「ねずきちの ひとりごと」様より転載です

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ナッソー郡の慰安婦碑
ナッソー郡の慰安婦碑



昨日、韓国食品に人糞が混じっていて、米国が韓国食品の撤去を命じたという記事をご紹介したばかりなのですが、ある方から、また信じられない情報が寄せられました。

ニューヨークでもニュージャージーと同様の慰安婦碑が建てられたというのです。
言葉が出ません。許せない。

私も、少なくともこうした碑が撤去されるまでは韓国製品、食品も家電も絶対に買いません! 


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米ニューヨークに第2の慰安婦碑 日本の反発必至
2012/06/17 ニューヨーク聯合ニュース
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2012/06/17/0400000000AJP20120617000500882.HTML

旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり韓日間で対立が続く中、米国内に二つ目の慰安婦碑が16日、建てられた。

旧日本軍従軍慰安婦の碑は米ニュージャージー州パラセイズ・パーク市の公立図書館に設置されているが、今回はニューヨーク近郊、ナッソー郡のアイゼンハワーパーク内に新たに建てられた。

慰安婦碑の管理や補修などはナッソー郡の責任の下で行われる。
慰安婦碑の委員会はナッソー郡とは別途に、元軍人らの団体などで構成されており、ナッソー郡も単独で撤去を決められない。

碑文には、日本軍が「性的奴隷(Sexual Slavery)」にするため、20万人を超える少女らを強制動員したと指摘。
これらの犯罪は必ず、認められるべきで、絶対に忘れられないとの強いメッセージを盛り込んでいる。

慰安婦碑の建立を進めた米国の韓国人団体は日本側の反発や妨害工作などを懸念し、水面下でナッソー郡と緊密に協議を行ってきた。
その結果、通常2年ほどがかかる設置許可、場所選定、碑の委員会承認など全過程が2週間半で完了した。

日本政府などは米ニュージャージー州にある慰安婦碑の撤去に向け、外交活動や署名運動を展開しており、第2の慰安婦碑の設立に反発するのは必至とみられる。
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またぞろ20万人という馬鹿なことを性懲りもなく主張している在米韓国人ですが、問題は、こうした運動を彼らがすることによって、在米日本人や日系人の子女が、「お前たちは強姦魔の子孫だ」と、在米韓国人たちからあらぬ難癖でイジメ被害に遭っているという報告もあります。

そもそも日本統治時代の内地以外の慰安婦の総数は、多く見積もっても2万人~2万5千人なのです。
しかもそのうちの40%は日本人女性であり、残りが外人(支那、満州人、フィリピン人、インドネシア人、ビルマ人、混血女性)、朝鮮人は3位です。

比率を概数で示すと内地人4、現地人3、朝鮮人2、その他1ですから、多く見積もっても朝鮮人慰安婦は、7千人前後しかいなかったのです。
しかも、全員「志願した」ただの売春婦です。

下の写真は、韓国政府が慰安婦拉致問題を主張するために政府の公式HPに乗せいたものです。
日本人から「強制じゃなくて応募だった証拠ですね」と指摘されて、彼らはあわててこれをHPから削除しています。

従軍慰安婦大募集


漢字が読めずに、ついうっかりとHPにアップしていたらしいけれど、写真をみたら明らかなように、募集は明らかに民間業者です。
しかも、月収300円以上です。
当時の日本の軍人さんの給料は、一般徴用兵で月15円、将校クラスでも25円という時代に、です。

中には月2000円以上も稼ぐ者もいたそうです。
だから、身内の女の子が慰安婦になると、当時の韓国では親戚中が集まって、大祝賀会を開いていました。
これから儲かる、ワシらが働かんでも生活が楽になる、というわけです。
日本人には考えもつかない愚かしさです。

下にある二枚目の写真は、自称「従軍慰安婦」の文玉珠(ムン・オクジュ)の預金原簿です。
彼女は昭和18年3月~昭和20年9月までの2年半で2万6,145円を貯金しています。
1ヶ月当たりの「貯金額」が、なんと870円に及んでいる。

