化学療法 | 肺がんステージⅣホスピスから完治を目指すべにましこのブログ

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2012年8月、末期の肺がんが寛解。したものの、12月に再発。
じっくりと治す方向で、まずは健康を取り戻すことを目標に、のんびりと(^O^)/


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朝から治療のため通院。


血液検査とレントゲンと受診と化学療法の点滴治療。

外来で受けるのもこれで三回目。

もうすっかり慣れましたヽ(´▽`)/


レントゲンを見ながらふと、去年から毎朝鼻血(の塊)が出ていたことを思いだし、


「もしかしたら、やっつけられたがん細胞が出てきてたんでは!?


と先生に聞くと、


「それはないです汗


…ワタシの妄想でしたかあせる



点滴のメニューは、

制吐剤のデカドロンと、抗がん剤のアリムタとアバスチン。

入院中の抗がん剤は、これにランダが加わって3種類でしたが、

今は2種類で所要時間たったの70分。

シスプラチン(ランダ)がないからずいぶん楽チンですきらきら



主治医は維持治療、と仰ってるけど、

ワタシはアリムタ君とアバスチン君に期待しているぞ!

頑張ってがんをやっつけてくれたまえグードンッ




早起きしたので、

点滴中はウトウト寝てました得意げzzz