弁理士木戸 の 「ざっくりブログ」

マイナー&ニッチな講師”木戸利也”が、
弁理士試験(本試)をざっくりと解説します。

大阪LEC(東京リーガルマインド)弁理士入門講座(秋生)を担当しております、

マイナー&ニッチな弁理士の木戸です。

弁理士試験の本試問題の解説や、

弁理士の仕事やその周辺で起こった出来事等を

さっくりと綴ります。

解説は、不定期にアップします。


LECのサイトに行くと、顔写真もあるのですがアレは若すぎるので、

何となく恥ずかしいですが少し前の顔をさらします。

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事ほどさように・・・って、一つ前に書いたように、
最終的に短答の勉強って、記憶しないといけないのですが、
どーやって記憶するかってぇ話になる。

「親告罪は秘密だけっ!!」と機械的に覚えるのか
親告罪・非親告罪の閾値はどのように定められるのかを見極めたうえで、
納得して秘密保持命令違反のみと覚えるのか

試験なんて、合格すりゃ勝ちなんだから、どーでもぇぇ
これはこれで真理なんで、なんとも言えないですが、

私は、後者のように勉強する人を応援する講義をしています。
それって、一足飛びではないんです。もどかしいんです。
個人の努力を過度に要求してしまうんです。

でも、私はそんな人々と一緒に弁理士として仕事がしたい。
そう思うんです。

・・・って、アカン。便所の落書きに、自分語りになってしもた。

これからの勉強方法は、ずばり、
短答の問題の一つ一つ、記載されている文言一つ一つに
「なんでやねん!」と突っ込みを入れていって下さい。
記憶力に自信のない方は特におすすめです。

過去問3回以上回して、芽が出なかった人も是非!!
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P200-2.2に「告訴がなければ公訴を提起することができない。」
とあることから(特許法ではここにしかない)、
原則は非親告罪であることが分かる。

例外の方が「親告罪」、原則の方が「非~」って、ややこしいったらありゃしない。

では、非親告罪とは何かというと、「告訴がなくても公訴を提起することができる」罪となる。
罪刑法定主義の下、法に触れるからアカンもんはアカン。
だから、罪がそこにある限り検察が動いてくれる。
まあ、幼稚な答えですがこれが非親告罪。

じゃあ、秘密保持命令に違反した罪は親告罪なの?という
「友達で押し通すつもり」という私信であるライン上の内容を、バラされて嫌なのは
非常に私的なことであり、公的にはどーーでもえ~~ことになる。
そんなことに、一々公権力が動くわけにはいかない。
しかし、「イヤダ」と思う人が、訴えれば、それはそれなりに処分されなければならない。
だから、親告罪なんですねぇ。

で、その昔。平成10年改正以前は、特許権を侵害する罪も親告罪でした。
よーするところ、特許権も非常に私的なことで、誰かが罪を犯して侵害し、
安く売ってくれたら、大衆はそれなりに嬉しいわけです。
だから、特許権者が大目に見ているのなら、公権力が動く筋合いはない。
こんな考えだったんでしょう。

しかし、現在は法的には、あかんもんはあかん。とばかりに、非親告罪と成り下がって
しまいました。
現実には、侵害の罪に問われたケースはないらしいっす。

一方、商標権の場合は、市場が混乱し、需用者が混同しちゃいます。
ですから、ガンガン公権力が動くわけです。

そーいや、フランク三浦さんが上告されたらしい。これは民事だが、
刑事的にはどうなんすっかねぇ?
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去年の秋頃から勉強を始めた皆さん。
おげんきですか~?

さて、多くの人が「弁理士試験ってそんな甘いもんじゃない。」
と、思い知らされたのではないでしょうか?

で、これからの勉強ですが、今年ダメだったから、
来年まで短答1本で勉強・・・・
これは、愚行になります。

次の試験まで1年あります。しかも、基礎的知識を身につけた上での1年。
短答だけではもったいない。
論文試験の論点を考えてこそ、見えてくる短答の問題も沢山あります。

今年の第1問も、罰金と過料の違い、親告罪と非親告罪の閾値
これをプチ論点として考察していたら、記憶が曖昧でも
正答にたどり着けたはずです。

来年は短答も論文も一気に通ってやろうという意気込みで
勉強を続けて頂ければと思います。

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みなさん。良かった人も悪かった人も
今の所、ホーシン状態だと思いますが、そんな中でも勉強のシーズを!
(何やねんシーズって、犬かよ。・・・・・それは、シーズー)

Ⅰ問目に雑な問題が出題されましたが、一度問題作成者の気分を味わえば、
これから何をどのように勉強したら良いかが見えてくるかもしれません。

一度問題を自分で作ってみて下さい。それが如何に大変か。

そして、問題作成には膨大な知識が必要なことを思い知らされます。

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今年から、足きりがあるため、問題も足切り単位となっているようです。
で、第一問は罰則。罰則に特許も意匠も商標もないような気もしますが・・・・