5千円あれば東京で家が一軒買えた時代です。
それらから類推すると、彼女たちが当時どれだけ破格の好待遇を得ていたかわかります。
ところが彼女は、そんな多額の貯金さえも遣い倒し、さらに荒稼ぎをしようとしているわけです。

それでも日本は、国家として彼女らに賠償する必要があるのですか?
そんなものを認めれば、韓国人売春婦は、いま大活躍している米国でも、この先何十年か後には、米国に強制されて慰安婦にさせられた、賠償しろと騒ぎ立てることでしょう。

クリックすると大きくなります。
文玉珠の預金原簿


もうひとつ、大事なことを書いておきます。
それは、韓国人ほど、売春に熱心な国民はいない、ということです。
私が言っているわけじゃありません。
朝鮮日報が6月15日に伝えたニュースです。

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【売春:「性産業輸出大国」韓国の恥ずかしい現実、海外にまで広まるワケ】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061501386.html

韓国の恥ずかしい現実


1人当たりの国民所得が2万ドル(約160万円)を突破し、G20(主要20カ国・地域)首脳会議まで開催した韓国が「売春婦輸出国」という汚名を着せられている。
専門家はその原因として
(1)海外での韓国人男性の需要
(2)簡単に金を稼ごうとする女性
(3)韓国特有の風俗産業の構造―を挙げている。

■海外で女性を買う韓国人男性

韓国人女性が海外で売春を行う要因は、何よりも需要があるからだ。
海外に移住した韓国人だけでなく、韓国企業の駐在員、出張で訪れる男性たち、観光客などがこうした女性たちの顧客となる。
ソウル大学国際大学院のチョン・ジェウォン博士は「韓国社会の飲酒文化に慣れた韓国人男性たちは、海外でも接待女性のいる店に行く。
このような需要があるため、女性は売春目的で海外に出ていく」と指摘する。

韓国のある大手企業社員のKさん(34)は
「海外に出張した際、夜の0時を過ぎれば行くところがない。そのため韓国人女性がいて酒が飲める店に行くようになる」と語る。

昨年11月、カナダのメディアは「バンクーバーのあるインターネットサイトには、韓国人女性を『商品』とする売春の広告が1日平均10件以上掲載されている」と報じた。
バンクーバーの大学を卒業したCさん(29)は
「韓国人女性のいる店に、カナダ人はほとんどいない」と語る。

オーストラリアの歓楽街でも「ここは韓国か」と見間違うほど、韓国式の
「ルームサロン(高級個室バー)」
「フルサロン(ルームサロンと売春用のホテルを一つのビルで経営する風俗店)」
「マッサージ店」が数多く立ち並んでいる。
現地の韓国人向け雑誌には、風俗店で働く女性を募集する広告が数多く掲載されている。

■簡単に金を稼ぐため、売春目的で海外に出る女性たち

韓国人女性が海外に出てまで売春するもう一つの理由は金だ。
昨年5月にカナダの売春宿で警察に身柄を拘束された10人の韓国人女性も
「短時間でたくさん稼げると聞いて、つい来てしまった」
「ヤミ金からの借金を返すためやむなく出国した」と話した。

この売春宿を経営していた女性社長(36)は、普段から女性たちに「1カ月に2000万ウォン(約137万円)稼げる」と話していたという。

ソウル地方警察庁国際犯罪捜査隊の関係者は「簡単に巨額を稼げるというブローカーの言葉にだまされた女性たちが、何も分からないまま飛行機に乗り込んでいる、というのが実情」と説明した。

一般人も制約を受けず容易に海外旅行ができるようになったほか、海外で仕事ができるワーキングホリデーなどの制度も売春目的の女性に悪用されている。
特にオーストラリアは就職、観光、学業が同時にできるワーキング・ホリデー・ビザを、若者を対象に簡単に発給しており、これが韓国から売春目的の女性が数多く訪れる大きな要因なっていると考えられる。

