3泊5日で行った~ドイツクリスマスマルクトの旅~ | みな1824 ~ハートに今を刻もう~

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まずは日程を紹介です!

成田~フランクフルト~マンハイム(

マンハイム~フライブルク~ゲンゲンバッハ~フライブルク(City Night Line

ベルリン~エアフルト(

エアフルト~アイゼナハORフルダ~フランクフルト~成田という予定をくみました。


では「マンハイム」から。

夕方遅くに到着。外はいと言うよりたい。顔はいくらいの寒さです!


みな18 旅のしおり&日々のことば


まず、宿泊予定の「Holiday Inn MAnnheim City Centre」へ。

中央駅を背にして真っすぐカイザー通りを進み、右手に「給水塔」が見えたら左折。

200mくらい進み左折した左側の茶色の建物です。

1階はショップが入っていて、エスカレーターを上がった先がフロントです。

フロントのお兄さんが言うには今日は-12℃らしい。

チックイン後、この街のメインストリート「プランケン・ハイデルベルク通り」へ。

道の両サイドにはクリスマスの屋台が並んでいます


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とりあえず、温まらないとなので「グリューワイン」を一杯。

写真を撮ってみたものの、夜景で、しかも手が冷たくてよく撮れないw

ピンボケばかりで申し訳ない(^_^;)

そして「給水塔」のある「フリードリヒ広場」へ向かいます。ここが「クリマル」に

なっています。この寒さの中でも結構な人だかりです。


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私達はホットドックとプレッツェルを買ってたべました。

屋台の中には1年中クリスマスのお店「ケーテ・ヴォールファルト」があったので

ちょっこと寄って、後は1周してホテルへ。

まだ、暖かった日本から移動してきたばかりなので、この寒さに圧倒され気味。


翌日は「フライブルク」へ向かいました。

中央駅を出たら目の前に真っすぐ延びる「アイゼンバーン通り」をひたすら進みます。

途中の大通りを渡り200mくらい進むと「市庁舎広場」が左側にあります。

ここには「旧市庁舎」と「新市庁舎」「聖マルティン教会」があります。

ここが「クリマル」になっています。


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さらに進み右側の奥には「マルティン塔」が見える大通りを超える

高さ116m大聖堂」のある「ミュンスター広場」へ出ます。


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その隣にはゴシック様式の「商館」(Kaufhaus)があります。

この広場には可愛らしい色遣いの建物が並んでいます。


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一通り見てから駅へ戻り、駅のロッカーに荷物を預けて「ゲンゲンバッハ」へ。


春に訪れた時に、市庁舎のアドヴェントカレンダーの事を知り「ぜひクリスマス時期に来たい!

と思っていましたが、こんなに早く来ることができるなんて☆


この日のゲンゲンバッハは17:00頃~20:00頃までずっとが降っていました。

18:00から市庁舎の前のステージで、地元の子供たちの寸劇が始まりました。

それが終わると、市庁舎窓のカーテンが開くという仕組みです。


ただ、残念だったのは、ゲンゲンバッハの日本で言うところの「ゆるキャラ」に
ものすごく違和感があるというか…街に似つかわしくない感じなのです。


Jim」という、子供だか大人だかわからない「くろんぼ」黒人かな?なのです。

ドイツ語がもっとわかれば由来もわかったかも知れません。

おまけに、グリューワインカップも「Jim」が描かれたものしかなくて…まあ、買いましたがw


詳しくはhttp://ameblo.jp/beko705/entry-11023629242.html


それから、フライブルクに戻り今回の旅の目的の1つである「夜行電車」でベルリンへ向かいます。


次回へ続きます。