こんにちは。
NHKの「みんなのうた」で子供のころに聴いて「怖かった」「悲しくなる」などの
トラウマソングになってる歌があるとかって話。
年代によってマチマチですが、童謡っていうの?唱歌?では
「ちいさい秋みつけた」「勇気一つを友にして」など。
確かに、どちらもメロディに物悲しい雰囲気があり、歌詞もネガティブ系。
「勇気一つを友にして」の4番の歌詞は、イカロスを教訓にして学ぼうって
ことになってるけどねw
それと、わりと現代の音楽で双璧をなすのは
「メトロポリタン美術館」と「まっくら森の歌」らしいです。
こちらは、独特の世界観があって曲調も違います。
子供にとっては、歌というよりアニメーションが怖かったり、実写だったりするので
なんとなく暗い印象なのかも知れません。
逆に考えれば、それだけインパクトのある作品なのでしょうネ!
で、他にもいくつかの曲がエントリーされていましたが、
その中に個人的に好きな曲がありました!
確か「不思議な国のアリス」っぽい感じのアニメーションでしたよね?
ちょっと神秘的でドキドキするような冒険が待ってるチックなw
今日も雨の一日。
雨の日には合うような気がします~Jazzっぽくて素敵よ♪
では、どうぞお聴き下さい。
諌山実生 「月のワルツ」
『 こんなに月が蒼い夜は 不思議なことが起きるよ
愛することは信じること いつかその胸に抱かれ 眠った夢を見る♪ 』