それはさておき、第1問は、改正の歴史問題です。
現行法だけをやっていると、見落としがちな所を、ぐりぐりっと問われています。
なぜ、親告罪だったものが非親告罪になったのか、
秘密関係だけ、何故親告罪が残っているかを考えれる機会が一度でもあれば・・・
因みに、非親告罪への改正は平成10年改正だったはずです。
古すぎですが、問題作成者たるおっさん・おばはん・じっさま・ばっさまには、
昨日のことのようなのです。(シンミリ)

でも、問題の作りが雑すぎww。
親告罪関係が2問目と4問面に二つある。
こんなん、どっちかが正当であることは、分かるのでは?
並べるのはあからさまなので、間に長文の関係のない問題を挟んで・・・
安易すぎです。
まぁ、つかみとして受けを狙ったのならOKですがね。

本番ではこんな分析は難しいかもしれませんが・・・・
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特許法に規定する罰則に関し、次のうち、正しいものは、どれか。

1特許に係る物以外の物又はその物の包装に、特許表示を付した者は、過料に処せられる。

2特許権の侵害の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

3特許法第101条の規定により特許権を侵害する行為とみなされる行為を行った者については、特許権を侵害した者に対する罰則規定と同一の罰則規定が適用される。

4秘密保持命令違反の罪は、告訴がなければ公訴を提起することができない。

5秘密保持命令違反の罪は、これを日本国外において犯した者には適用されない。

*解説

 まあ、覚えないといけない、問題です。記憶力勝負の鉄板です。
「過料」というのは「あやまちりょう」であり、テヘペロ程度のミスに対するもの。本問は虚偽表示であり、罪は軽くありません。罰金です。P198
侵害の罪は非親告罪になりました。因みに「告訴がなければ公訴を提起することができない」という文言がなければ非親告罪になります。
間接侵害はちょいと安い。
その通りP102-2.2
適用されます。P102-2.3
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ようやく冷静さを取り戻した所でしょうか?

受験機関の速報で自己採点した人も多いと思いますが、
如何でしたでしょうか?(昨日と矛盾したことを記載していますが・・・)

しばらくしたら、問題と解答が特許庁から発表されると思いますので、
明日辺りから、短答試験の解説を始めたいと思います。
まあ、例年の通り、いーかげんな解説ですが・・・
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皆さん。今から無茶なことを書きますが・・・

後ろ向いても仕方がありません。本試があって、今終わりました。
それだけのこと、ただそれだけのこと。

今日は疲れているでしょうから、なーんにも考えずにボーッとして
明日からは、前を向いて論文試験の勉強をしましょう。

自己採点・・・?そんなことしなくても、特許庁が採点してくれます。
わざわざそんなことに時間をかけるなら、論文試験の勉強をしましょう。

自己採点をしてもしなくても、合否は変わりません。
論文試験の勉強は、確実に今年か来年に役立ちます。

それから、私のメアドをご存じの皆様(^^)/~~~
お便りをお待ちしております。

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どうでしょう、皆さん。不安でドキドキしてますか?

仕方が無いかもしれませんが、今日はそのドキドキをワクワクに変えましょう。

通ったら通ったでOK
別に落ちたって、命が取られるわけではなし、また、来年もあるんです。

それだけの話、それだけの話なんです。

それよりも、数千人が一斉に同じ問題を解き、何の贔屓も無く正当に評価が下される。
こんなこと、社会に出てからありましたか?

世の中、こびへつらうだけの輩が評価されたり、バカな上司から不当な評価を受けたり、
そんなんばっかりじゃないですか。

でも、短答試験は違うんです。自分の努力が真っ当に評価される。
何だかワクワクしてきませんか?

う~~ん。無理筋かもしれませんが、ポジティブシンキング
レッツポジティブで行きましょう!!


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★昨年秋から受講されていた方

 今回が初挑戦だと思います。
 受験期間が実施している模試とは異なり、
 周りの人が出しているオーラが半端ないと思いますが、
 他人のオーラに飲まれずに、マイペースで実力を発揮してください。

 因みに、昨年秋から開始して、今年の短答試験に合格する人は希有ですので、
 気楽にチャレンジ精神で頑張ってください。
 点数なんか気にせず、本番が終われば速攻で論文の勉強を始めて下さい。
 相談はいつでも載りますので、例のメアドにお願いします。

★一昨年の受講生の皆様へ

 そろそろ、短答合格の力が備わってきた頃だと思います。
 落ち着いて、自分の実力を遺憾なく発揮して下さい。
 努力は必ず報われるはずです。

 また、本年合格を目指しているでしょうから、担当が終われば、
 後ろを振り向くこと無く、論文だけに注力して下さい。
 期間は空いていても、過去の受講生ならいつでも相談に乗りますので、
 例のメアドに何なりと送ってきて下さい。

 勿論、「受かりました」の朗報は必ずお願いします。

★それ以前の受講生の皆様へ

 迷いもあるでしょう。家庭の事情もあるでしょう。
 でも、本当の本番は3度目からです。
 多くの人がそれだけの時間を費やして挑んでいるのが弁理士試験です。

 ぶれぬ志で、真っ直ぐ進んでいって下さい。
 3年前であろうtが、それ以上であろうが、メアドは変わっていませんので、
 何かあれば、ご連絡を。

 以上
 
 
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