■韓国の風俗産業が元凶

女性家族部(省に相当)が2007年に実施した実態調査によると、韓国の風俗産業の経済規模はおよそ14兆952億ウォン(現在のレートで約9622億円、以下同じ)と試算されている。
これは、この年の国家予算である239兆ウォン(約16兆円)のおよそ6%に相当する額だ。

また調査によると、韓国全土で4万6247カ所の風俗店が営業しており、これらの店で働く女性は26万9707人に達するという。
さらに、客となる男性は年間で延べ9395万人に達する。
成人男性の数を2000万人と考えると、韓国では1人の成人男性が1年に5回近く風俗店を利用していることになる。

一般的に売買春行為が密かに行われている点を考慮すると、実際の数はこれよりもはるかに多いと考えることもできる。
男性の権利擁護を目指す男性連帯は昨年12月、韓国国内の風俗店で働く女性の数を189万人と推定した。
同団体の関係者は

「自発的に売春を行う女性が、現実として非常に多いことも問題だ」と指摘する。

全国のどこの都市でも、主要な地域では風俗店のネオンサインが一晩中輝いている。
ソウルでも江南駅や宣陵駅周辺では、裸の女性の写真を印刷したチラシが道端に落ちていない日はない。

売春が行われる「マッサージルーム」には、日中からスーツ姿のサラリーマンが出入りしている。
オフィステル売春、フルサロン、ルームサロンなど、語源の分からない言葉もいつの間にか次々と誕生している。
さまざまな形態の風俗店が毎日のように新たに登場しているからだ。

このように韓国国内の「風俗インフラ」に慣れた韓国人たちが、海外に出ても同じような感覚で売買春を行っているというわけだ。
中央大学社会学科の申光栄(シン・グァンヨン)教授は
「フィリピンは『家政婦の輸出国』という汚名を挽回するため、今なお多くの努力を傾けている。

韓国も先進国へと成長する過程で、“売春女性輸出国”というイメージは大きなマイナス要因になるだろう」と指摘した。

ソク・ナムジュン記者
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いまの韓国では、189万人の女性が風俗店で働き、国家予算の6%、15兆ウォンが売春で稼がれ、韓国売春婦は、世界中に出かけ売春で荒稼ぎをしている、というわけです。

日本統治時代に、わずか7000人程度だった売春婦が、いまや189万人。
それで日本に被害に遭った?
笑わせるんじゃない!!といいたくなります。

さらに上の文章を読むと、カナダでの実例として「韓国人女性のいる店に、カナダ人はほとんどいない」のだそうです。
要するに、世界中に進出した韓国人売春婦女性を買うのは、結局のところ、韓国人男性くらいなものだ、ということです。

私の友人は、いまからもう10年以上前になるけれど、米国のある町でデリヘル(出張売春婦)をはじめた男がいます。
いろいろ事情があって、短期間に荒稼ぎをしなければならない女の子たちにと、それを始めたらしいのですが、開所当時は地元で初の「日本人女性専門の売春斡旋」ということで、評判が評判を呼び、短期間でめちゃくちゃ儲かったのだそうです。
日本人女性だというだけで、向こうの男性はまるで女神さんのように扱ってくれたといいます。

いちおう、お客さんの男性の家に女性を一人で行かせるので、何かあってはいけないからと、その最中は、お客さんの家の前で、銃を携帯して毎回、終わるまで待機していたのだそうです。
けれど、危ない目にあうことは一度もなかった。
むしろ、待機している彼のところまで相手のお客さんが終わった後に出て来て、涙を流してありがとうと喜んだりされることさえあったのだそうです。

けれど彼は、短期間でデリヘルを廃業しました。
なぜかというと、韓国人が「リトルトーキョー」などという名称で、日本人女性を装って商売を始めたからです。もちろんそちらの女性は全員韓国人です。

