弁理士 の 「ざっくりブログ」

弁理士試験(本試)をざっくりと解説します。
その他の所感をつれづれと

弁理士試験の本試問題の解説や、

弁理士の仕事やその周辺で起こった出来事等を

さっくりと綴ります。

解説は、不定期にアップします。


NEW !
テーマ:

柱書:

意匠登録出願に関し、次のうち、正しいものは、どれか。

ただし、ジュネーブ改正協定に基づく特例は考慮しないものとする。

 

問題:3

物品の部分について部分意匠として意匠登録を受けようとするときは、

意匠登録出願の願書の意匠に係る物品を「~の部分」と記載しなければならない。

 

解説:

本当なら、本枝は〇にしたいところです。

なぜならば、意匠の定義の部分に「 物品(物品の部分を含む。 )」と記載されているので

物品の部分を物品に含まれる。

 

じゃあ、意匠に係る物品の欄には~の部分と書いてもいいじゃん!と思ってしまいます。

 

しかしながら、このロジックが完全に間違い。そこを狙った本枝の作者・・・

 

意匠法上の物品とは、前回までグダグダ説明しましたが、曖昧模糊としています。
ざっくりと定義するなら、形態のみで権利化すると権利が大きくなりすぎ、
産業の発展という1条にも沿わないため、工業デザインを保護する目的として
「権利を幅を制限するために1条の下恣意的に定めたもの。」です。

で、世の中に部分意匠のみが独立して取引されることはありませんので、
~の部分として権利の幅を狭めても、権利行使する先が存在しないことになります。
ですから、物品の欄に記載すべきは、権利行使をして差し止める物を記載しなければ
意味をなしません。

まあ、非常に荒い解説ですが(いつものことですが・・・)、こんな感じです。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

入院したとき、ひまだったので試しに購入したキングダム電子版第1巻、

面白すぎて、数日の間で万を越えるお金をつぎ込んでしまいました。

これが俗に言う大人買い。

 

で、その後も引き続き新刊が出る度に購入しているのですが、

最新刊に素晴らしいハッとする台詞がありましたので、ご紹介

(ちょっとネタバレなので、ご注意ください。)

 

武人上がりの文官である昌文君と

訳あって幽閉されている法の化け物と称される李斯との会話

 

李斯 :そもそも法とは何だ?

昌文君:法とは、刑罰をもって人を律し治めるものだ

李斯 :馬鹿な!刑罰とは手段であって法の正体ではない

昌文君:では、法とは何なのだ
李斯 :法とは願い!国家がその国民に臨む人間のあり方の理想を形にしたものだ

 

論文試験というものは、法の正体を論ずる試験です。

条文に込められた願いを表現する試験なんです。

 

ご興味が湧いた人はキングダム最新刊(おそらく46巻)をご購入ください。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

昨年は、問題と解答の公表が火曜日だったので、今年も明日でしょう。

受験機関はわーわーと扇動しますが、明日までゆっくりと休んでもよいのではないでしょうか?

 

心配なのはわかりますが、心配したって結果が変わるわけでもなし。

運を天に任せて、今日は試験を忘れましょう。

 

明日の夜でもちゃんとした解答で自己採点をきっちりしましょう。

 

で、明後日からの身の振り方ですが、

これは、点数が良い人も悪い人も、同じでなければなりません。

点数が悪い人には酷ですが、甘えていてもどうなるものでもない。

来年のために、点数のよい人と同様の勉強を、いや、それ以上の勉強を

ここでしなければなりません。

 

今年、論文を受けた人の多くが来年の論文試験も受けることになります。

貴方は、その人々と戦わなければなりません。

 

それを考えたら、今、何をすべきかが自ずとわかるでしょう。

短答に打ちひしがれることなく論文に顔を向けるべきです。

さあ、涙を拭って輝ける未来へ、新たな一歩を踏み出そうではありませんか。

って、この台詞は明日書くべきですけどねぇ

 

ちなみに、私は、短答おちの数ヶ月は放心状態で何もしなかったですけどねぇ

こんな根性があったら、もっと早く合格してました。おそらく。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

ついにきましたねぇ、当日が・・・

おそらく、これを読んでいる受験生はいないと思いますが、

 

自分の今までやって来たことを信じて、冷静に対応して下さい。
結果は、恐ろしく正確に現れるはずです。

ちなみに、昨年の本試の解説もまだまだ残っています・・・・ハハハっ
どないしょうかなぁあ?

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

微減に止まりましたが、去年から300名ほど受験生が減少しました。

これって、昨年の最終合格者が300名ほどだったので、

新規に弁理士になろうと思った人がほぼいなかったのではないか?と思えるくらいです。

 

今年の最終合格人数は250~270って所でしょうかねぇ?

まあ、受験生の皆さんはこんな数字に一喜一憂せずに、自分の実力を遺憾なく発揮してください。

さすれば自ずと道は開かれん

 

 

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。