞ!』


11.My Style

ダンサー2人を従え、赤ジャケットに黒のレザーパンツ。インナーはヘソ出し黒ノースリーブのあやのんが登場。

黒のヘッドセットをつけて激しく踊る。

完全に激流モード突入で、アヤブリューデス。の時よりテンポもスピードも早い。

余りにも激しいダンスにただただ見入る。

外国のPVから飛び出してきたかの様なステージ。

あっと言う間に終了。


盛り沢山の為もう終わったと錯覚してしまったが、まだ本編が終わっただけ。


ここから、生誕委員先導による

あやのん!

コールが響き渡る。

そのコールに応えてあやのん達9人が登場。


12.祭りの夜

和太鼓SE ver

なつ らな めい ふうこ あやの みゅう ゆさ かな あやか

LinQ-MIXの先導はオーバチャン。

メンバーはいつもの緑のペンライトでは無く、黄色の星型ステッキライトを持っている。

2番前奏では

いつものLinQ-MIXではなく、

あやのに! LinQ!!
あやのに! LinQ!!
あやのに! LinQ!!

と。

Cメロの民謡パートはあやのんの18番。
コブシがたっぷり効いた歌声が届いてくる。

そんなあやのんはサビでもステッキを笑顔で振っている。



終演後

あやのん『ずっとソロ曲が欲しくて…夢がついに叶いました。本当に…SHiNTAさま、ありがとうございます』←ひれ伏す?

『この新曲の振り付けとバックダンサーをして頂いた方達は本当にすごい人で…私の後ろで踊ってもらうなんて恐縮でしたよ』

あやのん『そして…バイコージャクソンさんにも出演して頂きました。どうぞステージへ!』

すると、年末感謝祭で見覚えのある大根の葉っぱを、頭につけたバイコーさんが。

ユササン『まさか…ダイコンジャクソン?ですか?』
バイコーさん『あ、はい。』
頭のサイズが合わず葉っぱがずり落ちる。

あやのん『バイコーさん、本当に…ありがとうございました』←一礼

バイコーさん『こちらこそ…ありが…ポゥッ!!』

メンバーを含めみんながびっくりする。

改めて一言二言話してバイコーさんはステージからはける。


すると、原さんが徐に口を開く。

原さん『今回、ファンの方から頂いたプレゼントは凄くこだわりがあるんですよね?Qty-Lady兼任のあやのをイメージして、ケーキには白と黒の衣装を着た2体の人形がいて…ブルーベリーがLady、ストロベリーがQtyをイメージしてるそうです』

『そして、アルバムもLadyの赤、Qtyの黄色の2種類あります。中にはLINE LIVEのスクショが貼ってあったりも。』
『メッセージカードもSupremeのLady verとQty verの衣装を着たあやのんの2種類があるんですよね。』

原さん『そして、ファン自らが作った、20秒のオリジナルソングまであるそうです。』

原さん『お花の方は…この2つです』

ミュウチャンからはQtyをイメージした黄色メインの花

オーバチャンからはLadyをイメージした赤色メインの花が渡される。

それを抱えてご満悦のあやのん。

因みにフライヤーは4種類あるとの事で…ラナチャンが普通に欲しがる。


そして、メンバーからのプレゼントがまだあるとの事で…

オーバチャンからハンドメイドのピアスが渡される。

あやのんが喜んでくれてほっとするオーバチャン。

そして、ラナチャンからメッセージボードが渡される。ボードにはメンバーのチェキらしきものが貼ってあり…

『徹夜で作りました。…徹夜、TSUTAYAで』と←氷点下

…めげずにラナチャンは
『あ、この花なんですけど…ラナンキュラスって、言うんです。ラナ ン キュラス』←絶対零度

あやのん『どうせ100均やろ?』

ラナチャン『う…いやいや、1000均、1000均』←?

そんなラナチャンにあやのんは無茶振りをする。

あやのん『らなは私とのLINE LIVEのが向いてるよ。1人でやるより…』

結局、ラナチャンの一発ネタ…は不発←予定調和?

最後にあやのんがお礼を述べて…それから告知に。

・ふうちゃん400回公演
・公式LINE登録者への5月LIVE先行販売
・あーたんとさくらたんは成人式

あやのん『ハタチとかあっと言う間ですからね…2人にはもっと成長して欲しいです』←サーキット仲間的コメント?

『後は…(ゆささんに言われて気づく)1/12のアキバ公演があります。関東の方は是非そちらも見に来てください』


そして、最後の最後で
ハッピーバースデーを歌って大団円。

特別な時間を演出してくれたあやのんとそれを支えたメンバー、スタッフさん、生誕委員の皆さんに感謝。