彼の店が、日本人女性を集めることがたいへんで、むしろ集まらないから廃業した、という情況であったのに対し、韓国人のお店は、びっくりするくらい沢山、韓国人女性たちが集まったそうです。
そして、韓国人としてではなく、日本人を装って「ワタシタチニッポンジン」とウソをついて商売をやる。
ところがこれがクレームの山となる。

お客さんは、日本人女性と思って買うのですが、来たのは韓国人女性です。
血の気の多い米国人のことですから、話が違うと怒り出し、中には拳銃を突きつけられて追い返される韓国女性もいる。

あまりの不評に、こんどは店の名前を「リトルナゴヤ」とかに変えて「ジャパニーズ女性オンリー」などとうたいあげて売春をやるのだけれど、そこがまたクレーム。

友人は、ホンモノの日本人を使って商いをしたのだけれど、いい加減、韓国人たちが邪魔臭く、女の子がいなくなったところでさっさと廃業し、日本に戻って来たのだそうです。
実話として本人から聞いた話です。

要するに、それだけ韓国人は、世界中で嫌われているのです。
夜の世界ですらです。
韓国人のみなさんは、なぜ自分たちがそこまで嫌われるのか、よく考えていただきたいと思います。

とにかく、いまや世界の売春大国となった韓国。
よもや、現代韓国の189万人の女性も、日本軍によって強制的に風俗嬢にされているとは、言いますまいな?

同じく朝鮮日報の記事です。
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【売春:「性産業輸出大国」韓国の実態】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/06/15/2012061501190.html

売春:「性産業輸出大国」韓国の実態


2008年2月、韓国人女性を米国やカナダに密入国させ、売春を強要したブローカー組織のメンバー41人が、韓米両国の捜査当局によって逮捕された。
この組織は02年から6年間にわたり、1500人の女性を売春婦として「輸出」していた。

05年にはカナダ西部からグレイシャーベイ国立公園を経由して米国に密入国しようとした韓国人女性数十人が森の中で数日間さまよい、国境警備隊によって検挙された。
女性たちは逮捕された当時、全身を蚊に刺され、健康状態が極度に悪化していた。

ロサンゼルス在住のある韓国系住民は「このようなケースがあるため、米国メディアでは『麻薬は中南米、マッサージ(売春)は韓国が総本山』という否定的な見方が以前から広まっていた」と語った。

米国南部のアトランタ市は最近、韓国系住民が密集するダルース市の売春業者に対する対策を打ち出し、苦心の末、先月にマッサージ業者を厳しく規制する法案を提出した。
マッサージ業者の登録税を50ドル(約4000円)から30倍の1500ドル(約12万円)に引き上げたほか、当局が要求した場合は経営者や従業員の指紋を提出することを義務付けるとした。

市当局が「韓国系住民による売春」をターゲットにしたこの措置は、米国社会で韓国系住民による売春が頭の痛い問題になっていることを裏付けるものだ。

「性風俗産業輸出大国」の醜態はこれだけにとどまらず、世界各国で数多くのケースが明らかになっている。

米国イリノイ州のクック郡警察は昨年9月、シカゴ近郊のマッサージ店で、韓国系の経営者や女性従業員3人を売春容疑で逮捕した。
従業員3人は全員、ロサンゼルスのコリア・タウンに住み、シカゴで「遠征売春」に携わっていた。

サンフランシスコ近郊の住宅街では昨年、韓国系の女性が高級住宅を借り、売春宿として利用していたが、証拠をつかまれ逃亡した。
商業地区で営業を行う売春業者に対する取り締まりが強化されたため、監視の緩い住宅地を新たな拠点にしたというわけだ。

ニュージャージー州で韓国系住民が密集するパリセーズ・パークやフォートリーなどでは昨年3月、連邦捜査局(FBI)が韓国系のルームサロン(高級個室バー)に対する一斉取り締まりを実施した。
従業員の女性の大部分が学生ビザで米国に入国し「夜の商売」をしているとの情報提供がきっかけだった。その結果、当局は不法滞在していた女性4人を追放し、3カ所の店を閉鎖した。

オーストラリアでは昨年11月、現地の韓国公館から外交通商部(省に相当)に対し「オーストラリアで売春を行う韓国人女性が1000人を超える」との報告があり、大きな波紋を呼んだ。

在シドニー韓国総領事館は、売春宿があるシドニー周辺の地方自治体の長に対し「韓国人が関与している売春業者の情報提供に協力してほしい」と求める書簡を送った。
現地の新聞はこれを「韓国の風俗に関する要請-売春に従事するわが国の女性たちを密告してほしい」というセンセーショナルなタイトルで報じた。

韓国政府はオーストラリア当局に対し、韓国人女性に対するビザの審査を強化してほしいと要請したが、その結果、留学を希望する一般人たちがとばっちりを受けている、と現地の留学あっせん業者の関係者は語った。

オーストラリアでは大部分の州が、一定の区域内での売買春を法的に認めており、人身売買や監禁、麻薬の使用などの犯罪がない限り、売春自体は処罰の対象にはならない。

一方で、売春に従事する韓国系女性をめぐる凶悪事件も相次いでいる。
09年2月、27歳の白人男性が韓国系の女性を売春宿から解放させたところ、暴力組織によって殺害された事件や、昨年3月に41歳の男が韓国人女性に「定期的に金をやるから、売春をやめて一緒に暮らそう」と持ち掛けたところ、女性が断ったため、腹を立ててやけどを負わせた事件などが報じられ、話題になった。

日本は円高傾向にあり、また韓国人が90日間ビザなしで滞在できるため、以前から「風俗の韓流」の拠点となっている。
東京都内のラブホテル密集地域、鴬谷駅周辺では「デリバリーヘルス(デリヘル)」に従事する韓国人女性が少なくない。

売春に従事する女性たちを日本に送り込んでいる韓国国内のブローカー組織が摘発されるケースもたびたびある。
だが、日本で韓国人女性による売買春が警察に摘発されたケースはほとんどない。
日本人女性と外見上大きな差がなく、また現地の暴力団による保護の下、店舗の形で営業しているためだ。

一方、中国・上海の遊興酒店(日本のキャバクラのような風俗店)では、接待のアルバイトをする韓国人の女子学生たちが増えており、その一部は報酬として1000-2000人民元(約1万2500-2万5000円)を受け取り売春行為をしているという。

ある韓国人留学生は「午後8時から翌日午前4時まで働けば、1000-5000人民元(約1万2500-6万2000円)稼げる。1週間に5日ほど働いている」と語った。

現地の韓国人たちは「人民元のレートが上がり、生活費や学費の負担が増えた上、若者たちの性に対する意識が開放的になったことも重なり、留学生が売春に従事する現象が生じている」と話している。

上海= 呂始東(ヨ・シドン)特派員
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ハァ~~・・・
ため息が出ます。

世界の人々は、ちゃんと知っているのです。
いかに韓国人が性に汚いかを、です。

そして韓国人や韓国政府自体も、従軍慰安婦などというものが、単なるまやかしでしかないことをよく知っているのです。
ではなぜ彼らが、それを主張するのかといえば、ウォンがデフォルトしそうな情況において、日本政府からなんとかして補助金をせしめたいからに他ならないのです。

ですから、冒頭に記した従軍慰安婦の碑なども、日本政府が凛とした姿勢を示し、くだらないデタラメを述べたり、デタラメを書いた碑文などを撤去しなければ、日本政府はビタ一文、韓国にカネは出さない、と明確な姿勢を示せば良いのです。

みなさん。
それができる政府、それができる内閣を私達の手で作ろうではありませんか。
すべては私達の一票にかかっているのですから。